こんにちは。
いつ以来なのか
わからないほどご無沙汰をしております。
さて
早速の続きです。
⑧では
特にここ最近
衆院選を前に
連日連夜
「日本保守党ディスり」に
血道をあげられている
ウジテレビ(でしたっけ?)の学者様について
来年の参院選に比例候補として
出馬をされるのではないか?
と
書かせていただきました。
理由は二つ、一つは
国会議員になりたい、
もう一つが、「お金」、だろうなと。
来年の4月から10月にかけて
大阪でさぶさぶ万博が予定をされています。
‥。
心の底からどうでもいいですが
この万博、誰が行くのでしょうか?
誰も話題にしていません。
ただ
この万博には
兆円単位の国家予算がつけられています。
万博には興味ないけど
万博予算には興味がある!
と
よだれを垂らしながら
自身のYouTube番組にて
日本保守党をディスっている
ウジテレビ(でしたっけ?)の学者様、と。
前回⑧はここで終わっていました。
今回の⑨は
「図らずも、お金を巡る選挙戦!」
です。
それでははじまり。
話をすこし前へもどします。
自民党総裁選について
何度か
学歴ロンダリング議員を総裁へ
推す人たちが信じられない、とここにて
書かせていただきました。
高市氏が率いる自民党と
日本保守党が選挙戦を戦わないと
意味がない衆院選、と。
この真意、についてですが
一点だけ。
それは
高市氏のような保守系の自民党議員の
狙いが何なのか、わからないこと、です。
たしか
今年の冬ぐらいだったかと思いますが
自民党の保守系議員は
なぜ、自民党を割って出ない?と
不思議で仕方ありませんでした。
岸田氏なんて
めちゃくちゃリベラル政策の首相でした。
LGBT法案の首相、です。
なぜ自民党を割って出ないのか?
と
不思議でした。
この
不思議過ぎる点がわからないと
日本保守党は今回の衆院選で
埋没すると考えていました。
だから
今回は~、という理由で
学歴ロンダリング議員を
総裁へ推す人たちがちょっと嫌だな、と。
高市氏が率いる自民党の考えていることが
なになのか、それがぼやけてしまうことが
ちょっと嫌だな、と。
太田出版社の件や
もう
ここまでとも書いてしまい、申し訳なかったです。
本当に生意気なことを書いてしまい
ここにて謝罪をさせていただきます。
申し訳ありませんでした。
しかし
それほど
今回の衆院選は非常に重要な選挙だと
私は考えていました。
高市氏が率いる保守系自民党議員の人たちが
「自民党でなければいけない理由」が
何なのか
わからないと
保守系議員をもたくさん抱える、
巨大与党の自民党と
日本保守党が選挙では戦えない、と
わりと真剣に考えていました。 メズラシク。
選挙で戦う軸が明確にないと
日本保守党のような弱小政治団体は
絶対に戦えない、と。
そして
誕生をしたのが石破内閣です。
これがまた、絶妙でした。
というのも
総裁選後も
高市氏の存在感は消えませんでした。
今もほとんど
消えることなく、そのまま
衆院選に突入をしようとしています。
この構図、
石破内閣だけど
高市氏率いる保守系自民党議員の
人気に支えられる自民党、という
この構図があったからこそ
あの
ウジテレビ(でしたっけ?)学者さまの
騒動が起こった、と。
ちなみに
なぜ
お金も動いているのかの理由については
あまりにもバカバカしいので
割愛をさせていただきます。
この人自身が
べらべらしゃべっています。
動画を見られればすぐにわかります。
先に進みます。
と
いうことで
高市氏率いる保守系自民党議員の方たちは
やっぱり
『お金』だということ。
日本保守党とは
明確に違う点が
やっと
これではっきりとしてきました。