こんにちは。
おひさしぶりです。
さっそく、続きです。
③では、
日本🗾の人が
ここからは
世界のお話も合わせて
日本🗾の未来について
考えた方がいい、ことを、
また
④では、
なぜ
日本🗾が
ここまでのボンビーになったのか、
これらを
繰り返さぬためにはどうすればいいか
を
今、頭にたたきこんでおくことが大事と
書かせていただきました。
ただし
日本🗾の人たちが
日本🗾のことなんてどうでもいい、
考えるのも守るのも面倒くさいっ!
というならば
もちろん、無理強いはしません。
‥。
日本🗾のことを
一体、どこの国の人たちが
真剣に考えて
くれるというのでしょうか?
日本🗾の人たち
アメリカの安全保障を考えますか?
中国の経済状況を考えますか?
そんなこと、考えませんよね。
分析はしても、です。
仮に
20年後、日本🗾が
国力を落としていって
お先真っ暗!
ボンビーまっしぐら!
という
ニュースが世界中を
駆け巡ったところで
ふーん、あっそう、以上です。
「国」なんてそんなものです。
とてもドライです、国と国は。
その上で。
あえて書かせていただくと
イデオロギーが
その国の力を決めるなんて
もはや
ぜんぜん
関係ないんじゃ?
という話です。
日本🗾の周辺国、
ほんとうのほんとうの
ほんとうのほんとうの
ボンビー国家ってありますか?
という話です。
世界で考えれば
やっぱり
内陸国が大変なのであって
大きな海に面している国は
どこもそれなりに豊かです。
日本🗾の周辺国、
きたちょー以外の国では
五輪も開催しています。
きたちょーは
元々はキャン国と同じですから
ほっとくとして。
‥。
こう考えれば
日本🗾が
どれだけもったいないことを
してきてたか
30年という
大切で貴重な国の時間、
おかしな🗾メディアに
踊らされている間、ドブへ捨ててきたか、と
考えずにはいられません。
胸が痛い話です。
ということで
前置きが長くなりましたが
今回は後編、
題して
「日本🗾のメディアをディスりたおす!」
です。
2000年を前に
当時、日本🗾を黒い雲が覆っていました。
バブル崩壊、
ITの登場、
に加えて
29年前に神戸を襲った大震災、
これがトドメをさしました。
午前5時46分、非常に大きな揺れが
阪神間を襲いました。
この時、私も学生でしたので
この日の朝のことは
今でも鮮明に覚えています。
ニュース等で
盛んに言われていたのは
「もし
地震が起きる時間帯が
あともう少しだけズレて
通勤通学のラッシュにぶつかっていたら
どれだけの被害になっていたか?」
ということ。
これは
本当にそうだ、と言わざるを得ません。
この時の
国🗾の
エリート層の人たちが
非常に大きな挫折感をもってしまうのも
致し方がない気はします。
この状況
立て続けに
国を襲った
トリプルパンチの
この状況
心が折れても仕方ありません。
前回
世襲議員なんて
お隣の革ジャン将軍様と何も変わらない、と
さんざん書きました。
Xでも
以下を投稿しました。
拉致被害の方たちについての
話し合い、
日本🗾の世襲議員と革ジャン将軍による
話し合いなんて
きたちょーときたちょーが
話し合っているようなもの、
これの
一体
どこが
話し合いですか?
と。
帰ってこれるはずの人たち、
こんなことで本当に帰ってこれますか?
と。
気持ちよく
ウエメセで
偉そうに書かせていただきました。
ですが
🗾官僚の人たちからすると
もしかすると
このような考え、だったかもしれません。
それは
「この先
まともな人ほど
🗾政治家なんて誰もしたがらないかも」
と。
これが
定かかどうかわかりません、
わかりませんが
なんとなく
そのような気がしています。
「変数」の状況を
🗾官僚の方たちが
ネガティブに考え過ぎてしまい
このような考えになることは
十分に考えられる話、と。
‥。
わかりませんが
もし
🗾官僚組織の中で
このような考えを元にして
日本🗾の政治家は
世襲議員でも仕方なし、と
いう結論になっていたのなら
やるせませんし悲しいお話です。
というのも
今の
この国内🗾の状況
けっこう悲惨なこの状況、
🗾メディアには「報道」だけがない、
という
致命的な欠陥を抱えている、
今のこの状況でさえ
日本保守党のような新党が
ちゃんと
出てくるわけです。
こう考えると
30年間
🗾メディアさえ
謙虚に
粘り強く
「報道」だけをしていたなら
もっと早くに
どうにかなっていたのではないかな、と
いうのが
私の率直な感想です。
ただただ
日本🗾のメディアがよくない、という話です。