こんにちは。
今日は
令和🥕
6年10月10日木曜日です。
また少し
間が空いてしまいました。
毎度のことながら
申し訳ございません。
ここ最近
ぐっと秋めいてきました。
少し
短いかもしれませんが
いい季節がやってきました。
さて
今回も政治と社会について
上から好き放題書かせていただく
お時間となりました。
前回は
🗾メディアがどれだけ粗大ゴミ化しようとも
メディア自体に何もダメージやペナルティーが
ない理由は
「世界規模でゆるやかな人口減」
を、キーワードとした方策のど真ん中に
「リベラル政策」が
採用されているからではないか?
と書かせていただきました。
🗾メディアは
とにかくなんでもいいから
世界の大国や大組織におもねればいいだけ、です。
基本的に
🗾メディアは勝ち馬にさえ乗れればなんでも
いい人たち、そして
そもそも目的はお金だけ、と。
今回は
「日本🗾の国政選挙にて
『世界規模での人口減を探る』、そこまでを
考える必要があるか?」
についてです。
あくまで
一私見ですが
この
結論としては
「可能な限り考えた方がいい」、でしょう。
理由はそんなに
難しくありません。
ひとえに
日本🗾が騙されないため、です。
ということで、前編はじまり。
昨日
10月9日、衆議院が解散をしました。
どうも
前首相の岸田氏が
再登板をするシナリオだとかなんとか。
もしも
これが本当なら
岸田氏は解散がこわくて
石破氏に解散だけをしてもらうため
石破氏が首相になるべく、石破氏を支持、と
いうことになります。
昨年行われた
広島サミットの後
「10議席減(の予想)」が嫌で解散をしなかった
岸田氏、です。
普通の想像力の範囲で考えた場合
日本🗾の首相が
自身のおひざ元でもある、地元での
サミットがあれば、その直後が
一番高い支持率となることぐらい
容易にイメージがつきます。
というか
日本🗾の首相の
一番の仕事は解散総選挙をすること、では?
こう考えると
大前提として
岸田氏は首相になるべきではなかった、のでしょう。
ここからしておかしいし
ここが一番、おかしな話です。
岸田氏は
信念や政策があるのではなく
ただ首相がやりたいだけ、と。
Xにも書きましたが
安倍さん亡き後、石破氏が
首相をすればよかった、という話です。
何も難しくありませんでした。
って
すでに岸田氏が首相をされていましたが
ここまで簡単に自民党が壊れていくなら
もっとはやく石破氏に首相をしてもらえばよかった、
という話です。
それほど
今の
自民党、おかしいことだらけ。
呆れも
とうに通り越して
なんだか笑ってしまいます。
自民党は一体、何がしたい?と。
次の
衆院総選挙にて
自民党への
逆風は過去最大級になることは
ほぼ
まちがいないでしょうが
今の自民党、あろうことか
保身のため
石破氏を総裁に選んでしまう
ポンコツ国会議員ばかり。
あまりにも
無責任&適当過ぎて
新しい内閣を巡る報道やニュースを
見ては爆笑するばかりです。
こうなると
日本🗾をねらう諸外国や勢力から
日本🗾の国会議員はつけこまれ放題、と。
結局
日本🗾の政治が
いつの間にか
ここまで
ボロボロのボロボロ、
ケチョケチョのケチョケチョ、
に、なっていた
大きな要因は
能力云々の話ではなく
利権体質の不公平かつ非生産的システム、
お隣の革ジャン将軍と
大して変わらない厚顔無恥な世襲議員たち、
「報道しない自由」連発でお金もうけに走るメディア屋、
などなど
さらにもっと細かく見ていくと
まだまだありそうですが
長くなるのでこのあたりで。
短く一言、能力以前のお話でした。
日本🗾の(似非)政治指導者層たちが
こんなことばかりをして
そりゃ
確実に日本🗾はつけ込まれますし
日本国民🗾は孫、いや損、しかないでしょう。
こうなることは当然です。
あたりまえだのくらっかーです。
前編おわり。
④へつづく。