こんにちは。
今日は
令和🥕
6年10月8日火曜日です。
また
日にちがあいてしまいました。
毎度毎度、申し訳ありません。
今日のお天気、なんだか
再び毎日が
けっこう暑かったですが
さすがにこないだから秋の気候です。
もう10月、いい季節です。
さて
今回も
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回の①では
「失われた30年間」
改め
「ドブに捨てられた30年間」
の間、マスゴミが粗大ゴミへと進化を遂げた、と
いうところで終わっていました。
今回の②では
「粗大ゴミが強気な理由」について。
このことについて短く書けば
「人口減(の方法)」
と
いうところでしょうか。
日本🗾では
どんどん人口が減っていっていますが
世界規模でみると
地球上の人間の数は
増え続け、膨れ上がっている、と。
少し前にも
ここにて
チラッと
書かせていただきましたが
「人口減」が
一つのキーワードなのでしょう。
ワクチン
テロ
気候変動
コオロギ食(たんぱく質が足らない)
などは
とにかく
人間の数を減らしていく方策、と。
世界では
いわゆる
「わかりやすい戦争」が減ってきて
なんとなく
人口比率が
アンバランスになっているのかもしれません。
先進国は少なく
それ以外の国では増え続けている、と。
地球のキャパを
超えるまでに、なんとか
どうにかこうにか
世界的な大組織が頭をひねっている最中、
なのでしょうか。
そういえば
昨年
10月7日、ガザで起こった
ハマスによる大規模テロから
丸一年が経ちました。
UNRWAがこのハマスと
手を結んでいた、ことが
はっきりと明らかになり
へー、と。
また
ウクライナとロシアの話で
メディアに出てきていた
東大ゴミたち一派が
この話にも関与していた、と。
一言で、ただただ利権。
前回
「中間」を求める日本🗾が
戦争屋と人権屋に
嬉々として利用される国🗾に
成り下がった、という
ニュアンスのことを書きました。
この
戦争屋と人権屋が手を結ぶ、とは
まさにUNRWAとハマスの
話をさしています。
二つの組織は相反するようで
共通の目的が「人口減」。
もしかすると
この
「人口減」をするため
ある程度の数で
人間たちを分けて
くくっていく必要でも
あるのかもしれません。
いずれにしても
国連やWHOなど(ほかにもあるでしょうが)の
世界的な大組織は
何かの風景を見ているのでしょう。
これはただの
一意見ですが
気候変動なんて
無理やりというとあれですが
地球なんて何十億年とある星です。
惑星をそれだけしていたら
気候変動もそりゃあるでしょう、と
思うのですがどうでしょうか?
日本🗾は
文字通り
島国🗾なのでその影響をもろに
受けています。
それを
「これは‥地球がおかしい‥。」 ワナワナ
なんて
大騒ぎ?と。
いやむしろ
地球もいろいろあるやろ、と。
新陳代謝と呼ぶかどうか
わかりませんが
何かあるでしょ、そりゃ、っていう。
ですので
今年
元旦に起こった
能登震災の復興について
こないだですか
おなじみの
井川意高氏が
「費用対効果が低いから
いつまでも被害を放置している」
というような内容を
Xにてポストをされていました。
このお話
別に
逆らうわけではありませんが
なんとなく
今一つ
もう一つ
それだけではない、
費用対効果のお話だけでは
弱い気がしていました。
これも
ただの一意見ですが
私なぞは
「『地球は気候変動で大変!』
キャンペーン (by 国連)」
にも
何かと災害の多い、日本🗾は
一役も二役も買わされているのでは?
と
勘ぐっています。 アヤシイ!
実際
今年の
能登震災時、
たしか
イギリスのテレビ局が
けっこう早い段階で
事細かく
被害のあった珠洲市の状況を
伝えていました。
そのニュースを
Xで見た時
「イギリスのテレビ局がなぜわざわざ?」
と
少し違和感を感じました。
‥。
何かと災害の多い日本🗾。
「地球の気候変動」
とやらの
影響を
世界で
もっとも受けている国🗾
(ということになっている)。
毎年
国内🗾で
豪雨や地震などが
ある度
「『地球は気候変動で大変!』
キャンペーン by 国連」
の
PRに日本🗾での映像が
流されている?
と。
ということで
たとえば
能登震災など
日本🗾が
比較的
大きな
震災から
何事もなかったかのように
易々と
復興し
乗り越えることは
もってのほか!
と。
‥。
なんだか
そういった事情もあるのでは?
と。
ただの憶測ですが
私なぞは
なんだかそう考えてしまいます。
あと
宇宙開発なども
そうでしょうか。
いずれ
何かに使えると。
‥。
そんなこんなで
話を最初にもどします。
このまま
地球上の
人口が
増え続けることは
地球のキャパオーバーとなり
無理、と。
この課題を
どうにかしなければいけない、という
事情があって
世界的な大組織からの
お墨付きを
日本🗾の粗大ゴミたちはもらっている、と。
「人口減」の
方策を真剣に考えた時
気候変動
テロ
ワクチン
などから
仮に
どの方法が採用されても
世界中の人間たちが
ざわざわと
プチパニックに
落ちてくれた方が
こういった
大組織の
人たちにとって
都合がとてもいい。
だから
今
世界のトレンドは
リベラル政策が大流行、している、と。
‥。
日本🗾の
なんちゃってメディアが
マスゴミから
粗大ゴミへ進化。
マスゴミでも
粗大ゴミでも
ぜんぜん構わない、なんなら
じゃんじゃんと
メディアの体で
プロパガンダを
流しまくる、粗大ゴミと化してもらって
大いに結構、と。
「この先はゆるやかに
人口減の方策をとらないといけない」
と
考える
世界的な大組織と、
これといった
新しい産業もなく
アイデアもなく
その上
大震災で
挫折していた日本🗾との
思惑が一致、と。
もしかすると
シナリオじゃないですが
筋書きは
なんとなく
そうではないかな、と
勝手に感じています。
「できる限り
ゆるやかな
人口減への方策」
という
世界的な大組織の思惑を
そのまま
まるっと
無理なく
オブラートに包み込むモノとしての
「リベラル思想」は
とても
重宝されている、のかもしれません。
日本🗾の
なんちゃってメディアが
どれほど
粗大ゴミと化しても
新・理念利権でもある
「リベラルに基づいた国策」
さえ
じゃんじゃんと
流してくれれば、というのは
他ならない
世界的な大組織からの
指令(というかお墨付き)を
もらって
動いているのと
何も変わりません。
世界的な大流行とやらの
リベラル政策が
どれだけズレていようとも
なにも気にしません。
とにかく
それを
どんどん
どんどん
どんどんと流していくことと。
そして
都合の悪いことは
一切、報道しないことと。
日本🗾の
なんちゃってメディアが
どれほど
粗大ゴミ化をしても
そこまでの
ペナルティーも
批判も
何も
ぜーんぜん
なかったのは
「地球規模での人口減」
という
キーワードが
一つあった、
あるのではないか?
と
勝手に推測しています。
(③へつづく)