こんにちは。

また間が空いてしまいました、

申し訳ありません。

ということで

今日は

令和🥕

6年9月30日月曜日です。

はやいもので

今日で9月が終わります。

ついでに

いよいよ日本🗾も終わりそうです。

いや

もう終わっていたのかも、しれません。    ヘー。

さて

今回も政治と社会について

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「面白い展開」として

石破内閣で解散総選挙という

本当に

国民をなめ腐ったことをぶち上げた

カス自民党。

しかし

どうも

本当に

解散総選挙を行うようです。

ですので

今回のお題は

「絶対に自民党へ投票をしてはいけない。ただし」

その心は

「『保守』の選択は

今の日本にとってこの上なく茨の道」

です。

結論から書かせていただきますと

次の衆院選、

絶対に自民党へ投票をしてはいけない、です。

あと

大手メディアが垂れ流してくる報道も

一切、見ないことです。

そういえば

日本保守党から

今年4月に東京15区で候補者として

出られた方の再出馬はあり得ない、というのが

私の意見。

「参院での比例なら出てあげてもいいよ」

が、ご本人さまのご意向です。

そもそも今回は衆議院。

参議院ではありませんので関係ありません。

この方の

周りの方(有識者や言論人)と一緒に

新党でもなんでも

お作りになられて出られたら

いいのではないでしょうか?

ご本人たちが発信されていた通りで

そのままお好きにされればいいかと

思います。

今年4月の補選で

何があったのかはちゃんとわかりませんが

内実を簡単にバラす行為、

私には正直ちょっとよくわかりません。

また

あの後、PTSDだということを盾に

「参院比例なら出てあげてもいいよ」

の発言もまったくもって意味不明。

いや、出なくていいよ、しかありません。

脅迫なのか何なのか

よくわかりませんが

とてもいい人材なら、どこかから

お声がけでもあるでしょう。

そこから出られてご自身の

立派なご主張をされればいいかと

思います。

東大ゴミとのバトルはそれ以前の話で

東大ゴミは

あいもかわらず東大ゴミのままですが

よく考えれば、この方を巡る

一連の騒動も

今回の

「現在の日本にとり保守選択は茨の道?」

通ずるかもしれません。

それに加えて

ご本人の資質として

失礼ながら

議員などの政治家には

この方は向いていないのではないでしょうか。

日本保守党が次の参院選で

どのようなご判断をされるかは

私にはわかりません。

ただの意見の一つです。

このお話はここまで。

ということで次の話題、

石破新総裁による、衆院解散総選挙のお話です。

繰り返しになりますが

次の衆院選で

日本国民🗾のみなさまは

絶対に自民党へ投票をしてはいけません。

理由は大きく二つ。

まず一つ目は

日本🗾がここまでの左傾化をしてしまった

理由がちゃんとある、ということと

二つ目は

国としてどの道を歩むにしても

日本の人たち🗾がしっかりと

考えて決めること、だからです。

「国としてどの道」

とは

日本🗾が、なるべく自分たちだけで

オールジャパンで、

軍ももち、普通の報道があり

可能な限り利権はなく、選挙があり

厳しくも公正公平でどこにでもある普通の国、

だけどずっとそうあるべきだった国の形を

遅ればせながら模索して構築していくのか、

あるいは

民主主義のフリをした社会主義のような国、

官僚組織とメディアが政治家たちと癒着した

一党独裁の国、中身は

ほとんど何も自立などしておらず

アメリカや中国などの大国、または

国連のような大きな組織にべったりの

なんだかよくわからない、

今までのようなふにゃふにゃした国として

やっていくのか、

その結論がどうであれ

日本の人たち🗾が

しっかりと考えて決めていくべきことだからです。

そして

おそらく

大多数の日本人🗾が大好きな中間、

これはもうないだろうな、とも

勝手にですが私個人としては考えています。

それにひきかえて

たとえば

日本🗾の大手メディア、あれはなんなんですか?

朝日新聞社とは、なんですか?

また

テレビ局も、なにを報道しているのですか?

この国に「報道」はありますか?

ちなみに

「報道」以外は大体、好きです。

それどころか

日本の人たち🗾は遊びの天才やと

感じているほどです。

日本🗾や

日本人🗾の

すばらしさは

けっしてかさ高くないこと。

ここまで

なんでもかんでも

何をしても

何をさせても

過不足がなく

まったくうっとおしくない人たち、

世界広しと言えど、そういません。

たぶん。

私が

日本社会🗾を師匠とする理由はここに

あります。

ですので

今の国🗾の姿は

本当にただただ残念無念です。