こんにちは。
おひさしぶりです。
前回では
「太田出版社の件」を
少しだけ書かせていただきました。
今回は
「『まあまあまあまあ』の人たち」
として
日本🗾はこのままでは
あと
10年ももたない?です。
それでははじまり。
結論から書きますと
カス自民党総裁選に対して
ぶっちゃけ
アホらしくなりつつあります。
というのも
ただいま、X上では
『高市大臣つぶし』に対する
批判や不満の投稿が相次いでいます。
『高市大臣つぶし』が
起こることは
当然ながら予想されたことです。
わたしなぞは
待っていたぐらいです。
このお話の
問題はそこではありません。
Xにも
書きましたが
学歴ロンダリング議員などの
いわゆる
神奈川県を地盤に持つ、菅氏グループを
公開で応援していた(る)人たちは
最後まで
しっかりと応援をしてほしい、という
その一点が問題の本質です。
可能であれば
どこがどういいのかも述べるべきです。
私は
カス自民党総裁選が
事実上、はじまった時点、
この
学歴ロンダリング議員を
応援する流れがわーっとできたことで
日本🗾は半分、終わった、終わっている、と
感じました。
今回の
カス自民党総裁選にて
何が何でも
どんな手を使っても
高市大臣を潰す!
というなら
この人たちも
また攻撃をされても仕方がありません。
まずは
「太田出版社の件」をお聞きしたい、と。
はっきり言って
高市大臣を潰したからとどうなるのでしょうか?
そもそもの話、そこからして
よくわかりません。
日本国民の大半は愚民だから
世論誘導をしないと!
と
いうことでしょうか?
この理屈からして
正直、よくわかりません。
‥。
日付は昨日の
YouTube動画一本目、百田先生による
配信ですが、この内容に尽きます。
正直、もうあかんかもと。
繰り返し書きますが
カス自民党が
どうなろうと
はっきり言ってそこまで興味なし、
なんなら、どうでもいいです。
本当に
さっさと解党すればいい。
それよりも
この自民党の周りにいる
人たちが
今回のカス自民党総裁選にて
明らかに世論誘導をするならば
もっと
表に出てきてはっきりと
なぜ、そう考えるのか?
という主張を
しっかり繰り返しすべきです。
どなたであれ
今回ばかりは甘い考えは通らない、と
私などは考えます。
現状は
かなり差し迫っている、と
考えている人は
少なくない、からです。
結局
この国🗾は利権中心。
つくづく、そう実感します。
あらゆることが利権、ですし
あらゆることに利権があります。
本来であれば
国🗾の
方向性が決められていく中、
政治の意見が対立をした場合
そのまま対立をすればいいのでは?
と。
対立の上で
議論があり
それらを経て
(なんちゃって議論ではなく!)
🗾国民の総意がまとまるならば
それでいいのではないでしょうか?
自分自身の意見と異なっても
そういうものだと考えますし
しっかりと出た結論ならば
それはそれです。
しかし
現実は少しちがいます。
いざ
政治的な対立が起こりそうになった時
まあまあまあまあ、と言いながら
出てくる人たちがいます。
は?
という話です。
今回の
カス自民党総裁選において
出てくる
この方たちのお姿を見て
思うことは一つだけ。
何よりもそのことを優先させて
そのご主張を
公の場で
はっきりしっかりくっきり
繰り返し、すべきでしょう。
まあまあまあまあで
くるめられるほど、今回の問題は
小さくありません。
そして
ようは『利権』ですよね?
という話です。
いざ
政治的な対立が起きそうになった時、
対立すらさせないで
潰してしまおうとする、
この
「まあまあまあまあ」の人たちが
今までも
必ず現れていたのしょう。
そして
政治的対立そのものを潰す。
なぜか?
理由は簡単、
『利権』のためです。
既得権益者たちは
『利権』のためなら
仲良しこよしのなあなあの人間関係で
くるんでしまって
『利権』を守っていく、と。
戦後の日本🗾は
これでやってきました。
この道、80年です。
このような
『利権真ん中』の仕組みが
この国🗾の姿形、であると
さらにその下の人たちが
まざまざと
ちゃんと
見ることができているなら
今回の
カス自民党総裁選でも
少しの意義はあったというものです。
‥。
これは
完全に私見ですが
さすがに今回の自民党総裁選で
エース級の人以外を
選ぶなんてことになれば
日本🗾は
もうあと十年、もつかどうか
ではないでしょうか?
‥。
どう考えても
今の国🗾の現状で
いかなるゴリ押しも
さすがに通用しないのでは
ないでしょうか?
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。