こんにちは。
今日は
令和🥕
6年9月9日月曜日です。
またすこし間が空いていました。
いつもいつも、申し訳ございません。
最近は
朝晩、少しずつ涼しくなってきました。
日中はけっこう暑い日もありますが
やはり少しずつ季節は進んでいます。
今月いっぱい、まだ少し気温は高そうです。
Xを見ても
訳の分からない、ニュースばかり、です。
日本🗾のメディアって
ほんとうにつまらない連中ですよね。
ほんとうにオワコンです。
SNSの投稿でも
あれだけさぶいのですから
それ以上の発信が
日ごろから
いかにおもんないか、想像に難くありません。
特に
自民党総裁選に関するニュースについての
発信についてはぬきんでて
面白くありません。
‥。
ということで
今回はおわびから。
わたくし、前回の投稿を
途中で切ってそのままにしていました。
重ね重ね、本当に申し訳ございません。
長くなりそうだったので
半分ほどの途中で
切ったことは覚えていたのですが
投稿の続きをまだ書いていなかったことを
忘れていました。
しかも
その内容まで失念しています。
本当に申し訳ありません。
かなり中途半端なことを
しでかしました。
完全に頭から抜けていました。
思い出し次第、続きを書かせて
いただきます。
もしよろしければ
ご一読、してやってください。
‥。
というか、今、思い出しました。
はよ、書けぃという話ですね。
‥。
では
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「孫正義氏はご退場を」、でした。
再エネなどの理念利権連中、
数だけは自民党の中でも最大勢力です。
が、この連中のせいで
日本🗾の最大のガン、である
家計簿係とメディア🗾の
駆除が一向に進まない、という内容を
お送りしました。
この
理念利権連中の存在はまわりまわって
結果的にですが、特に家計簿係を
とっても利する存在です。
というのも
一言で書けば
家計簿係(とメディア🗾)の風よけの存在が
再エネなどの新興勢力、
理念利権連中の意義だから、です。
この
とてもふざけた国の仕組み、
家計簿係とここのコバンザメと化している
古くさい大手メディア🗾の解体は
待ったなしの日本🗾の命題です。
家計簿係が今まで一体、何を生み出してきて
ここから、何を生み出すというのでしょう?
お金は重要ですが
食べられるわけでもない、
お金はお金でしかありません。
この部分が
前回の後半パート予定でした。
何日にもまたいでしまい、
本当に申し訳ありません。
もう少しだけ
書かせていただきますと
財務省は
財務省という
自分たちの組織を守ることが
まず第一義です。
ですので
自分たちの組織の周りに
いろいろ配置をしています。
人々からの注意をそらせるために。
まず自分たちの外側に
メディア🗾を置いています。
お金の流れも管理する、保身命の財務省と
日本の古くさいイモメディア🗾が
グル、というのがこの国の
もっとも大きな病巣の一つです。
ここについては
揺るぎのない、確信すら感じています。
そして
さらに
そのイモメディア🗾の外側に
配置されているのが
新興勢力でもある、理念利権連中です。
ですので
イモメディア🗾には
ジャーナリストや記者以外の
なんだかよくわからない
人たちが「有識者枠」でたくさん出ています。
しかも話題が
『政治』なので
最終的な主張が一体、なんなのかまったく
わかりません。
いや、もうこの方たちも
ご自身のお話をされては?
という話です。
まだその方がマシ、でしょう。
次の話に移ります。
今回のお題
「自民党が割れる日」、
その心は
「ついに『日本・ヤクザの会』爆誕」
です。
それでははじまり。
というか
この副題だけでなんのことかが
わかるほど、この日まであたために
あたためてきた国🗾を挙げての話題、です。
少し説明します。
何度も書きますが
再エネをはじめ、困難女性支援法、LGBT法案、
などの理念利権、
またワクチンやコオロギ食などの
人口減につながるような施策、
あるいは
「世界平和」を隠れ蓑にした
戦争の火種が絶えないように
その各火種に絶妙な技術で
薪をくべ続ける連中、などなど
一言で書けば
新興勢力の理念利権連中の正体は
「世界をパニックに陥れる人たち」
です。
最近ですと
国内🗾の話題では
「南海トラフがやってきます!」
や
「米が足りない!」
などが挙げられるでしょう。
いやあの
老舗ブローカー集団でしかない
自民党よりハタ迷惑な存在ないわ! オチヤガレ!
自然による
天変地異の方がまだずっと清々しいわ! ナメトンカ!
という話です。
この連中の狙いは
人間であればだれでも持っている
心の中のやわらかい部分につけこんで
人々をプチパニックに陥れたい、です。
ただただ、これです。
「パニック屋」連中、と。
私は前回、
この「パニック屋」のラスボスが
孫正義氏ではないか、
どうぞ孫氏はご退場を、と
いうお話を書かせていただきました。
そして
この再エネをはじめとする「パニック屋」の
表向きの親玉が菅義偉氏です。
♪
菅義偉氏、といえば
「日本・維新の会」、
「日本・維新の会」といえば
竹中セクハラ平蔵大顧問、
竹中セクハラ平蔵大顧問といえば
へんな髪型のオッサン!
♪
と。
メロディーがナチュラルに浮かぶほど
鉄板に周知の事実、です。
で
この変な髪型のオッサンの
バカ息子、
学歴ロンダリング議員が
自民党総裁選へ立候補をした
という
しぬほどくだらないニュースで
この週末は
X上でも大きな話題となっていました。
ああ、日本🗾は
ついに
ここまでおかしくなったか、というのが
率直な感想です。
じいさまたちでここまでおかしく
できるのですから
ある意味
これはこれで奇貨です。
また
この学歴ロンダリング議員で
国会議員がつとまるのですから
本当に日本🗾はいい国です。
マジな話、
これにできるなら
だれでも
犬で猫でも
国会議員ができます。
めちゃくちゃしょうもない話です。
話をもどします。
この
学歴ロンダリング議員の
おやじ、変な髪型のオッサン、の
祖父にあたる人の職業を隠しているようですが
それはなぜでしょう?
お名前は
小泉又次郎、というらしいです。
ググればすぐに
この方の情報は出てきますので
ここでの説明は割愛します。
何が書きたいかと言いますと
この再エネ連中と
「日本・維新の会」の
親和性がやたらと高いのはこういった点に
ある、と考えるからです。
話がすこし変わります。
この週末、あるニュースが
そっと流れました。
どのお話か
検討はつかれているでしょうか?
学歴ロンダリング議員による
自民党総裁選への出馬のニュースの
裏では
IRの事業開始が正式決定したそうです。
正確なニュースの詳細は
「大阪IR、事業撤退の権利を放棄へ
令和12年秋にも開業、ほぼ確実に」
です。
‥。
どうでしょうか?
このニュースの流れ、で
ピンときませんでしょうか?
わたくしが
ここにて書いて
みなさんへお伝えしたこと
少し
おわかりいただけたでしょうか?
学歴ロンダリング議員の
仕事、
または
これを支える、電通などのほんとうの仕事は
こういうところです。
「自民党総裁選出馬」のニュースを
作ってイモに流させる、できる限り
長くたくさん、報道させること、
ここまでがこの連中の仕事、です。
そういえば
裏金脱税預金通帳課長代理首相も
訪韓していました。
極端なことを書けば
訪韓が課長代理の仕事ではありません。
訪韓のニュースを作って
無駄に一定のボリュームで
イモにニュースとして流させること、
ここまでが仕事、です。
課長代理首相の。
そして
その間を縫って
なんだかよくわからないけど
いつの間にか決まっていた、
「大阪IRの事業決定」のニュースを
なるべく小さく、そして静かに報道させること、
ここまでが家計簿係と結託する
大手イモメディアの仕事、です。
短く書けば、
財務省と大手イモメディアが
結託をすれば
本当に何でもアリになってしまいます。
まずここが一点。
これは私見ですが
イモに関して
本当に解体をすべきだと考えています。
なんなら戦争までさかのぼって
全部机上に出すべきです。
国が壊れかかっているのですから
どう壊れても同じです。
半分ぐらいまで壊れている国🗾、
ここまでくれば
だれかに壊させるのではなく、
日本の人たちの手で日本を壊すべき、でしょう。
そして
🗾国民から
背中を飛び蹴りででも
蹴飛ばされればいいのですよ、
国会議員とイモのじい様たちは特に。
イモのじい様たちが生きている間に
これらをすべきです。
私はこれをしたいぐらいです。
デタラメもデタラメだった、ことが
わんさか出てきそうです。
で、それをイモは報道すればいい。
一番の数字を
たたき出すのではないでしょうか?
長生きをしている
イモのじい様たちを逃してはいけません。
話を
自民党総裁選にもどします。
いつの間にかの
大阪IRの事業が決定、というニュースは
利権をまた一つ、確定させた、ということです。
目的は自民党総裁選で
なんとしても
高市大臣を選ばせないため、です。
なんとしても、です。
けっこうな力技ですが
それだけ切羽詰まっているのでしょう。
親玉はもちろん、菅義偉氏
裏のラスボスは孫正義氏、です。
竹中セクハラ平蔵もいるでしょう。
はっきり言って
三人とも
カスみたいなチビのオッサンたちです。
‥。
話をまとめます。
次は
大阪IRの事業決定という、利権を作り
菅氏のグループにお金を持たせて
自民党の中の議員たちを
パニック屋のグループに引き込み
高市大臣を擁する保守派をつぶす、こと。
これらが
この週末の
一連のニュースの
真の意味であることは
まちがいなさそうです。
ここまでして
次の自民党総裁選で
高市大臣を
絶対に選ばせないようにしているのは
誰の意向でしょう?
財務省の意向でしょうか?
ですが一つだけいえるかな?
ということがあります。
もしかすると
ついに
自民党が割れる日、はくるかも、
しれないということです。
わたくし
不吉の総本山・岸田課長代理首相は
歴史的な首相、だと
ここにて
これまでに
何度か書かせていただいています。
嫌味ではなく、そう書いています。
って嫌味ですが。
今回はここまでです。
今週も
おそらく自民党総裁選のニュースで
てんこ盛りでしょう。
それでは
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました。