こんにちは。
今日は
令和🥕
6年9月4日水曜日です。
また空いていました。
申し訳ありません。
今日のお天気も快晴、
台風から
だんだんと過ごしやすくなってきました。
今年の夏も暑かったです。
みなさま、お疲れさまでした。
さて
今回はおしらせです。
ここでの
一部の記事を非公開とさせて
いただきました。
理由は
非公開としたいから
そのようにさせていただきました。
どうぞご了承くださいませ。
今回の内容は以上です。
以下はただの雑談。
そもそも
この場所はコロナ禍が
ひどくなっていった
2021年11月ごろからの話に始まります。
あの時は
この年の夏から秋にかけて
コロナ禍がひどくなり
寄稿が中断、世間が静まり返っていました。
ということで
何かした方がいいかな、と考え
思いついたのがこのページです。
その際、
どこかのスペースに書き込むと
すぐに反論できない、ことも
嫌でしたのでコロナ禍で
時間もあることですし
軽い気持ちで
期間限定で始めたページ、です。
そんなこんなで
ここを
2022年2月から2025年5月まで、と
時間を区切って始めました。
最初は
なんだかんだとこちょこちょと
書いていたのですが
大きな事件が起きました。
安倍晋三氏銃撃事件です。
この事件は衝撃が
いろいろな意味で大きかったです。
しかし
けっこうヤバい状況だと理解、
その後からはそれまで
政治の「せ」の字もないほど
まったく興味がなかった
政治の話を書いてきました。
さすがに
最初は
何も知らないしわかりません。
それまで
新聞やテレビを見ると言っても
ボーっと見ているだけです。
しかし
安倍晋三氏について
勝手に個人的に用事があった
私はどうしても
事件を流せず、今に至ります。
事件が2022年7月ですからはやいもので
丸二年がゆうに過ぎてしまいました。
二か月ではありません、
二年間という時間はやはり重い。
この間で
いかに
日本全体が機能不全に陥っていたか、
政治腐敗が進んでいたか、
だんだんと知ることとなります。
元首相が
選挙期間中に撃たれて
裁判がはじめれられない、なんて
そんな国、世界広しと言えど
そうありません。
私自身としては
一番の戦犯は、一にも二にも
メディア🗾です。
メディア🗾がたよりないことは
なんとなくわかっていましたが
ここまでなにも報道しないなんて
もはやメディアでもなんでもありません。
ただの
プロパガンダ機関紙です。
今日の
あさ8でも百田先生が
このように言われていました。
国会議員たちが
改憲を口にできるようになったことは
いい変化、と。
本当にそうです。
前回も書かせていただきましたが
その上で
大手メディア🗾の上層部は
取り調べを受けるべきです。
できるかぎり
あきらかにしていかにメディア🗾が
いい加減か、白日の元にさらされるべき。
メディア🗾が普段、人へしていることを
この連中もされればよろしい。
もしかすると
それが一番の
視聴率、部数を記録するかもしれません。
まあでもひどい、本当にひどい。
メディア🗾は立派な権力であり
既得権益集団です。
日本🗾の場合は確実にそう、と言って
なにも差支えはありません。
であれば、他の業種と同じように
なるべく透明化が担保され
しっかりと
クオリティーも保たれるべき。
試験の導入というよりも
ペナルティーをきつくすべき。
日本🗾メディアは
あまりにも意味の分からない存在です。
全社、
つぶれても何も問題はないでしょう。
各社の上層部は
一度、調べられては?と。
何もないなら何もないでいい、
しかし
何もないわけがない、でしょう。
ほとんどのメディアが
その上層部はずーっと
同じ人たちです。
面白いことや興味深いことが
いろいろと出てきそうです。
また
今は
自民党が総裁選を真っ最中で
しています。
しかしやはり
気のぬけた飲み物のよう。
ぬるーいことを
真顔でし続けている、そんな感じ。
これも何度も書いていますが
重要なのは総選挙であり
自民党の総裁選ではありません。
選挙で自公政権が
一体、何票を得るのか楽しみです。
‥。
こういった現状は
非常に皮肉な結果と言えるでしょう。
安倍氏銃撃事件が逆噴射をして
むしろ追い詰められる羽目に。
政治とメディア🗾の腐敗、
機能不全がどこまで進んでも
世論には救いがあった、かもしれません。
完全ではないかもしれませんが
とりあえず、今はヤバい状況という
認識が少しずつ広まりそう、と。
この部分、これまでにも
繰り返し書いてきていますが
結論について、どうのこうの
口出しをするつもりはありません。
日本人🗾全体の総意が
なんであれ、それは尊重されるべきです。
仮に私自身の意見と違っても
それはそれ、これはこれ、
そういうものかな、とも思います。
しかし
方法や手段が民主的なものからほど遠く、
何かしらの圧力でゆがめられるなら、
これには腹が立ちます。
結論ありき、となった時点で
それは民主的とはいえません。
民主的、とは方法や途中経過のことであり
イデオロギーや経済の仕組みの話を
さしません。
はっきり言って
そんなものは
ものすごくおかしくなければ
なんでもいいでしょう。
濃淡の問題。
それよりも
出来る限り細かく民意をくみとるべきです。
その作業がいくら大変でも
逆に
ただそれだけでいいのではという気もします。
そういうわけで
いまいち、というか
まったく
興味がない、自民党総裁選。
いろいろ
問題は派生して、あるようですが
私自身の感想として
遅かれ早かれ瓦解するのでは、と。
どうであれ
断末魔であることに
変わりはない、という気がしています。
‥。
国会議員とメディア🗾についての
ボロカス、今日は
これぐらいにして。
最初の話にもどります。
というわけで
ここでのお話、来年の5月まで
あと9ヶ月間、どのようにか変わるかも
しれませんがそれはそれでいいかと
考えています。
ここよりも
日本🗾は
9ヶ月後、どのようになっているのでしょう。 ‥。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。