こんにちは。

今日は

令和🥕

6年9月1日日曜日でした。

はやいもので

月が変わりました。

新しい月、9月です。

先月の26日以来、

すこし間が空いていました。

申し訳ありません。

その間、

台風が来たり台風が来たり台風が来たり

していました。

こちらは

すこし蒸し暑いぐらいで

雨や風の

大きな被害はそこまでありませんでした。

しかし

最近は、地震や台風などの

天変地異による被害の方が納得できます。

なんにでも新陳代謝があります。

わけのわからない

何代も

何代も

何代も

ただただ

無能でしかない

意味不明な政治家たちや

それを妄信的に持ち上げるだけの

地方議員や地方の有力者たち。

あと

これまた、声高なだけで

本当になにもしない

権力者たちのコバンザメメディアによって

国🗾への大被害が

何十年間にもわたって

もたらされている、

現状からみれば

自然摂理の雨や風は

ほんとうにかわいいものです。

しかし

日本🗾のメディアは

もう完全に

終わっています。

完全終了。

とんちんかんメディアのせいで

何十年間という

とても長い間、

その間に生まれていたであろう、

たくさんの生産性が

どれほど下げられてきたのか?

と考えると

私は大手のメディア各社の上層部は

一度、つかまって調査をされるべき、と

考えています。

というか

大手メディアなぞは

さっさと潰れたらよろしい。

いらないし、そもそも誰も見ていない。

あと、できれば学校もです。

東大以下、国公立大学はもっと

国の調査が入るべきです。

この連中の悪質さも相当なもの。

家計簿係の悪質さにも

負けていません。

とにかく

責任をとらない連中。

現実問題として

罪に問えなくとも

一度

机上にすべてを並べるべきかもしれません。

さて

今回は

「『二刀流』政治団体」、

その心は

「メディア🗾とも戦いながら

国政政党も目指す、日本保守党」

です。

それでははじまり。

さまざまな報道を見るにつけ

とにかく

メディア🗾の罪の大きさに

愕然とします。

もしかすると

メディア🗾ほど有害なものは

ないかもしれません。

今日は

9月1日、ということで

日本保守党結党一周年の日でした。

月日が流れるのは

早いものです。

しかし。

この一年間は相当、いろいろありました。

そう考えると

濃い一年でもありました。

かなりいろいろなことが

あったことは

重々承知の上で

あえて

日本保守党の活動を

一言で書かせていただきますと

それは

「とにもかくにも

メディア🗾との戦い」

挙げたいと思います。

日本🗾の政治に

なぜ

ここまで活気がないのか?の

疑問についてその理由は

多々、あるかと思われますが

まずもって

第一関門は

「メディア🗾との戦い」でしょう。

いろいろな熱を

メディア🗾が冷ましています。

これがとにかく

諸悪の根源。

既得権益と国民の

間がメディア🗾です。

ということで

メディア🗾は何もしなくていい、

ただただ

そのままを報道すればいい、のですが

これができない。

バカでケチだから

自分たちの利益「だけ」が最大に

なるように持ち回ります。

既得権益者とつながり

「結論」ありきで議論を仕切ろうとします。

そもそも

私が

ここをこさえて

わざわざ発信しているのも

自分の発信について

ゴルフでも

それ以外でも

万が一、メディア🗾になにか

いちゃもんをつけられた際、即時に

反論をするため、です。

一にも二にも

「正しい」

または

「正しくあろうとする」

情報が

ないと

競技人口なんてまず増えません。

そういうこともあり

コロナ禍前の2019年ですか

そのあたりから

こちょこちょと書いてきました。

あらゆる情報や価値観は

アップデートをされるべき、ですし

そうでなければそれは偽物です。

情報には必ず、背景があります。

それらを精査していくと

情報の見方が激変、ということも

しばしばあります。

さまざまな「情報」について

内容が時間とともに見直されるのは

当然の理です。

メディア🗾が

「情報」について

わざとずらしているのか

気づかないうちにずれているのか

それはわかりませんが

メディア🗾の発信が

すべてではないことを

国民側もそろそろ

いい加減に気がつくべきでしょう。

ここで

一つの疑問が浮かびます。

それは

「メディアはなぜ裁かれないか?」

です。

そして

これについての結論(理由)は

システムがないから、でしょう。

あること、ないことを

勝手に流して騒動にして

またはそれらを煽って

視聴率や部数を稼ぐ、という

商売のやり方はとても陳腐です。

そろそろこれは

通用しなくなるでしょう。

しかし

悪意をもって偽情報が

流された場合、

この場合の

メディア🗾は

取り締まり対象となるべきではないか?

と考えます。

というのも

大手のメディア🗾は

国営不動産管理会社を

持っているから、です。

こんなものがあるから

いつまでもいつまでも

メディア🗾がのさばり続けて仕方がない、

という話です。

大手新聞社は国の不動産を所有、

テレビ局は公共の電波を

格安で国から使わせてもらっています。

こういったメディア🗾構造が

そもそもあります。

にもかかわらず

既得権に厚く守られている

メディア🗾が悪意を持って偽情報を

流すとか、それは許されない話であり

あまりにも都合のいい話、です。

メディア🗾が一番、緊張感が

ないかもしれません。

最近はもっぱら「報道をしない自由」、

です。

メディア🗾へのペナルティーを

設けること、これを言論統制、と

いう声があがるなら

それこそ、どっちがそれ、なんだと

いう話です。

メディア🗾を取り巻く

どうしようもなく、はた迷惑極まりない

現状と戦いながら、何も報道しない自由連発の

メディアとも戦ってきた

日本保守党の一年、でした。

本来のメディア🗾の役割を担いつつ

国政政党も目指す、

まさに

「二刀流」政治団体です。

骨太の国政政党になるため、

必要期間の中の一年間だった、と

いえるでしょう。

これ以上の負荷をかけられない中、

一年間、平日は発信を続けながら

少しずつ少しずつ勢力を伸ばすべく

政治活動をされてきました。

‥。

こう考えると

ニュースをニュースとして

取り上げる

「何も報道をしない自由」の

メディア🗾が動く理由は

ただ一つ。

それはただただ売り上げ、でしょう。

‥。

どう考えても

メディア🗾はズレています。

何重にもズレている気がして

しょうがありません。

この仕組みをよくよく考えることは

日本の既得権益構造を

考える上でも何かの

役に立つかもしれません。

今回はここまでです。

日本保守党結党一周年、

おめでとうございます。

いつも

本当にありがとうございます。

二年目も応援!させていただきます。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。