こんにちは。
今日は
令和🥕
6年8月21日水曜日です。
今日のお天気も快晴、気温もいい感じで
高いのですが最近は夜が涼しいです。
週末？週明け？に台風が直撃をするそうなので
急遽、予定を繰り上げ、夕方から
ぶっ通しで運転していました。
脚がまた痛くなりそうだと考えていたら
案の定、股関節がだるくなっています。
帰りしな、高速道路を走行中、
秋？というほど
きれいな満月が出ていました。
ということで
満月をにらみながら車中カラオケをしながら
帰ってきていました。 ｱｼｲﾀｲｹﾄﾞ。
‥。
あれですね、 ﾋｿﾋｿ｡
日本一の不吉人物、岸田氏。
退任発表をしても
天変地異が減りませんよね。 ｺｺﾞｴ｡
退任前に
なんだか
いろいろまた訪問するとかしないとか。
‥。
もうこんな機会もなく
おそらく最後だから
今のうちにめいっぱい、お願いしとこ、
っていう？
‥。
この期に及んで
よくそこまで自分の事ばかり
考えられるな、っていう。
しかし
これ、裏を返せば
岸田氏は総裁選に再出馬をしたかった、と
いうことでしょうかね。
そうじゃなければ
退任が決まっているのに
外国訪問なんてしないでしょうし。
だから麻生氏は
いきなり
とうとつに
「岸田政権、実績ある」 ﾊ?
という
ギャグをとばされたのでしょう。
‥。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「選挙でこそ政権の評価」
として
菅氏も麻生氏も安倍さんと仲が良かっただけ
と、大暴論を書かせていただきました。
続投したい岸田氏をやめさせてまでの
自民党総裁選よりも
さっさと総選挙をしましょう、と。
今回のお題
「高市大臣、出馬の見込み」、
その心は
「エースをどんどん投入すべし」
です。
それでははじまり。
今回の総裁選、高市新首相誕生回避や
保守派つぶしともいわれています。
その中で
どなたが新総裁になるべきか？
と。
ですがこれはどうなのでしょう。
どんどんエースの人たちを
投入すべきではないか？
と考えます。
高市氏がお仲間づくり、のお話は
おいておいて
どなたでも何かしら問題は
起こるでしょうから
次々々々、と投入していく、で
いいのではないでしょうか？
長老たち、麻生氏や菅氏が
どうのこうのの前に
ここにはメディアの問題もあります。
メディアが
自分たちでは何もできない集団なので
逆に
こういうことを余計に招いているところも
ありそうです。
‥。
国会議員の人たち、
「なんでもネタネタネタ・メディア」の
犠牲者です。
トンチンカンすぎるメディア報道を鵜呑みにして
話が何かわからなくなっていく、と。
‥。
しかしここは
あえていろいろな事情をすっ飛ばして
書かせていただきますと
ジェネレーションギャップもあるでしょう。
考え方も価値観も優先順位もちがう、ので
ここを書き出すと長くなるでしょう。
今回はここまでです。
脚が痛いので
ここで切り上げさせていただきますが
気にする必要があるのかどうなのか
正直、私にはわかりません。
野田聖子衆議院議員のたとえも話されていましたが
どうなのでしょう。
受け取り方や印象の持ち方が
人ではぜんぜん違うので
私は、能力を一番に、の適任者でいいと考えます。
どなたになられても
何かしら問題は出てくるかと思われますが
周りに合わせなければいけない、というのは
正直、微妙な感じもあります。
どうなりますでしょうか？
「高市大臣、出馬の見込み」でした。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。
