こんにちは。

今日は

令和🥕

6年8月18日日曜日です。

カレンダー通りですと

今日までがお盆休みということになるでしょうか。

まだ少し暑さがありますが

朝晩はだいぶ涼しくなってきました。

それにつけても

政治の話、ほんとうにうっっっとおしいです。

Xも見なくなると

ぜんぜん見なくなります。

しかし

見るとまたすぐムカムカ。

政治のウザパワー、すごいな、っていう。

こんなに

確実にムカつく話題って

そうありません🌂

前回

自公政権をだれが支持しているか?

と書きましたが

Xの上にはウヨウヨいてます。

東大ゴミは

代表的な岸田政権の応援団一味、

なんかダッサい人たち。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「政治家の評価」として

国民から

賛否の意見を寄せられるほど

評価をされる政治家なんていません、

というお話を書かせていただきました。

あくまでも

ただの一つの意見ですけども。

また

岸田氏をSNSはたたきすぎた、という

意見には賛同できません。

本来であれば

イモがすべき批判を

無意味イモたちがダンマリなので

SNSが代わりにたたいた、

なんなら

岸田政権が日本保守党を作った

ようなものです。

国会議員の人たちは

蜃気楼のようなものを見ている、のでしょう。

ないものをあるはずだと

考えています。

にもかかわらず

「ポリコレ理念利権世界連合体」

なるものに勝手にイン、

面倒なことはすべて国民側に押し付け

政局ばかり、と。

自分たちには影響力が

あるはずだと考えているのでしょうが

そんなものはねーから、っていう。

そんなものは

安倍氏がお亡くなりなられたと同時に

一瞬で消えてなくなりました。

そこからして

イタイ勘違いです。

自分が

裏金脱税の責任を取って

退任しますっ、と述べられていましたが

おかしな退任会見。

外国人パーティー券と

安倍氏事件の裁判はどうなりました?

という話です。

今回のお題

「理念利権」、

その心は

「国がない?」

です。

それでははじまり。

自公政権支持者が

都合のいい時だけ

高市大臣を出してくる、と

書きこんでいました。

いやいやながら自民党を

見るしかない状況で

なんでそんなことを言われないと

ダメなんだ、と思い

一切、自公政権を支持しないことに

しました。

自公政権をこの期に及んで

支持する連中、

どんな頭をしているのか

わかりませんが

こういう連中は

話ができない人たち、なのでしょう。

しかし腹が立ちます。

安倍氏を撃っておきながら

なぜこんなカスゴミみたいな連中に

どうのこうのと言われなければ

いけないのか、と考えると

見放したくなるほどです。

ポリコレ理念利権世界連合の存在

(実行犯は別)

安倍氏とトランプ氏の両方を

狙撃した、としたら

なんとなくつじつまが合う気もします。

そういえば

岸田氏も

菅氏に続いて

解散総選挙をすることなく

首相退任となりました。

おそらく

日本🗾から

安倍氏のように選挙で勝ちまくった

大人気政治家を出したくない

人たちもいるのでしょう。

ということは

理念利権世界連合をたたく方法としては

安倍氏もトランプ氏も銃撃されたことを

出していってもいい、ということでしょうか?

奈良県警の本部長で警護担当の責任者、

辞任されていましたけど

こないだ太陽光パネルの会社の

社長に就任したのでしたっけ?

‥。

わかりやっす!

っていう。

そういえば月末には

兵庫県知事の百条委員会も

あります。

‥。

こう考えると

メディアはお金が欲しいだけ、なのでしょう。

メディアに関しては

長い長い戦いでしたが

そろそろ白黒はっきりする時が

くるかもしれません。

というか

「報道しない自由」連発でも

おもくそ

みんなにバレバレで

ほんまなんしにいるのか        イランガナ。

っていう。

もしかしたら

国営不動産管理会社も

する必要ないんじゃないですかね。

そんなこんなで

メディアが淘汰される日

(相手にされなくなる)

近そうです。

これに関しては

自業自得でしょう。

それまで

だーいすきな

『池田大作物語』

もしくは

大人気の

『村木厚子物語』

でも

延々と

流しておけばいいかと思います。

‥。

ポリコレ理念利権をたたくことができれば

理論上では勝てます。

日本保守党のような

国政政党の前の政治団体でしかない

集団ができることはいろいろなことを

机上に並べていき明るみにしていく

こと、でしょう。

自公政権の支持者にあまりにも

腹が立ったので書きましたが

書けば書くほどなんだかおかしな

話です。

‥。

しみじみ

この話を考えていくと

どの国も

「国」、はもはやないのかもしれません。

何と言っても

世界中を巻き込んでこのような騒ぎです。

でもだから

民意に価値があると。

国会議員は評価に値しないと

書きましたが

選挙へ行かない半分の国民にも

責任はありますし

一番の戦犯は

やはりイモです。

このイモたちが

向こうの世界線に立っている、

その状況で

どこまで民意を示せるか、

そのような戦い、というところでしょうか。

日本🗾の中では

日本🗾の人たちの

民意はあまりよくわかりませんが

世界で見れば意外と

日本🗾の人たちの民意の影響力は

小さくないかもしれません。

しかし

安倍氏まで失い、ほんとうに

もったいない国🗾です。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。