こんにちは。
今日は
令和🥕
6年8月8日水曜日です。
今日の
特に午後は比較的、涼しかったのでは
ないでしょうか?
トンボが飛んでいました。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「延命措置」として
自公政権が考えることはただ一つ。
トランプ政権の間の4年間を
生き延びることさえできればいい、という
延命作戦もしくは延命措置をとるのでは?
また
高市大臣が台湾の利権者とつながっている、
などの話もあるようだが
さすがにここまでの話はないのでは?
そもそも、高市大臣がそういうことを
積極的に行うような人物であれば
総裁選がこのような展開になったか?
その上で
🎈中国🎈の現実的なバブル崩壊に合わせて
戦争利用なども平気でありそうです、と
いう内容を書かせていただきました。
今回のお題
「グレートリセットと
外国人パーティー券首相」、
その心は
「日本語があまり読めていない人が多い?」
です。
それでははじまり。
岸田首相が
来月に予定されている
総裁選に向けて、なのか
ついに
改憲へのプロセスについて
お話をされたようです。
そして
これに合わせるように
麻生副総裁が
最終的には岸田氏アゲで
ついに手打ちをした、という
報道もありました。
自公政権が粉々になってほしい
人間からすれば
これは朗報🎉
問題点は二つあります。
一つは
現在形に、修正を求めることと
次の勢力を育てること、の両方を
同時進行でしなければいけない、と。
あともう一つは
あらゆる対中政策、引き返せるものは
どれで引き返せないものはどれなのか、を
見極めること、です。
前者は政局、後者は政策、の話です。
前回からの続きではないですが
仮に
高市大臣が新首相に就いたとして
その場合、起こり得ることがどんなことか
やらかし等も含めて
プラスマイナスの計算がはじまっています。
そして
もし岸田氏が首相を続投となった場合の
プラスマイナスも計算、と。
で
報道によるとどうも
麻生副総裁は岸田氏を選択しそうです。
これはいい傾向と
思った瞬間、次のようなポストが
Xで流れてきました。
要約すると
「今の岸田政権をたたいている人たちは
だれが総裁でもたたいているだろう」
というもの。
これを読んで
なるほどな、と。
岸田政権の政策への評価、
例えば
速攻で出来上がったLGBT法などへの批判
のみを
見ているんですね、と。
安倍氏銃撃事件から
高市大臣の総裁選での勝算など
確かに
自民党内政局のことを書いてきました。
しかし
なぜ
安倍氏に続いて
安倍氏に近かった人たちまでもが
今なお
亡き者にされようとしているのか。
大統領選挙を
今秋にひかえている
トランプ氏へも似たような状況で
暗殺未遂事件まで起こってしまいましたが
このようなこと出来事はどこから?
ということの
一つの大きなポイントとして
「外国人によるパーティー券購入問題」
が、思いっきり横たわっていることだと、
ぜんぜん伝わっていなかった、と。
高市大臣と岸田首相、
高市氏が保守、岸田氏がリベラル、
だから高市大臣がいいよね、と
言っているのではない、ということが
ほとんど
伝わっていない、と。
大変僭越ながら
ここでは
WBPCにはじまって
生前退位🥕を経て
安倍氏銃撃事件や高市大臣にまつわる
お話の中身を書いてきました。
また
日本保守党のあさ8などなんてものも
各ニュースの中身を発信されています。
しかし
右、左
あるいは
上、下が
問題なのではなく
(これも問題だけど)
外国、
特に中国に対して
ガバガバのゆるゆる、だから
問題だ、という話が
ほとんど伝わっていないんですね、と。
WBPCが
なぜ
あれだけものすごく強いのか?
という問いに対して
生前退位🥕と安倍氏銃撃事件が
バックにあるのか?と。
理由は簡単、その二つが
国内の権威(皇室🥕)と権力(国会)だから
です。
ここまでに
不自然さはないけど
しかし、まだ弱い。
WBPCのような
リベラル勢力がいまだかつてないほど
ものすごく強い勢いなのは
イモ、司法、行政、創価瓦解が
総出でWBPCを支えて守っているから、です。
この流れは
保守勢力の悲願である「改憲」の方ではなく
「グレートリセット」の方が主眼だから、
だよね?と。
その延長として
裏金脱税預金通帳の件で
外国人パーティー券首相の派閥には
おとがめがありませんでした。
ここの重要な部分が
ほとんど伝わっていない、と。
岸田氏が
いつまでも改憲をしないことや
リベラルな政策ばかりをとっている、
だから問題で批判をしているのではなく
その背景に
グレートリセットがあるから。
外国人によるパーティー券購入などが
おとがめなしなのも
グレートリセットがあるから。
だから岸田政権は問題、と。
岸田政権ということは自公政権ですが。
保守の政策をぜんぜんとっていない、
リベラルの政策ばかりをとっている、
だから岸田政権はダメ!
ではなく
その奥に
グレートリセットがある。
だから
岸田政権、
外国人パーティー券首相は
ダメ!という話、ここが
伝わっていないんですね、と。
麻生副総裁が
岸田氏続投と高市新総裁の
プラスとマイナスを
天秤にかけて
岸田氏続投を選択したこと、
これを朗報としたのは
この方が解散総選挙で負けるだろうな
と考えたからです。
私は
自公政権が跡形もなく粉々になってほしいと
考えているので岸田氏続投は
願ったりの状況です。
しかし
すぐに自公政権がなくならない、のであれば
高市大臣がいいのでは、と考えています。
高市さんが一番、しがらみが
少なさそうだから、です。
しがらみが少ない、ということは
政権運営が安定しない、だから
高市氏はもっとお仲間づくりを
すべきだった、という話、なのでしょうが
それは政権運営が安定しているのではなく
日本という国が安定している、
日本人が一生懸命働いて
真面目に納税をしている、
だから安定しているだけ、です。
決して自民党による政権運営が
安定している、ということにはなりません。
むしろ
自公による政権なんて安定したら
どんどんどんどん、無尽蔵に搾取されるだけ
でしょう。
では
なぜ安倍氏の支持が高かったのか
ですが
安倍氏の場合は目的のための手段、と
はっきりしていたことと
もう一つ、
理想がしっかりと共有できていたから、です。
一言で書けば
わかりやすいからです。
岸田氏、どうですか?
裏金脱税、安倍氏は禁じていたなんて
あー安倍さん、やっぱりな、と
私なんぞでもそう思いました。
岸田氏、ハチャメチャですよ、
言っていることとやっていることが
ぜんぜんです。
外国人パーティー券、あれなに?
という話です。
イモがたたかないから
愚民誘導、成功しめしめ、と?
外国人パーティー券首相が
次は改憲?
ちょっと待った、
改憲って
どう改憲するつもりですか?
です。
こんなむちゃくちゃ政権を
麻生副総裁が
政権の政策はまちがっていない、と
いう発言、これこそまさに
国会議員「的」発言でしょう。
で
こういうこと自体が
もう通用しないのでは?
と
書いてきたつもりです。
理由は超簡単、
自「公」政権だから。
安倍氏銃撃事件の時、
旧統一から創価学会の流れで
政教分離にまで
話が及びそうでしたが
ここではそこまでではありませんでした。
それでも
けっこう声は多かったです。
しかし
外国人パーティー券問題、
これは大きかったです。
おとがめなしでしたが
ここについては
安倍氏銃撃事件へのおかしさも
あって、根強く残り、消えませんでした。
公明党ってなんやねん、という話です。
あんな小さい政党が
キャスティングボードを握っているなんて
不思議だな、と思っていたものです。
で
今回、岸田政権はもうダメだよね、の中で
改憲が飛び出して
あーもう
これはグレートリセットの話、やと。
ここでやっと
ダメ押しができました。
ここまできました。
が
どれだけ
イモが最悪連中かということです。
イモは最低最悪です。
報道機関、司法、行政、宗教団体
など既得権益側が
グレートリセットを支えてきたのでしょうが
自公政権はここまでです。
安倍氏銃撃事件まで起こした
自公政権でしたが、ギリギリで
今度こそ、ついえそうです。
岸田政権は自公政権を終わらせる
歴史的政権です。
岸田首相は
外国人パーティー券首相として
その名を歴史に残しました。
秋に行われるだろう
衆議院の解散総選挙は
ほんとうに重要な選挙です。
日本保守党、がんばれ!
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。