こんにちは。
今日は
令和🥕
6年8月5日月曜日です。
雨が降っていた午前中は
外気温表示が12度ほど低かったです。
で、午後からは太陽が出てきて
また12度高い表示になっていました。
今回も
悪魔崇拝電通五輪パリ大会のお話から。
あちこちで
悪魔崇拝電通五輪パリ大会の運営面で
おフランスがやらかしまくっている件について
毎日のように
「おフランス、感じ悪!」となっているようです。
気分がいいので
おかしい書き方でも何回も書きます。
人のいい、日本🗾のみなさんが
海外のいい加減さに
覚醒をしてくれそうで
ほんとうにうれしいです。
「おフランスガー」も
もちろんあるでしょうが
日本🗾がいい国、というのもあります。
それこそ
今回は
部屋にクーラーがない(別料金)だの
ご飯が貧相(ただのケチ)だの
何かとねうちをつけまくっています。
あまりにもネゴをしないのも
だまされていないかヤキモキしますが
不愉快なこと(想定内)や
不思議なこと(想定内)や
不可解なこと(想定内)が相次ぎ
五輪そのものが
よくわからない
ゴリ押し大会に成り下がり
(自分たちで爆サゲだからどうしようもない)
評判を下げてしまっていることに
気が付いているのでしょうか。
もしかすると
気が付いていないのかもしれません。
ゴリ押しのためなら
なんでもしそうです。
そういえば
代表決定の時の
松山おばちゃん🗾の発言がピッタリと
当たっていました🎯
この発言、何気にいいのでは、と
結果が楽しみでしたが
さすが松山おばちゃん🗾、っていう🎯
ということで
ゴルフ男子競技が昨日、終わり
SNSでは日本🗾チーム、
メダルを獲得した
松山おばちゃん🗾を
称賛、祝福する投稿が多く見られ
これはこれでよかったことです。
松山おばちゃん🗾はじめ
丸山茂樹監督、中島啓太選手など
日本🗾チームの人たちが
うれしそうでそれを見てよかったよかった、と。
昨日は
せっかくの中継画面に
ずっと出ている
イモによるダサいテロップにムッと
してしまいましたが
今日の
松山おばちゃん🗾への
記事、いくつかさらーっと読んでいました。
ということで
雑感ですが少しだけ。
最終日は
特におもしろかったです。
松山おばちゃん🗾
シェフラー選手
フリートウッド選手
各選手、かなりのみどころがありました。
最終日、松山おばちゃん🗾は
マキロイ選手と同組でしたが
面白かった場面が一つありました。
それは
バックナインのミドルホール、
グリーン上の出来事でした。
が
今日、拝読した記事でなるほどと。
優勝したシェフラー選手と
比べるとよくわかる場面で
非常に興味深かったです。
丸山茂樹監督🗾が
シェフラー選手をマスターズの後、
「現代のアーノルド・パーマー」と
コメントされていましたが
まさに、です。
しかし
さらに
といいますか
やっぱり
といいますか
そもそも
アメリカおばちゃんがすごいな、と。
少し前
女子の代表候補だった
畑岡選手へ
メジャーの最中
スタート前の駐車場で
昨日は30秒のタイムオーバーだった、
よって過少申告、とか
次の日に
いきなりなんでそんな
おばちゃんみたいな細かいイケズを?
という話もありました。
書くと長いのですが
一言で、なら
競技では
すべてにおいてアメリカが抜きんでている、と。
2位の
フリートウッド選手もいいプレーでした。
すごく人気がある、と
よくわかる選手ですが
いい意味でゴルファーっぽくない、
だけどポテンシャルが高い選手、と。
今までのフリートウッド選手の
イメージで見ていたら
少しちがう面、こういうところも
あるのですね、という新たな発見がありました。
ちなみに
フリートウッド選手は
丸山茂樹監督🗾と
写真を撮っていたそうです。
というか
丸山茂樹監督🗾は競技期間中、
面白いコメントを連発されていました。
で
丸山茂樹監督🗾といえば
田中秀道プロです。
秀道プロの評するアメリカツアーでの
日本人プレイヤーの説明がめちゃくちゃ
おもしろいです。
そういえば
こないだ秀道プロの
ゴルフ番組をCSで拝見していたら
ドラシャン(ドライバーでのシャンク)の話を
されていました。
‥。
この話は、っていう。
‥。
少し話が脱線しました。
今週から女子競技がはじまります。
男女ともに
世界ランク一位が
アメリカおばちゃん、女子は
ネリー・コルダ選手、
東京大会の優勝者、連覇がかかっています。
今年
無双の強さから一転、
女子オープン以来、
暗雲が垂れ込めていましたが
調子の方はどうなのでしょう?
とはいえ
やはり
アメリカおばちゃんのエース、
優勝候補の一角です。
‥。
少し前
笹生選手🗾のクラブのことを
書かせていただきました。
この話、そうだよね、と。
1勝目と2勝目の間、
少し空いていたので気になっていましたが
もどしていた、とあって
やっぱり、と。
であれば
「優勝ギア」と発表されていたものが
ちがうということになりますが
もともと
真逆のクラブになるなので
やっぱり
これはそうだよね、と。
で
このクラブは
何を隠そう
尾崎将司プロ🗾から譲り受けたクラブ。
‥。
ということで
女子のセッティングが
まだわかりませんが
笹生選手🗾、ぜんぜんアリでは、っていう。
何がいいたいかといいますと
やっぱり
五輪ということもあって
普段より
「国」がチラチラとみえます。
ちなみに
フリートウッド選手はイギリスですが
どの国も
先輩や先達の方たちが何気におられる、と。
ここもおもしろいところです。
秀道プロのドラシャンも
(とても)
気になりつつ(この話)
女子競技も楽しみです。
‥。
ゴルフの話は
あちこち飛ぶし
書き出すとものすごく長くなるので
極力、書かないようにしています。
が
あんなに
喜んでいる🗾男子チームのみなさんを
記念して
そして
ロス大会での優勝を祈念して
少し書いてみました。
次は
男女混合の団体戦ですので
さらに
ダントツの優勝候補となる
アメリカおばちゃん中心に見たいと思います。
‥。
前置きが長くなりました。
‥。
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「自民党『的』」として
大多数の国民は
自公政権、そのものと
自民党「的」なものに
ほとほと嫌気がさしている、
にもかかわらず
派閥だの利権だので
首相候補として選出される人、
と
世論で推される首相候補、
あまりにちがいすぎるのでは、と。
しかしこれ
単純に考えて
利権中心で選ばれ続けるということは
その分、国民へのしわ寄せが確実に
増していくということでもあるので
これは
あたり前っちゃあ、あたり前です。
自公政権が次の
総選挙を乗り切れるほどの何か、
イモ総出による
ハリス氏ゴリおし以外の何か、が
あるとは思えない、という内容を
書かせていただきました。
今回のお題
「国会議員『的』」、
その心は
「高市大臣は国会議員『的』か?」
です。
それでははじまり。
「コロナ禍」の次は「岸田禍」、とも
言われていましたが
まさにそんな状況となってきました。
自民党総裁選に出馬される見込みが
強そうな高市大臣にまつわる
半導体のお話をYouTubeで拝聴していました。
が
さすがに
このお話はないのでは?
と。
台湾系の半導体関係と
高市大臣が、ということでしたが
うーん、と。
もちろん
大臣職であれば情報は
ものすごくあるでしょう。
が
そもそも
高市大臣がそういう
「お仲間づくり」みたいなことを
してこなかったから
今の「岸田禍」極まっている状況でも
高市大臣は、と言われているのでは?
という、ごく単純な理由です。
自公政権前の段階で
国内🗾での利権の奪い合い、から
自公政権で
国内🗾+🎈中国🎈へと
利権合戦がとびだし
第二次安倍政権で
国内🗾+🎈中国🎈+キャン国・台湾
まで利権合戦の広がり、と。
‥。
こういった中で
高市大臣がそういうことをするかな?
と。
もしそうならば
現在の状況、もっと変わっていただろうし
現在の評判と合致する?っていう。
‥。
高市大臣は
国会議員票をたくさんもっている
中核の議員たちから
もっとプッシュされないと
というのを拝聴して
そういうこと自体が
そもそも問題、としかいいようがありません。
ルールだから仕方ありませんが。
高市大臣以外の
人たち、親中・媚中の時点で論外ですが
今の
「岸田禍」のような
「変数に発狂する」人が
再び首相になれば、日本🗾崩壊、っていう。
今
名前が取りざたされている
高市大臣以外の人たちが
今の「岸田禍」よりも
いい保証はありません。
だからといって
続投もありえません。
あとは
50億円の方の存在の意味が
わかりません。
50億円さんは首相をしていないにも
かかわらずなぜあそこまで
するのでしょう?
で
この50億円の方のもとに
女性議員がたくさん、というイメージです。
にもかかわらず
50億円の方の目的がイマイチ
わかりません。
首相をしていないのに
なんの用事?と。
みなさん、首相経験者です。
小泉、モリリン、麻生、菅
が
キングメーカー、ここは
なんとなくわかります。
しかし
50億円は首相をしていません。
それでは
一体、何が目的か
わかりにくいので放置でいいのでは?
っていう。
‥。
50億円は横へおいておくとしても
高市大臣が台湾系の半導体関係者と実は、
というのは
さすがににわかには信じがたいです。
高市大臣が
国会議員「的」であれば
自民党総裁選をめぐる動きは
どうなりますでしょうか?
50億円の元におられる女性議員の方?
と。
‥。
どなたでも
同じしかありませんが
トランプ氏と
話ができるのはどなたでしょう?
もしかして、いない?
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。