こんにちは。

今日は

令和🥕

6年8月2日金曜日です。

今日も暑い一日でしたが

時々はなんとなくの涼しさもありました。

悪魔崇拝電通五輪パリ大会も

日を重ねるごとに

いい感じで混乱が続出しています。

今回のパリ大会、

いかにダダスベリをするか

そこは注目をされていましたが

今のところ、期待通りです。

すでに前回の

コロナ禍であった東京大会では

五輪=利権まみれ、のインプット済み、

でしたので

どさくさに紛れて

?!

というような

具体的で極端に

おかしすぎることが全世界の目に

晒されることはいいことです。

また

JOC(実質、電通)ですか、

ここが誹謗中傷などのSNSへの書き込みを

自重するように呼び掛けている、と。

周回遅れも甚だしい話、

今さら感がすごいです。

選手を守る気、さらさらないでしょう。

言っていることのおかしさは

ありませんので

実際のところまではわかりませんが

選手云々は建前で

ポリコレ批判の封殺が本音ではないでしょうか。

これに関しては

批判と誹謗中傷の

線引きはどこですか?

という話です。

X上では

メディアに対して

「おまいう」が

あちこちで書き込まれています。

記憶にまだまだ新しい、

今シーズン最初、

ドジャース大谷選手への

賭博疑惑報道

(この時のバッシング、衝撃的でした)、

さらにはこないだ、新居の住所や

ご近所の周りをテレビ局が

勝手にさらして

観光客が絶えないからと

防犯上からも

引っ越しを余儀なくされた話など

ありました。

他には

ダウンタウンの松本人志氏への

報道、宝塚歌劇団への報道、などなど。

メディア自体が

時の政権(というか創価瓦解)や

広告代理店と共謀して

常日頃からしている

「みせしめ報道」

こそ

誹謗中傷の最たる例では?

という話です。

電通五輪パリ大会を巡る

運営面での報道のいちいちが

期待通りに、おかしい話過ぎて

いろいろな意味でなかなかすごい、っていう。

「誹謗中傷をやめよう!」

と呼びかけて

なくなりますか?

という話です。

一度、すべての誹謗中傷を

カウントしたらいいと思います。

結果なんてみるまでもなく、

メディアによる「みせしめ」報道が

ダントツでしょう。

それこそ安倍晋三氏なんて

どうなるのですか、という話です。

死後にも関わらず

「妖怪の孫」という映画まで

朝日新聞社から上映されていました。

‥。

こう考えますと

メディアの存在が矛盾そのもの、

その上に

自公政権なる変テコなものが

乗っかっている、と。

今の日本🗾は

このような感じです。

そりゃおかしくなります、と。

昨日ですか、Xに

国民民主の玉木代表が

原発再稼働容認に転じた

河野太郎氏のことを

「変節、と批判することは必要ない」

ポストされていました。

これを

さらに国会議員の方が

リポストされていた、それを

たまたまよんだだけですが

そういう話ではないでしょ、と

ほんとうにがっくり。

話ができない?っていう。

コオロギを食べよう、なんて

言っていない!と発信した過去がある

河野氏から今度は原発容認論が

飛び出せばだれでもこれを

「変節」とみるに決まっています。

「変節、と批判する必要はない」

という書き方も何?

っていう。

普通に

河野氏の原発容認論は

慎重な判断の上からの意見である

(しらんけど)、

などでいい話です。

というか

わざわざポストをするとは?

っていう。

ようするに

会話ができない、あるのは

ゴリ押し&すりより、のみです。

むしろ

このポストで

旧民主党と河野太郎氏は

同じWBPC、同じ🎈雨の西麻布食品🎈仲間

やっぱりお仲がよろしい、

選挙後を見据えた、すり寄りが

始まっているのですね、と。

‥。

脱力感がすごい話です。

話が通じない連中は

ほんとうに通じない、っていう。

その筆頭が国会議員とイモ、です。    キリッ。

前置きがやや長くなりましたが

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「安倍派保守系の切り捨て」として

もし

第三次安倍政権誕生、となれば

安倍氏は維新系の受け入れを止めそうだった?

ことが

安倍氏銃撃事件の動機の一つ?と

書かせていただきました。

安倍氏は維新系から

距離を置こうとしていたのではないか?

と。

維新が強いとされる

関西の各府県の知事選も控えている中

選挙にめっぽう強い安倍氏による

この意思表明は

恐怖、でしかなかったかもしれません。

今回のお題

「総選挙の結果」、

その心は

「自民党が解党される確率」

です。

それでははじまり。

総選挙の時期と総裁選の

話題が多くなってきました。

総裁選には

どなたが出馬をするか?と

やっていますが

親中・媚中議員なら

誰でも同じでは、という意見です。

岸田首相も

総裁選再出馬したいがために

いろいろ画策をしているようです。

‥。

ぜんぜんちがう意味で

岸田首相の再出馬は願ったり、です。

岸田氏で

解散総選挙をして勝てますか?

という話です。

どうも

ご本人には

自覚があるのか

またここ最近、

公明党に迎合をしまくっています。

いずれにしても

自民党の新総裁に

どなたがなられても

親中・媚中政党を

応援する人は少ないでしょう。

よって

衆議院議員の解散総選挙で

勝てる顔、ということでも

自民党そのものに

嫌気がさしているわけで

首を挿げ替えたぐらいで

選挙に勝てるというのは

さすがに

それは、無理ではないでしょうか。

というわけで

新総裁の元、解散総選挙の結果、

自公政権でどれだけ負けるのか

今から本当に楽しみです。

イモによる妨害も

解散総選挙については

さらにひどくなるでしょうが

さすがにここでも

メディアを鵜呑みにする人は

もはや少ないでしょう。

自公政権が負けて

トランプ氏が大統領に返り咲く、という

その世界線、

それは一体どのような感じになりますでしょうか?

やや怖い気もしますが

とにかく

自公政権がたおれる時を

楽しみに待ちたいと思います。

総裁選そのものに

話題を引っ張られる国民なんて

ほんとうに少ない、と私は思います。

10月にあるとされる

解散総選挙が、楽しみです。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。