こんにちは。

今日は

令和🥕

6年8月1日木曜日、

今日から新しい月です。

あいかわらず猛暑ですが

甲子園をどうするのか

すこしザワザワしているようです。

7回短縮案はさすがに

ちょっとないかな、というところですが

どうなのでしょうか?

高校野球も

国営不動産管理会社が

運営するプロパガンダ機関紙

関係のいわゆる「利権」です。

ここで

いろいろどうのこうのと

長々、書くつもりはありません。

意見、ないこともないですが

いちいち書きません。

また

悪魔崇拝電通五輪パリ大会が

競技とは別のところで

微妙過ぎる意味不明な

問題をわざわざ起こしているようなので

ほんとうにいい気味です。

どうでもいいけど

今回の

悪魔崇拝電通五輪で

おフランスの評判、めちゃ下げているんじゃ

っていう。

あまりに意固地になって

ポリコレをゴリおしして

禍根を残すようなことに

ならなければいいですけども

どうなりますでしょうか。

五輪は競技大会ですけども

まずは

そこへ五輪利権がくっつき

さらに

表現の自由からはじまって

思想の自由がきて

ついに

属性からの自由(←イマココ。)

まできたけど

ここにも

いちいち

巨大な「利権」が背後に

しっかりとへばりついているのが

みえみえ、ということで

世界中からこれだけ

反発を生んでいるのでしょう。

電通五輪がダダスベリで

ほんとうにいい気味でございますです。      

大げさなことなど何もない、

勝ち負けだけの

単なるスポーツの話で

思いあがっている連中

(というか単に利権ではしゃいでいるだけ)、

これを機に

たたかれまくればいいと思います。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「事件を解明してくれる人物」

として

「トランプ大統領、ふたたび」

となれば

安倍氏銃撃事件の真相も

解明してくれそうで

それがうらやましい、という

内容を書かせていただきました。

11月が米大統領選挙、ですので

楽しみです。

あと

タイガーおばちゃん🐯による

支持表明も待たれるところです。     マダスカ?

今回のお題

「安倍派保守系の切り捨て」、

その心は

「自民党内は

親中緊縮財政vs.親中積極財政vs.保守積極財政」

です。

それでははじまり。

ちなみに

親中緊縮財政派(財務省≒岸田派)

親中積極財政派(維新系自民≒50億円・WBPC連合)

保守積極財政派(保守系自民≒安倍派)

といったところでしょうか。

自民党は

性格の異なる、3つぐらいの

グループが連合体として存在している党、

そして

この上に人間関係も入ってくる、と。

まず

緊縮財政派と積極財政派に

分かれ、次に

積極財政派の中が

親中(似非保守)と保守に

分かれると。

コロナ禍で

安倍政権から菅政権へ移行しました。

菅氏は安倍氏と連携していました。

これは

麻生氏も同じです。

安倍氏が首相、という前提での

人間関係、フォーメーションであって

菅氏には菅氏の、麻生氏には麻生氏の

考えがそれぞれあります。

あたりまえですが。

ですので

首相が変われば、政策はやはり変わります。

これもあたりまえです。

安倍氏から政権のバトンを受け取った菅氏。

菅氏はさらに維新と近い議員だった、

だけど

安倍氏は実はそこまでではなかったかもしれません。

どこでふと、それを

思ったのかは忘れましたが

たしかに

安倍さんは維新とそこまで近くないのかな?

という場面、あったような気もします。

そのことが

菅政権時代、はっきりと浮き彫りになった、

かもしれません。

もしかすると

安倍派内が

保守系(反維新)と親中系(親維新)で

割れていた?と。

‥。

少し前、関西の2府4県での

勢力図を書きました。

京都府と滋賀県はすこし

横へおいておきます。

残りの4県、これ

大阪府以外は安倍派保守系が

奪取する勢いだった?

と書かせていただきました。

やはり

これは

けっこう大きかった、っぽいです。

奈良県と兵庫県、今現在は維新、

和歌山県は50億円、

50億円は維新です。

というか

維新は第二自民、です。

なんてったって

維新というのは自民からすれば

神様からの贈り物のような存在らしいです。

維新も詐欺、みたいなものですが

この状態を前提で考えると

自民も詐欺、ですけども。

というわけで

自民の一部からすれば

維新は重要な存在だった、にもかかわらず

安倍氏がそこまで親維新ではない、ことは

由々しき事態、と。

繰り返しとなりますが

関西、2府4県の勢力図もコツコツ維新で

頑張って来たのに

奈良県、兵庫県を

安倍氏率いる、

安倍派保守系でとってしまうと

大阪府、ひいては東京都

(と50億円の和歌山県も)まで

とられるかもしれない、と。

安倍氏の反維新という姿勢は

自民党内、親維新派からすれば

衝撃だったかもしれません。

なぜなら

第三次安倍政権誕生あるかも、の中

維新系が削られていく予想図は

容易に想像できた、と。

話を進めます。

安倍氏銃撃事件後、自民党奈良県連が

すぐに記者会見をしています。

同日の午後でしょうか、事件の当日です。

この時、3名の方が記者会見に

現れているのですが

お一人、奈良県選出の衆議院議員の方も

同席をされていました。

ちなみに

この記者会見の映像、YouTubeで見れます。

衆議院議員の方は、例の事件現場となった

大和西大寺駅近くにあるビルのオーナー

だそうです。

で、所属は50億円派、と。

事件現場では

自称単独犯のあんちゃんへ

発砲の合図を送っていた、とも

Xでは書かれているようですが

この方、奈良県知事選では

高市大臣が推されていた

候補者の方の熱心な支援者、だそうです。

この候補者にくっついていて

いちばん、お世話をしておられた、と。

‥。

もしかすると

親維新などの親中派からすれば

時間の問題、と。

いずれ🎈中国🎈に巻かれていくことに

変わりはない、遅いか早いかだけだ、と。

ただ

安倍氏だけは

とにかく取り除かなければいけない、と。

現に

安倍氏亡き後、安倍派は瓦解しました。

説明を

少し端折りました。

まとめです。

安倍氏銃撃事件には

安倍派保守系の切り捨て、という

面があった、と。

そうしなければ

少しずつ親中でがんばってきた政策が

第三次安倍政権で順番に覆されていく

可能性アリ、ということで

これは親維新派からすれば

一番、嫌な事だった、と。

簡単に書けば

あの事件は自民党の内紛です。

あとまだもう少し

いろいろ書けそうですが

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。