こんにちは。
今日は
令和🥕
6年7月28日日曜日です。
今年の暑い夏を彩る、
サブサブ五輪パリ大会がはじまりました。
電通五輪が順調にスベっていて
ほんとうにいい気味です。
とんでも開会式を理由に
おフランスは
全世界から集中砲火を受けていますが
そもそもおフランスにそこまで興味ありません。
しかし
あの開会式は
イスラム教勢力に配慮する意味の?
キリスト教ディスり?の内容だった?
と。
ほんましょうもな、っていう。
悪魔崇拝、でいくなら
とことんすればいいのに、っていう。
おフランスって
英米に対して逆張り、のイメージしかないので
今現在
いちおう
世界中で流行っている、とされる
極左勢力にとりあえず媚びている、と
いうイメージしかありません。
それよりも
事あるごとに
おかしな日キャンどうたら
や
理不尽な日🎈中🎈どうたら
に
日本🗾が真剣に巻き込まれて
いちいちお金をカツアゲされるのが
いい加減にウザいです。
悪魔崇拝電通五輪パリ大会でも
競技は競技、ですので
それはそれで頑張ればいいと思いますが
競技より
ポリコレ風味があまりにも強すぎて
サブサブ雰囲気のまま終わっていくのでしょうか?
ぜんぜん関係ないですが
ついこないだ終わった
今年の全英オープンを少しずつ見ていますが
ジャスティン・ローズ選手も
いつか全英で優勝しそうです。
剣道は柔道のようになりたくなくて
(いき過ぎた商業主義のせいで
武士道精神よりも競技に勝つための
卑怯な戦法にまみれた種目になること)
五輪種目になることをひたすら
拒んでいた、と投稿があり
なるほどと。
いつも書きますが
ゴルフは八百長から一番遠い競技、です。
それこそ
こないだの全英OPを見ていても
ボールがどちらに転がるかなんて
まったくわからない、天候さえ予想できません。
でもだからおもしろい、っていう。
わざと外してあげることはできても
入れてあげることはできません。
今誰がリーダーなのかすら
リーダーボードがないとわかりません。
そういう競技がゴルフですので
そもそも、電通五輪とは無縁、
電通はせいぜい
ポリコレ利権にしがみついておけばよい
という話です。
そういうわけで
悪魔崇拝電通五輪パリ大会が
さぶいまま終わっていくなら
それはそれでおもしろそうです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「消えた議員バッジ」として
二年前の安倍氏銃撃事件の裁判が
いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも
始まらない理由は何?という
内容を書かせていただきました。
安倍氏銃撃事件の本質は
イモが
どんなにたたいてもたたいても
国民的人気が圧倒的に高く
毎回の国政選挙で
全勝ちする安倍派つぶし、であり
安倍氏の影響を受けている政治勢力を
消滅させることです。
で
事件の本質部分を百も承知の上、
安倍氏事件そのものの真相解明を
イモと警察組織が
完全に権力側につく状況の中であっても
それができれば
イモの鼻をへし折ることが出来そう、と。
イモメディアとWBPC(&創価瓦解)、
WBPC(&創価瓦解)と警察組織が
つながっていることは想像に難くありません。
こうなってくると
悪魔崇拝電通五輪パリ大会の開会式の
あのノリに通じてきますし
親イスラムの背後は🎈中国🎈の ウザ!
存在も指摘されているようです。
今回のお題
「『未必の故意』思考」、
その心は
「8月解散総選挙?」
です。
それでははじまり。
岸田首相が
8月に解散総選挙をするのではないか
というお話があるそうです。
で
その前に
自民党総裁選で高市大臣を
出馬させないよう、選挙管理委員ですか
そこへ高市大臣の推薦人になりそうな
人をどんどん任命している、と。
‥。
岸田首相は
事件の解明に消極的そうです。
事件の裁判をしたくない、
そもそも
事件のことを暴かれたくない、と?
もしかして
本当に
「議員バッジ」が引っかかっている?
と。
安倍氏の議員バッジは
背後からの銃撃により、粉々になっていると
いう警察発表と矛盾するからでしょうか?
というか
あの時、あの瞬間、現場にいた人が
凶弾に倒れる安倍氏に近寄り
あっという間に
安倍氏の議員バッジを外して持って行った
とされるこのお話、この方、奈良県県議会議員、
だそうです。
御年75歳、ってこの話、怖くないですか?
映像も残っているのですが
どうもこれだけでは「陰謀論」だそうです。
‥。
なんというか
「陰謀論!」以前、
そういう意味ではなく
この議員バッジネコババ話の
設定自体がホラー並みの
怖さじゃないでしょうか?
‥。
さっさと裁判をすればいいだけ、かと思いますが
高市大臣の自民党総裁選出馬の邪魔をしたり
衆議院の解散総選挙を画策したり
そこまで
裁判をしたくないのはなぜでしょう?
膨大な数の未必の故意を一つ一つ積み上げた、
その結果、
安倍氏をあの日あの時あの場所に
立たせることができた自民党、です。
‥。
なんだかまた
高市大臣の総裁選妨害工作や
8月衆議院解散説で何かしらの忖度を、と?
‥。
ややこしい文章となってしまいましたが
さっさと裁判をするだけが
なぜできないのでしょう?
深刻ではありますが
単純な事件の裁判です。
この
裁判一つできない
政権与党が衆議院解散総選挙で
勝つでしょうか?
岸田首相はじめ
親中・媚中議員、さすがに
考えが甘いのではないでしょうか?
8月解散総選挙?
は?
という話です。
もし万が一
裁判を避けたいがため
8月衆議院解散総選挙を
予定しているなら
さすがにこれはなめすぎ、です。
ここまでものを都合良くしか考えられない
国会議員が中国人たちから裏金原資を
もらいながら、首相を務められるのですから
日本🗾は本当にいい国です。
岸田首相、というか自民党全体、
もし、これが本当ならば
かなりの末期症状では?
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。