こんにちは。
今日は
令和🥕
6年7月27日土曜日です。
今日のお天気もド快晴でした。
あいかわらず
絶好調に気温は高いままですが
夏バテをしないよう
気を付けたいと思います。
また
電通五輪パリ大会が開幕をしました。
ぜんぜん関係ないですが
開会式、川のほとり？
屋外だったのにもかかわらず
雨だったそうです。 ﾌﾟｯ｡
まったく意識にもなかったので
Xで見ていただけですが
欧米、ヨーロッパ、
特におフランスなんて
そんなものじゃないでしょうか？
基本、「傲慢」でしょうし。
少し前も書きましたが
G7というのを見ながら
どうでもいいけど
イタリアやカナダの
ポジション、いいやんか、っていう。 ﾗｸｿｳ。
とりあえず
大国についていって
ニコニコしながら
うなずいていたらいい、っていう。
で、いちいち
すべてにおいて
そんな真剣に相手することないんちゃう？
っていう。
それから
世界遺産の登録ですか、このニュースも
やっていたので少し見ましたが
今回は
中国の天安門広場も登録、
佐渡の件では日韓どうたら、と。 ﾃﾞﾀｰ｡
‥。
何かある度
日本🗾と
🎈中国🎈、キャン国、革ジャンとを
いちいちからめてくるの、ほんまのほんまに
ウザいな、っていう。
日韓W杯からヤな予感していましたが
なんだかかれこれずーっと
この流れの感じです。
いうて
最後には
日本🗾へは
「お金！」
でしょうし。
日本🗾の富が
🎈中国🎈へ移された30年間、と
いつぞやのあさ８内で
言われていました。
が、この話。
日本🗾が
🎈中国🎈をかわいそうだからと
わたしていた、お金、ODAでしたっけ？
なんだかの援助金、日本🗾から
ふんだくったそのお金を寝かせておいて
時機を見てその日本🗾からのお金で
日本🗾を買っていますよ、という話です。
🎈夕焼けニャンニャンパネル🎈
なんて
どこまで人がいいんだ、っていう。
🎈中国🎈が
お金なんか出すわけありません。 ｷﾘｯ｡
このお話も
書き出せば止まらなくなるので
全カットしますが
ほんとうに
ほんとうに
日本🗾は損な役回り、っていう。 ﾅﾝﾃﾞｶﾅ｡
このお話も
書き出せばしぬほど長くなるので
全カットしますが
はたから見ていても
忸怩たる思いです。
しかし、です。
日本🗾の人、基本的に
おとなしい、というか静か、で
国も退屈、というか
とりあえずなんでも充実、
なんでもある、
(政治のリーダーだけがいない)、
国ですが
退屈だけど不屈、というか。
暑苦しさはないのですが
🎈中国🎈へ
これはいかん、となれば
意外と日本🗾の人は
やるんじゃないかな、と
通りすがりの者として
ひそかに日本🗾の人たちの覚醒に
期待をしています。
その前に
日本🗾の政治が、という話ですが。
官僚は一流、経済は二流、政治は三流、
でしたっけ。
言葉は言葉でしかありませんが
政局やイモのせい(イモがつぶれろ！)で
国がつぶれる、のだけはなんとか
避けてほしいところです。
ということで
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「陰謀論ではない、という陰謀論」
として
おかしなところがありすぎる
二年前の安倍氏銃撃事件、
警察発表以外は陰謀論、って
それはそれで無理があり過ぎる
お話では、と書かせていただきました。
はっきり言って
陰謀論だろうがなんだろうが
言葉なんてどうでもいい話、
安倍氏銃撃事件の本質は
事件の中身ですら、ありません
(真犯人の勢力からすれば
事件の中身もとても重要そうなので
個人的な興味と合わせてこのお話を
して差し上げているところ。
そういったことを前提で
もし、新しく真相解明ができれば相当に
鼻をへし折れることができそう)。
どうであれ、誰であれ
安倍氏を卑劣な方法で
亡き者にして
終身、続いていただろう
安倍氏の考え方をふくむ、政治勢力を
根こそぎ否定、
その上、弱体化、もしくは消滅させるのが
目的ならば
そういう連中に対しては容赦する必要ない、と
いうことです。
少なくともわたくしはそうです。
事件そのものよりも
この部分の方が重要でしょうが
事件そのものの方のお話の
土俵に乗り、新しい話を追及することが
できればけっこう鼻を折ることができそう
っていう。
二年経っても裁判はまだですが
それでも警察発表はされており
イモもがっちり向こう側、の状況で
新しい話を追及することができれば
特に
意味不明なWBPCや
社会の粗大ゴミ、
どイモの鼻をバキッと折ることが
できそう、と。
それこそ
厚かましい子さんなんて
ほんとうに、まるでカードを切るかのように
警察庁のことを出している警告文を
わざわざ署名付きで発表していたぐらいです。
あの警告文、むしろ本文と関係なく
これは確実になにかあるな、っていう。
おそらく
『安倍一強時代強制終了』で
政治勢力は塗り替えられた、という
話であり、それこそが事件の最大目的だった
(もしかすると
奈良県知事選の可能性もあったかもしれませんが)、
のでしょうが
まずは
事件そのものの話から入っとこ、っていう。
とはいえ
裁判だって始まっていないわけですので
気が済むまで書く、と。
というわけで
今回のお題
「消えた議員バッジ」、
その心は
「何重にもなっている未必の故意が事件の真相？」
です。
それでははじまり。
どうも
警察組織の人たちは
陰謀論を嫌がっているようです。
であれば
さっさと裁判をすればいいという話です。
なぜ裁判がはじまらないのでしょう？
どなた(自民党・奈良県議の人)かが
とったとされる議員バッジでしょうか？
バッジがないことと
何かしらの事実とは相反するのでしょうか？
‥。
前回、くどくど書いた
場所の件ですがこれもすっきりしません。
自民党が南口ではなく北口で
使用許可を申請した時点で
警察はなぜ何も言わなかったのでしょう？
この場所は
立民以外でも維新や共産党なども
使えなかったということもあってか
どの党も少し場所をずらしたり
あるいは車を用意したり
ガードレールを動かしたりしてまで
なるべく駅出口付近、の状態で
街宣活動をしています。
そして必ず
街宣カーに乗って
(そういう警察からの指導)
演説をしています。
ということは
大和西大寺駅「北口」と聞けば
「あの場所」、と他党の議員も
わかる人はわかる、ということです。
360度ガラ空きの
警備の難しい、そんな場所で
前日の夜に予定を急遽、変更してまで
なぜ安倍氏は応援演説をした(させられた)
のでしょう？
ほんの10日前は同じ駅の南口だった、にも
かかわらず。
ちなみに
前日の夜、急遽、予定変更を
したのは「北口」への誘導を
より自然にするためだったのでしょうか？
前もっての予定、
もともとのスケジュールに入っている場合では
もしかすると
安倍氏本人が
「なぜ南口ではない？」
となるかもしれません。
「文春砲のため、
応援演説の予定変更、
しかし、急遽場所がとれたのが
大和西大寺駅の北口でした」
と
いうことでしょうか？
‥。
これの場合、
なんとかつじつまが合います。
しかも
安倍氏の議員バッジを
どさくさに紛れてとった人(75)が
自民党の奈良県県議の人だった、そうです。
‥。
これは
最初から
安倍氏が凶弾に倒れることが
わかっていた、ということですか？
っていう。
議員バッジを取ったとされる人は
奈良県県議です。
しかも
奈良県はあの現場を残さない、としていると。
‥。
なんだか
誰かが
決定的なセリフを口にしたわけではなくとも
なにのことを言っているのか？は
わかる人にはわかる、っていう。
まるで
忖度ゲーム感覚のように
各担当が
少しずつ「見逃し」ていっている
事実が積みあがっている？
っていう。
まずは
さっさと裁判をしてほしい、です。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。
