こんにちは。

今日は

令和🥕

6年7月21日日曜日です。

いよいよ

梅雨が明けて

本格的な夏の到来ですが

なかなか夜も湿度が高く

暑い、ですね。

梅雨といえば

本州は6月始まりますが

実際に

雨がよく降るのは7月の方です。

‥。

だから

2年前の7月7日

あの日も

投開票を10日に控えた参院選終盤、

9日の日中から天気が急変するという

予報だった、だから

前日、夜8時にもかかわらず

急遽、奈良県での応援演説を

午前中にねじ込んだのでしょうか‥?

‥。

ということで

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「ゆすられる自公政権」として

事件の真相を掴んでいるだろう、

創価瓦解に

自公政権ごと、ゆすられているのでは

書かせていただきました。

安倍派をつぶしたのは

ほかならぬ安倍派議員、

安倍氏を銃撃したのは

ほかならぬ自民党、と。

そもそも

だれが、もですが

なぜ、が

今一つよくわかりませんでした。

安倍さんを撃つほどの理由って何?

と。

実際は

旧統一の勝共連合みたいな話も

出てきましたが

ですが

今、どうでしょう?

あの

あんちゃんを

単独犯で間違いない!

強く主張する人たちは

どれだけおられますか?

また

あんちゃん以外の人のはず!

強く主張する人たちの数が

けっして

多いわけではありませんが

しかし

既報ではなかった事実が出てきても

ほとんどの人は驚かないのではないでしょうか。

安倍さんが

大勢の面前で撃たれて

お亡くなりになられてしまったこと

これだけは

揺るがない事実、

撃った人が必ずいるはず、と。

‥。

いつものくりかえしですが

本当に

本当に

本当に

🗾のイモはイモ。

イモもイモ、どイモ。

‥。

っていう。

菅前首相の弔辞を絶賛する、も

かなり能天気で

は?

なりましたが

それはまだいいとして。

あんちゃんの単独犯!

いう

とてもあやふやな

報道の上から事あるごとに

ありったけの故・安倍氏批判を展開、

映画を上映したり

暗殺成功を絶賛、礼賛する

元官僚、政治家、大学教授などの

有識者たち、この人たち

今、どうされているのでしょう?

あ、わかった。

テレビばかり

見てる?っていう。            フン。

それから

「国葬」騒ぎもありました。

人の死に対して

それも凶弾に倒れるという

とても痛ましい

選挙期間中の出来事、です。

おかしな書き方かもしれませんが

安倍さんなんてほぼ殉職、です。

にもかかわらず

単に

自分の選挙区の中の

選挙が強い「だけ」で

国のための仕事なんて

なーんにもしてこなかった

どころか

いつでもなんでも

ただただ反対

ただただ批判

のみの

野党議員たち。

しかも

やっと決まった国葬の出欠票、

欠席の欄に〇をつけて

SNSに挙げる、と。

どうでもいいけど

ほんまに非常識、っていう。

この人たち、

いつか

あなた方がお亡くなりになられた時

同じことをされればよろしい、と

いう話です。

誰でも必ずその命が尽きる時がきます。

一体

それのなにが

そんなにうれしいのか

よくはしゃげるよね、

はしゃぐだけはしゃいでますな、っていう。

こういうトンデモの人たちのために

また

官僚のみなさんが

必死で打ち合わせ中ではないでしょうか?

こないだ

あんちゃんの責任能力を問う方向、と

報道されていました。

責任能力って

あんちゃんは余計なことを何も話さずに

今も変わらず

とても立派にその責任を果たされているのでは?

っていう。

であれば

あまり騒がず

静かにしておいて

出所するのを待ってから

話してもらうでも

よかったかもしれません。

いずれにしても

裁判が始まるのなら

いいこと、とても楽しみです。

そういえば

あんちゃんの

手造り銃は

散弾銃、という種類のもので

一度の発砲で6発の弾が発射されていたのでは、と。

あと

2年前のあの時、

10日前での応援演説は

大和西大寺駅南口、事件は北口だった、と。

この二点

事実認識が誤っていました。

おわびし訂正させていただきます。

ということで

発射された弾、

最大で12発の内、未だ全部が見つかっていないこと

少し読みましたが

またこれも

いかつい話です。

どういうお話なのでしょうか?

というか

どうやって裁判をするのでしょう?

よく

いわれていることでは

一発目と二発目の間、

横からの弾で安倍さんが倒れた、と。

‥。

ちなみに

トランプ氏の事件は

狙撃手が3人いた、という事実も出てきている、と。

正直、そうだろうな、と。

必ず

成功させるとなれば

単純に、多い方が確率は上がります。

というわけで

狙撃手の場所の確保は

とても重要と。

大和西大寺駅の近くの

議員所有のビル、とか

ほぼ決まりでは、っていう。

あと

駅名を

西大寺駅、と書いていましたが

今は

大和西大寺駅、に改称されていると。

「大和西大寺駅」と聞いて

頭に浮かぶのは

『西大和学園』という

学校法人です。

「学校法人」、ですか、

‥。

‥。

ふーん、っていう。

なんだかどなたか?

これまたなかなか奇遇ですこと。      オホホ。

ということで

少し前置きが長くなりましたが

今回のお題

「前日の夜に急遽予定がねじ込まれた理由」、

その心は

「もしかして急変する天気予報?」

です。

それでははじまり。

このままですが少しだけ書きます。

2年前の7月8日午前の

奈良での応援演説がいつ、だれによって

急遽決まったのか?

という

重要ポイントも読んでいたのですが

特定することが

難しいそうで、情報も

少しゴチャついていました。

それを読みながら

なるほど、天気はあるかもと。

雨なら人の数だけ傘がさされるので

そもそも見えない、というか

応援演説自体、中止になるかもしれません。

晴れとくもり、この二つも

くらべればどちらがどちら、と

おそらくありそうですが

雨だけは避けなければいけなかった?

と考え

過去のお天気を

奈良市で検索してみました。

2022年の参院選は

6月22日が公示日、

7月10日が投開票日。

この期間のお天気を

見てみると

なんと!

まずまず

ビンゴ?な

感じでした。

この年も

選挙戦が始まった6月は

雨が少なく

7月に入ると雨の日が増える、と

そんな感じでした。

特に6月下旬は

雨もなくずーっと晴れマーク。

しかし

7月に入ると

3、4、5日と雨の日が続いていました。

で6、7、8日と晴れて9.10日が雨、と。

特に

次の日にあたる

実質的な選挙戦の最終日の9日は

午後から雨が降ったようです。

8日のお天気は正確には曇りだったようですが。

ということは

選挙の終盤、9日も10日も雨予報だったのでしょう。

10日は選挙応援ありませんので

最終日の9日が雨ではまず無理と。

新しい事実として

8日の午後から、お昼過ぎは

京都の四条河原町だった、と。

17時ぐらいから本来であれば

長野県だった、と。

この長野県の参議院議員の方へ

必殺の

文春砲が

炸裂、それを口実に長野行きを

キャンセルしたのでは、と。

出ました、「文春砲」!

「文春砲」って

創価瓦解と大親友の

「文春砲」?

っていう。

ここまで

「学校法人」が出てきて

「文春砲」も出てきて

これだけでも

創価瓦解の雰囲気が充満していますが

さらに

「お天気」と

「選挙終盤、ギリギリの日程調整」と。

選挙期間中で、というのが

計画の一部だったなら(ビルあるし)

あえて選挙の終盤をねらったのでは?

という気もしています。

この日の事件後すぐ

山形県から戻るヘリコプターの中で

事件を聞いた

岸田氏が異様なハイテンションだったこと、

また

林官房長官も「やった!」と

言ったとかなんとか。

だから

この人たちがどうこうではありませんが

長期間

絶大な支持を集め

選挙に強かった安倍氏に対して

渦巻く自民党の中の嫉妬と憎悪の連鎖、は

安倍氏だけじゃなく

まちがいなく自民党自体を破壊してしまいました。

🗾に

いつまでも

いつまでも

しっかりとした政治が根付かない理由、

イモの責任は重く深くあるでしょうが

政治や社会を

人任せにし過ぎていた

国民の無関心さもその一つかもしれません。

それにしても

安倍さんは惜しい人です。

自民党と公明党が

木っ端みじんになっても

なんとも思いませんが

というか

安倍さんと

それを支える712人だった、という話です。

岸田氏たちが

また

奇妙なことをいろいろ画策しているようですが

大なり小なり変わらないかと思われます。

トランプ氏が

再びアメリカの大統領にえらばれるのは

確実です。

自民党は約お一人の方をのぞいて

他のどなたを首相にしても

変わらないでしょう。

死の淵に立たされそうになった

トランプ氏はまだピンピン。

ということで

このお話は

翌年、23年4月にあった

問題の、奈良県知事選へと

続きそうですが

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。