こんにちは。
今日は
令和🥕
6年7月20日土曜日です。
今日も快晴でした。
熱中症とあとコロナ?もあるそうですが
暑すぎるところや時間帯は避けるなど
気を付けたいと思います。
とはいえ
汗をかかなさすぎるのも
自律神経によくないみたいなので
難しいところです。
日本🗾は多湿なので
暑気の点ではここが問題、っていう。
いずれにしても
あまり体力を消耗し過ぎないように
気を付けていきましょう。
ということで
本格的な夏が到来、お祭りの季節です。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「現実的なシナリオ」として
いみん党総裁が首相を
つとめ続ける以上、安倍氏銃撃事件の
解決からは程遠い、と書かせていただきました。
ですので
安倍派をぶっつぶしても何も
問題はないので東京地検特捜部は
容赦なく捜査をしてください、と。
というか
安倍派をつぶしたのは
安倍派議員、
安倍晋三氏を銃撃したのも
安倍派議員です。
だから
安倍派なんてつぶしてしまっても
何も問題はありません。
いみん党の中で
つぶし合いをすればいいと思います。
今回のお題
「ゆすられる自公政権」、
その心は
「すべてを知っている創価瓦解に
自公政権はゆすられているのでは」
です。
それでははじまり。
安倍氏銃撃事件が
参院選の選挙期間中に起こりました。
もともと
選挙期間中、という非常に
特殊なお祭り騒ぎの中の
事件にとても違和感をおぼえました。
というのも
今回のトランプ氏暗殺未遂事件でも
よくわかるように
アメリカは今は民主党政権。
今秋、大統領選挙を控える中、
何かと苦しい民主党政権下で
共和党と民主党が
激しくつばぜり合いを
展開しています。
バイデン大統領が高齢なこともあり
大丈夫?
トランプ氏でよかったのでは?
という声の高まりもあり
トランプ氏待望論が出てきた矢先の事件です。
ものすごくストレートに書きますと
トランプ氏を銃撃する、この上ない強い動機が
はっきりとある、と。
トランプ氏が邪魔で仕方がない、という勢力が
いるわけです。
これから考えると
ほんとうのほんとうに
「安倍さんってなんで撃たれたの?」
っていう。
しかも参院選の選挙期間中、です。
前も書きましたが
いみん党、この時は今のように
ボロボロではありません。
ここだけでも
安倍氏銃撃事件の犯人は
自民党です。
安倍氏が率いる選挙に強い自民党の中で
その自民党を破って当選をする
他党の議員はこれはこれでえらそうなわけです。
党として
勢力差が歴然としているにもかかわらず
あれだけ国会でえらそうな
野党議員たちの言いたいことは
「安倍自民に選挙で勝った自分」、
たったこれだけです。
何かを見ていても
あれだけえらそうなのはこういう理由です。
ですので
とてもおおかしな話ではあるのですが
これはこれで
この人たちに動機はありません。
ここが
日本🗾の民主政治のおかしい点です。
アメリカであれば
暴力に訴えてでも
暗殺事件を起こしてでも
勝利を目指しますが
日本🗾はちがいます。
自分の身が確保されれば
また
自分自身がそれなりの高評価を
うけ(て、イキる)ることができれば
「野党第一党を目指して頑張ります!」
と口だけでやればいいだけ、っていう。
だから
野党第一党だの
確かな野党だの
の連中なんてダメ、なんですけども。
はー安泰、安泰。
あ?
選挙?
憲法改正、はんたーい
って
適当にすればいいのですから。
ですので
安倍氏が率いる自民党を
たおしたい!
安倍氏を撃ってでも
たおしたい!
という野党はいないわけです。
ここがとっても
なんとも言えず日本的🗾。
私、以前も書きましたが
安倍氏がもし
今も御健在で
たとえば
高市大臣を再び担いで
総裁選に打って出て
そのまま
高市大臣が首相にでもなれば
安倍氏の影響力は
未来永劫、絶大なものに、と。
リアル後白河法皇爆誕です。
後白河法皇をしたい人、それはそれで
いるわけですけども。
ちなみに
安倍氏は後白河法皇には
なるまい、と考えていたかもしれません。
なんとなくですが。
ここが
安倍氏のすごいところです。
本当に
日本は惜しい人を
亡くしました。
というわけで
安倍氏を銃撃した自民党は
つぶれるべくしてつぶれるでしょう。
というか
自分たちで
自民党をぶっこわしたのですから。
お望み通り、
自民党を完膚なきほどに
ぶっつぶしてさしあげるべきです。
話をもどします。
そういうわけで
野党議員は
安倍🗾でいいと考えていたわけです。
なんならイモメディアも。
だから
安倍氏がお亡くなりなった時
この人たちははしゃぎまわったのです。
その愚行のおかげで
この人たちはむしろシロです。
安倍氏の事件の後、
テレビなどで
安倍派の会合がー
や
安倍派の議員がー
と
やっているのを見ながら
どうでもいいけど
安倍派議員って
安倍氏の事件には無言なのですね
っていう。
どうなってんの?
と。
もしかすると
本当に
安倍氏の死後、仕方がないと
自民党を過信して
まだイケると、本気で
考えていたかも、しれませんけども。
しかし
今から思えば
阿吽の呼吸で
みなさん、わかっておられたかもしれません。
なぜなら
「防犯カメラ」があるからです。
下手をすれば
というか
あのままいけば
🗾は、安倍氏の命の限りに
安倍🗾が続いていた、かも
しれませんでした。
ですので
銃撃までする強い動機は
野党にあるのではなく
(安倍氏の支持が強固過ぎて)
自民党にこそある、と。
だって
待てど暮らせど
ずーっとずーっとずーっと
安倍🗾だから。
その裏で
で、ワシは
いつになれば総理大臣になれんねん!
っていう。
総理大臣になりたいから
宗教ビジネス団体にもぺこぺこ
中国人にもぺこぺこ
してきたのに!
と。
ここだけは
たしかに
そうなんだろうな、っていう。
安倍氏を撃つほどの
銃撃への強い動機を持ち合わせていたのは
自民党議員、
それも安倍派議員でしょう。
そして
参議院の選挙期間中に事件を起こした、と。
これは
奈良の西大寺駅近くにある
自民党議員所有のビル、と大きく
関係があります。
なぜ
参院選期間中だったのか?
その理由は
自民党所属議員所有ビルが
西大寺駅の近くに
あったからでしょう。
事件現場となった
西大寺駅、駅前の広い場所は
北口と南口の二ヶ所があり
雑多な方での応援演説だったのはなぜ?
という指摘も
ありましたが
この理由も
ビルの存在があるからではないでしょうか?
安倍氏は
銃撃された日の10日前も
同じ場所で応援演説をしているそうです。
そして
事件の日、前日の夜に
急遽変更した奈良で
もう一度、応援演説をした、と。
街中には
防犯カメラがおびただしい数、
設置されています。
ていうか
ぜんぜん関係ないですが
この防犯カメラの件だけでも
公明党なんて
政権与党から叩き出さなければいけません。
それはさておき。
おそらく
防犯カメラの映像に
すべてを察するような
映像が映りこんでいる、と。
それは
下見の日とされる10日前の映像も含めて
全部が映り込んでいるのではないでしょうか。
ということで
いみん党とコソ明党が
情報統制なんて敷いても無駄です。
10日前の
防犯カメラの映像を見たい、となれば
どうするのでしょう?
また
それから
事件現場を早々にしまったのも
なにかあるのでしょう。
とにかく
事件は隠される、と。
奈良県警は
ただの下役ですから従うしかありません。
ここにて
この事件を
こちょこちょと書いているのは🐍
コソ明党、ひいては創価瓦解が
安倍氏銃撃事件の真相をネタに
自公政権をゆすっていても
無駄じゃね?
という話を書いておきたかったからです。
売国首相の
岸田氏に
中国礼賛利権、宗教ビジネス婚活利権などを
乱発させていますが
創価瓦解もそう長くないでしょう。
すでに
強く敷かれた情報統制、
ぜんぜん始まらない裁判、
これらの
おかしさだけでも
自公政権は自縄自縛に陥っているからです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。