こんにちは。
今日は
令和🥕 ニンジン。
6年7月19日金曜日です。
梅雨も明けてなかなかの暑さですが
夏バテしないようにしていきましょう。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「狂言?」として
安倍氏銃撃事件では殺意がどこまであったのか?
と書かせていただきました。
トランプ氏暗殺未遂事件を見ていたら
安倍氏銃撃事件のすごさが際立ちます。
もしかしたら
あの事件は
あそこまで狙っていなかった、
うまくいきすぎた、
うまくいきすぎてしまった、
事件だったのか?
と。
ひとつ言えることは
いみん党の派閥、
容赦なくつぶしてしまえばいい、と
いう話です。
安倍派だけが狙われている!
と
やっていたようですが
安倍派をつぶしたのは
安倍派議員(と菅グループ?)ですから
別にいいと思います。
どんどんすればいいと思います。
どのみち
いみん党がしているのは
極端な売国政策ですから
国が壊れる、国が混乱する、と
いう意味では何も変わりません。
日本🗾は
いみん党のためにあるのでは
ありません。
どんどん
いみん党議員、捕まればいいかと。
そういえば。
いみん党総裁選で
前回、善戦だった高市大臣の
推薦人20名が集まるのか?と
やっているそうです。
ぜんぜん関係ないですが
この
高市大臣への推薦人や総裁選での投票を
前回はしたけど今回はしていない、と
いう人たちは
かなりあやしいのでは
ないでしょうか。
安倍氏と近かったけど
事件後、やたら静かだった議員たちは
そうとうあやしいです。
というか
あの時の参院選での応援演説、
前日夜の8時に急遽、
長野から奈良行きと変更になり
(スキャンダル報道が出たから)
そこで
あんな鮮やかな手口の事件、起こりますか?
どれだけ偶然が重なるんだ、という話です。
今回のお題
「現実的なシナリオ」、
その心は
「いみん党総裁が
首相となり続ける以上、事件解明は無理」
です。
国会全体が利権集団である以上、
日本保守党の挑戦がいかに困難か、
と
前回書かせていただきました。
しかし
ほんとうにイモってうっとおしいですね。
全社、倒産したら?
という話です。
安倍氏の銃撃事件に対する
強い報道規制こそ
単独犯ではない証左ですし
事前取引でもあった?という話です。
ちなみに
この場所から撃たれたのではないか?
というビルは
いみん党議員所有だそうです。
また
この西大寺駅での応援演説は
10日前にも同じ場所で行われていた、と。
‥。
いみん党が何とか割れないものかと
考えまくるしかなさそうです。
安倍派なんて
さっさとつぶしてしまっても
何も問題ないでしょう。
宗教ビジネス団体にまで
頭を下げていた熱意はものすごいのでしょうが
やはり
イモが重大に深刻に問題、という話。
‥。
いみん党は保身バカなので
気が付いていないかもしれませんが
なんでも
何も問題がなかったかのように
物事が進むはずありません。
トランプ氏が助かったように。
安倍氏銃撃事件の動機は
権力闘争の末
第三次安倍政権を待望する世論予想は確実、で
打ち砕かれた野望、というところでしょうか。
これならば
複数の議員が連携、また事件後、口に出さなくとも
重鎮議員たちも続々と真相に気が付くでしょう。
阿吽の呼吸で
事件は封殺されようとしていますが
トランプ政権誕生で
また
いみん党総裁選で
流れが変わる、そこを
にらんでいくと、ということになるでしょうか。
そういえば
🎈中国🎈の習さん、
お亡くなりになられたのでしたっけ?
あ、ちがいました。
都合よく、脳卒中、と。
半年間、どうとかと。
プーチンとかいう変なのと
そのまま永眠したらいいのに。
今回はここまでです。
安倍派、心置きなく
ぶっつぶしても無問題、という話でした。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。