こんにちは。

今日は

令和🥕

6年7月18日木曜日です。

梅雨明けが発表されたそうで

本格的な夏が到来です。

しかし

けっこう暑いので

体調管理には気を付けましょう。

ぜんぜん関係ないですが

ちょっとした雑談です。

日本保守党推しのわたくし。

推し活兼政治や社会の勉強を兼ねて

Xは

本当に勉強になりました。

社会や政治の

仕組みもなんとなーくわかってきました。

まずはいみん党。

ここは、完全に利権集団の党です。

利権狂、と言っても過言ではありません。

Xでも

書いていたのですが

先日、発表されていた

ウクライナへの5200億円もの支援。

これ、1%でも5.2億円です。

ちょっとしたパーティーの二回分ぐらい?です。

社会の『邪魔!』でしかない

ガラガラ連盟の解体も目指して

Xをしている面もありますが

その関係で

少し前にも書きました。

ちなみに

ガラガラ連盟出身の議員が

家宅捜索を受けていました。

もちろん

本丸は別で、たった一人ですから

そこまでいくのか。

北海道政にも関わってくるでしょうが

とにかく

税金がもったいない、

札幌五輪招致もいりません。

東京地検特捜部、

容赦なく調べていってほしいと思います。

話をもどします。

つまり

いみん党というのは

国の規模で動く話に巨大な予算を

つけて、その数パーセントを

かすめとっていく、というやり方を

長年、とっているようです、と。

ですので

五輪、万博、なんかも国は熱心なんですね。

他の先進国では

微妙そうな催しでも

はいはいはいはい!

っていう。

利権田舎もん集団のいみん党が

考えそうなことです。

2000年を前にして

このいみん党が

ついに大揺れの大揺れ。

(ここの原因は割愛します)

ということで

すったもんだの末

自公政権が爆誕。

創価瓦解(コソ明党)、念願の

与党政権イン!っていう。

また話がそれますが

こう考えますと

日本保守党が与党インは

まず不可能、と

(作戦変更です)。

話をもどします。

自公政権、です。

これは

なにを意味するかというと

IT利権、中国利権の爆誕です。

ついでに

正規非正規利権もですかね。

これはアメリカ民主党案の

丸のみだそうですが。

また話それますが

こう考えると

再エネ万博の会の

橋下徹氏(や竹中平蔵)などはイモの中で

イキリたおしていますが

どこまでもどこまでもトンマ、っていう。

話をもどします。

前から

何度も書いていますが

ここで

日本🗾がなんとか踏ん張っていたら、と

いう話ですが

イモもITの台頭になすすべもなく

テレビ局を買収しようとした

ホリエモン氏だけをたたいて

あとは

いみん党に尻尾を振ったのでしょう。

さすがイモ。

本当に

イモだけは何の役にも立っていません。

イモ全体ではなく

個別では優秀な人ももちろんいるのでしょうが

とにかく

日本のメディアが一番の共産主義です。    

再三

ここにて

書かせていただいていますように

共産主義でも民主主義でも

なんでもかまへんのです。

日本🗾の人がいいならいいのでは

しかありません。

というか

今の日本🗾は

ぜんぜん民主主義ではない

ですけど。

どちらでもいいから

情報の精査をちゃんとできないと

なんのためのメディアなのか

さっぱりわかりません。

素なのかとぼけているのか

意味が分かりません。

メディアも

構図としては

「報道しない利権」です、

国からお墨付きをもらっての

メディア利権、っていう。

このような中で

情報の精査なんてできるはずもなく

安倍氏銃撃事件で

事件そのものを

肯定するようなおかしな映画を作ったり

そうかと思えば

安倍さんへの弔辞を

絶賛したり

どこもかしこも滅茶苦茶っていう。

‥。

こう考えると

イモに安倍氏銃撃事件を

疑うなんて無理な芸当かもしれません。

あのあんちゃんを

事件後すぐに

「そんなことをする人には見えない」

と言われていた

アナウンサーやお笑い芸人の方だけは

さすが、っていう。

頭の回転も速いし自然体、っていう。

映画をつくったり

あんちゃんを礼賛したり

国葬の出欠票をSNSであげたり

の人たちは

絶望的なセンス、ですが

この人たちは

裏を返せば

シロ、ですけども。

この時に

シラーっとしていた

いみん党の議員たちは

どなたでしょうかね?

‥。

しかし

日本🗾の分岐点があるとしたら

こことここ、だったでしょう。

世界的にはとても平和だった30年間。

いみん党による利権をめぐり

繰り広げられた死闘、

最後の30年間の

幕が開きました、と。

そんな30年間、と。

利権狂のいみん党から出た

大スター・安倍氏銃撃事件で幕を下ろす、と。

‥。

しかし

この話はなんだか悲しいお話でもあります。

張りつめていた糸が切れる、

ぷっつり

心が完全に折れる、

ポキン

という音が聞こえてきそうです。

話をもどしまして。

まさにドブへ捨てられた

30年間、ですが

さらにさらに

いみん党はコソ明党とともに

利権狂の道を歩んできました。

その結果の

安倍氏銃撃事件、と。

この事件について

イモはともかく 

(映画でも流しとけ!)

警察、検察は口をつぐむでしょうし

強い報道規制がなくなることも

ないでしょう。

とはいえ

トランプ氏への事件もそうですが

こういった事件のバックが

大きくないわけ、ありません。

ですので

単独犯?

そんなわけない!

と、なるのが当たり前だろうな、と。

そして

ここを軸に

イモは無視で

一気にいみん党を追い込む、と。

というか

いきなり

日本保守党が与党に入るのは

ほぼほぼ無理、です。

というか

利権をこさえることができる党が

国政政党であり、与党なんです、日本🗾の場合。

その方が

官僚からすればわかりやすくて

楽だから、っていう。

イモも一緒に提灯記事やテキトー放送だけを

書いて流してをしておけばいい話です。

ということで

今回も

安倍氏銃撃事件の続きです。

それから

いきなりまた話が飛びますが

日本保守党について。

Xにて

人間関係?や細かい話もあるようで

ブロックしたりされたりもあります。

実際に

お会いするわけではないので

細かいことや小さいことは

ほとんど気にもなりませんが

15区補選の候補者の方の話については

はじめと話は変わりません。

日本保守党の与党インの可能性が

ほぼナシの今、さらにありません。

なんの遠慮もなくありません。

あれは

ダメです。

政治家や議員という資質で考えれば

一番、ダメでしょう。

学者としての話、なら

勝手に魑魅魍魎のネタを

流しておけばいいかと思います。

とはいえ

ウクライナ支援利権を

可能な限り明らかにして

メスを入れるべきなので

この人と対立する

東大ゴミたちも

もうすぐ終焉を迎えるでしょう。

あんな

テロ擁護のトンマな人たちが

何の戦争や侵攻を語れるのでしょう?

ハマスによるテロ擁護で

イスラム利権、確定っていう。

そんなこんなで

利権政治にどこまでメスを

入れられるのか知りませんが

安倍氏銃撃事件については

ここだけでも

気が済むまで考えて

白黒はっきりつけておきたいと思います。

ガキ使首相が

またおかしな発表をしていましたが

なんなのでしょうか?

いみん党は

ガキ使首相を盾にでもするのでしょうか?

議員任期の延長とか

わけのわからない報道もありましたが

さすがにもう

国会議員全体、利権狂だと

バレているわけで最後のあがきでしょうか?

国がここまでの危機でも

イモが

まったく

機能をしていないので

全体が見えてくれば

イモもただでは済まないでしょう。

それまで

せいぜい

おかしな映画と

大好きな池田大作物語でも

流しておけばよろしいです。

雑談、終わり。

前置きが長くなりましたが

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「ぷっつり」として

菅前首相とともに

絶望、挫折した安倍氏側近議員たちによる

内部協力の線について

書かせていただきました。

今回のお題

「狂言?」、

その心は

「うまくいきすぎた事件?」

です。

短くだけ

書かせていただきます。

安倍氏側近議員たちによる

内部協力があったとした場合、

もう一つの有力な可能性が出てきます。

それは

あそこまで

うまくいくつもりではなかったのでは?

ということです。

とはいえこれはまだわかりません。

しかし

これだけ強力に

情報統制が敷かれているわけですから

旧統一への逆恨み犯ではない、と

言っているようなものです。

安倍氏を嫉妬していた、というのも

もしかしたらあるかもしれませんが

おそらく

何よりもあるのは

宗教ビジネス集団への関与です。

中国へ頭を下げるか(ガキ使首相、麻生氏)

宗教ビジネス集団へ頭を下げるか

(創価瓦解と旧統一)

議員の人たちの生き残り方、なのでしょう。

こう考えると

いかに日本保守党の挑戦が

困難かがよくわかります。

だからこそ

15区補選での候補者による

勝手な内情バラシ、

私は許すべきではない、とも。

話をもどします。

そこまでして

安倍氏を支えてきて

コロナ禍となり

菅政権へ移行、

その菅政権時における

安倍氏の発言や行動の

一端を間近で見て

これはおそらく

ずーっと

首相になることは無理そう、と

悟ってもなにも驚きはありません。

‥。

というかここの部分。

もしかすると

旧統一への逆恨みを持つ人に

未遂でもなんでもいいから

何かしらの発砲事件を

起こせば

勘の鋭い安倍氏はわかったかもしれない、と?

‥。

トランプ氏が奇跡的な

助かり方でこないだの銃撃事件を

乗り越えたのを見ながら

第三次安倍政権しかなかった!

という

世論の大きな声がいかに罪深いものなのか

と。

こないだのあさ8。

安倍氏の事件を起こしたのは

たしかに

イモのせいです。

と、同時に

選挙にさえ行かない

約半分の国民の責任も

あるのでは、と。

とにかく

何の話をしていても

行き着くところはイモ。

国民へ対して

国のお墨付きで

おかしな洗脳を

イキってしてくる、

そしてやめようとしない

イモの責任は重大なのですけども。

国民が

イモやいみん党の犠牲になって

大事な権利を放棄するのではなく

わからないなりに

権利を行使し

時間や財産を死守できるような

そういうシステムとなり

民主主義がすこしでも

回復しますように。

このお話はまだ続きます。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。