こんにちは。
今日は
令和🥕 ニンジン。
6年7月17日水曜日です。
今日もなかなか暑い一日でした。
今週は暑そうな感じなのでしょうか?
雨の地域もあるようですが
こちらはド快晴で気温も高いです。
ぜんぜん関係ないですが
また
この
絶妙に
ご配慮された
「助け舟」ご投稿によって
いろいろと
書かれるかもしれません。
ナイスアイデア🥕
で
なんなら
この
助け舟ご投稿のために
茶会っていたんじゃ‥っていう。
しかし
一難去ってまた一難、
では
ありませんが
なんだか
とても
奇妙なお話も
流れてきていました。
これは
ほんとうでしょうか?
‥。
だから
例の
朝日新聞配信のデジタル記事、は
仕切り直しだった?
っていう。
あれもなんだかおかしかったです。
途中で?
と。
こないだの
はじまりました!
って
いや前もやっていたがな、っていう。
見ていたよ、コメントまで。
予定だけの記事に
コメント「50」の表示とか
めちゃ目立っていたでー
っていう。
ですので
何事もなかったかのような
はじまりました!
?
っていう。
よくわかりませんが
おかしなのにつけこまれないよう
お祈り申し上げています。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「裏切り者の存在」として
安倍氏銃撃事件を
天下のテロBSさまのご長寿番組、
新司会女性キャスターによる
トランプ氏暗殺未遂事件についての
想像力ゼロすぎて逆にお手柄発言から
安倍氏銃撃事件を紐解いてみました🐍
ちなみに
この女性キャスターに
人の心がない、ある、の
話ですが、ない、でしょう。
というより、そう思われることについて
ほとんど、価値をおいていない。
謝罪文とやらの一行目に
悪い癖が出た、とかあって
そこで読むのを止めました。
あの謝罪文を出したのは
わたくしとしたことが
流れ弾がほかの人にあたることを
失念していた!と。
しかし
それをそのまままるまる認めると
まるでこのわたくしが
バカ
みたいやんか!
しかし
流れ球を失念していた
バカ
の
火消しはしなければ!
ということで
「悪い癖」のせいにしたのでしょう。
うっかり?のせい!っていう。 シランケド。
わたくしはあの時だけ
たまたま
流れ弾が出てこなかっただけで
忘れていたのではないし
想像できていなかったわけでもない!
っていう。
人の心があるないよりも
低評価やバカ扱いが耐えられない、っていう。
だれでも
評価は低いより高い方のいいのかも
しれませんが
正直、どうなのでしょう?
よくわかりませんが
いずれにしても
ある意味で
お手柄発言です。
発砲が一発、だけではなく
二発以上の場合
被害者の方が出る、というか
犯人からすれば
乱射するのが当然でしょう。
それが目的、ですから。
ちなみに
安倍氏銃撃も一発では
さすがにあやしまれるから二発、
三発では他の人にあたる確率や
なにか余計な証拠や痕跡になっても
リスキー。
だから二発、と。
これも
前に書いた記憶があります。
そんなこんなで
真犯人の像が
より具体的にくっきりと
浮かび上がってきました。
本当に
本当に
テロBSはお手柄です。 サスガテロbs!
今回のお題
「ぷっつり」、
その心は
「挫折する菅前首相を間近で見て
緊張の糸がぷっつりと切れた側近議員『たち』」
です。
‥。
どうでしょう、
このお話、そこまで難しくありません。
‥。
「政権が頓挫し挫折する菅前首相を
間近で見たことで強い絶望感を味わい」
(やはり
ここがポイントだった気がしています。
この動機であれば、とても信憑性があります。)
選挙の日程にくわしくて
(というかスケジュールを立てていた?)
選挙時の議員の動きを熟知していて
地元の奈良県警はもちろん
警察庁など
警察組織をおさえることができて
事件後、イモにも強い報道規制を
敷くことができるほど
権力がある人、もしくは人「たち」
が
事件のカギを握る人(たち)として
像が
くっきりと浮かび上がってきます。
いきなり
降ってわいた
「安倍派の裏金脱税」騒ぎも
おかしいと思いましたが
もしかすると
ここも一枚かんでいるのではないでしょうか?
安倍派だけじゃない、安倍氏の政策や
打ち出していた構想を塗り替えんばかりでした。
ガキ使首相では
まったく、でしたが
そのような雰囲気は伝わっていました。
なんだか
安倍氏を消したいのか?と。
‥。
少し前にも書きましたが
岸田政権だから起こったのでは?
というのも遠からず、という
ところではないかな?
と。
‥。
悲しい話
そして
重苦しい話なので
昨日ほどは
スラスラ進みません。
それにしても
日本🗾はいつから
こんなに重苦しい国になっていたのかな?
と。
申し訳ないですが
今回はここまでです。
最後に
ひとつだけ言えることがあるとしたら
安倍氏銃撃事件の前後、
出来事の一つ一つに
とても意味があった、ということです。
それは今に至るここまでの
出来事にも通じています。
ガキ使首相だから
それがよくわからないだけで。
書けることは
もっともっとあるような気がするのですが
今回はここまでです。
‥。
そりゃ
総理大臣になりたいよね、っていう。
張りつめていた
緊張の糸がぷっつりと
切れてもおかしくありません。
おかしなことを書くようですが
核心に近いのではないかな、という
訳の分からない手ごたえがあります。
ここ最近
頭の中で
ほんとうのほんとうに
事件の動機は何だろう?と。
そもそも
なぜ安倍さんは撃たれた?
と。
なにかある?
とも
うっすら感じていましたが
トランプ氏への銃撃事件が
ほんとうに起こってしまいました。
こうなると
さらに安倍氏の事件も見えてくるものが
出てきた、と。
‥。
それはさておき。
それにしても、です。
話は変わりますが
いつまでもいつまでも
高齢でも
国会議員が辞めないのは
ダメだろうな、とは考えていました。
安倍さんでさえ
やめたらいいのに、と思っていたほどです。
在職何年以上の総理大臣経験者は退く、などを
定めない限り
明けても暮れても
政局三昧でめちゃくちゃになってしまうわな、と。
アメリカのような大統領職経験者は、と
いう文脈で書いていましたが
アメリカでもどうせ院政は敷かれる、と。
‥。
日本🗾はこの先、どうなるのでしょうか?
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。