こんにちは。

今日は

令和🥕          

(「平成時代の万博」プロモ

ぶっこみニュース映像?)

6年7月10日水曜日です。

今日のお天気、

雨☔まではありませんでした。

で、いつもよりは気温上昇がそこまでなく

普通の梅雨時期、といったところでした。

そろそろ雨☔が降るのかもしれません。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

いきなりぜんぜん関係ないですが

こないだまでの「生前退位」ブームは

弱火のままで燃えています。

あたりまえですが

いろいろな話が交差しているようなので

なにもなかよくない庁の話、以外も

ありそう、と。

そもそも基本知識としてほとんど

存じ上げず

麻生太郎氏の実妹の方が

なんとかさま、と。

そうなの?っていう。

あと

「さま」は「さま」のままなのですね。

様、と書けば宛名になる?

この程度の知識で

コロナ禍の付け焼刃だけでは

あまりに知らない、無理ゲーっていう。

ただ

一つ一つのことについての

感想や意見でいいなら書いていけますが

そういうことだけでは決してない、と

思われますので

そこはしっかり抑えた上、っていう。

とはいえ

やっぱり大変だろうなあ、とは

どうしても同情をしてしまいます。

内の御方たちに対して。

なにもなかよくない庁長官が

元警視総監、って

それがどういうことか

内の御方たちにはわかる話、だからです。

警察組織の中の4番目か5番目の人が

横滑り、といわれても

内の御方たちからすれば

‥。

でしょうし

やる気ある人の方がいいかもしれませんが

察してさまの世界で

やる気だけあっても

「しごでき」ではない人がこられても

微妙でしょうし。

ぜんぜんなかよくない庁長官による

先のご訪英同行の感想文なんて

あれ、なぜ発表?

発表する意味なくない?っていう。

ていうか

ぶっちゃけ、あんただれ?っていう

(私ごときに書かれたくないでしょうが)。

しかも

読んだ後にご訪英に同行、とわかり

これにびっくり。

同行してもしなくても

おなじでは、っていう。

‥。

ですが

ちっともなかよくない庁長官による

渾身の感想文、

ということで読めば

騒ぎの正体がみえたのも事実。

なにもなかよくない庁長官、

社会人になって以来、

はじめて仕事をした、っていう。

‥。

いろいろ複雑でなかなか難しいでしょうが

それでも、やっぱり大変だろうな、と

勝手に同情を禁じ得ません。

それは精神衛生上、どうなの、

という話を

あくまで、「してもらう」側の人たちが

考えなくてはならない状況は

なかなかだろうな、と。

立場が上、なのに、

なにかいつもお願いをする、という

形式は

上側の人たちの方が

なかなかに難しいでしょうな、と。

あの

なんしに発表するのかよくわからない

感想文

(ていうかだれやねん。

しかも一緒に行っていた!

よりも

同行していたから発表したのかもしれませんが)

に、そういう感性があるようには

思えません。

そりゃ道鏡子さん、呼ばれるよねっていう。

「国🗾の一丁目一番地」、というなら

誰のテンションもまったく上がらない

天下り人事と

情報情報情報の時代、を天秤にかけても

改善の余地アリでは?という気は

しています🥕

そういうのを

スルーしているだけ、かもしれませんが

おそらく

ズレているだろうな、と。

それだけならいいのですが

SNSがあるのでなかなか大変では。

許容範囲で収まるのか?っていう。

前回のお題

「首相候補と官房長官候補」として

高市大臣を次期首相とした場合

官房長官はどなたがベストか?

というお話をお送りしました。

小林鷹之議員?の

総裁選出馬も

取りざたされている、と

あるようですが

どうなのでしょうか?

国民の玉木代表と変わらないのでは?

という気しかないです。

党がちがいますが

目新しさは皆無でしょう。

いずれにしても

バッテリーを組める人、が

よりいいのでは、と。

今回のお題

「『平民宰相』指南」、

その心は

「(中間)目標設定の差」

です。

それでははじまり。

マイブームの一つ

「生前退位」についてを

「平成時代の万博」プロモの

ニュース映像が流れたついでに

書かせていただきました。

もう一つの

マイブームが『平民宰相』です。

ここ最近は

総裁選に向けた

菅義偉氏の行動に注目をしています。

ちなみに

50億円不起訴処分メガネは

異次元のしがみつきで

政策はすべて政局のため、

政策は、すべてがポイント稼ぎと

考えているのか、総選挙に向けて

協力体制の再構築だそうです。

‥。

おそらく結果は同じでしょう。

ちなみに

増税路線の岸田氏を

財務省大好き世襲議員、と考えれば

元官僚からの転身、世襲議員は

「増税路線」になりやすい、と

いえるかもしれません。

なんといっても

思考停止・増税が楽!

っていう。

‥。

菅義偉氏と同様、

高市大臣も世襲ではありません。

高市氏が

次期首相に就任すれば

女性初の総理にして『平民宰相』です。

また

国政ではなくとも

同じ路線、ということであれば

現在の名古屋市長・河村たかし氏も

十分、該当します。

こう見ていると

名前が挙がるのは同じ人なんだな、と。

‥。

ここからは

いみん党総裁選ではなく

日本保守党の話です。

今回の

東京15区補選後、都知事選候補者擁立を

見送った、ことについて

なんなら

東京15区補選そのものについて

まだまだ言われる人も

おられるようですが

百田氏や有本氏の考えと

名古屋市長の河村たかし氏の

中間目標に差があるのかもしれません。

河村氏はじっくりやっていく、

だから

都知事選でも支持の受け皿を作るべきだった、と。

一方で

百田氏や有本氏は

もうすこし高いところを見ている、

だから

力を温存する時、と。

こういった差があるのかもしれません。

こう考えると

安倍氏のスペシャルさは別格、

それは横へおいておいて

平民宰相を出すべく

菅氏や河村氏のような

(ほかにもおられるでしょうが)

人たちが

指南をしてくれてもいいかもしれません。

【『平民宰相』指南】として

まとめますと

・元官僚ではない

・世襲ではない

・お金にせこくない

・スキャンダルがない

・トランプ氏に呼ばれる

‥。

現職の国会議員で

全項目に該当する人は

おられるでしょうか‥?

‥。

日本🗾、大丈夫でしょうか?  

あまりにも

現実との乖離があり

めまいをしそうになりますが

この状況下で

安倍氏ゴエをねらっていくしかない、っていう。

日本保守党がどの道を選択、

その上で

どのようなイメージができるのか

もう少ししてみないと

わからないのかもしれません。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。