こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もより一層

ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「降ってきたこと」

として

なんとなくですが

何をぎゃーぎゃーとやっているのか

何と何がもめているのか、わかりました、と

書かせていただきました。

今回のお題

「前言撤回」、

その心は

「いみん党はやっぱりいらない」

です。

それでははじまり。

明日、東京都知事選が投開票日を

迎えます。

東京都知事選に関しては

東京15区から日本保守党の候補者として

出られていた方の、補選後の度重なる

不義理すぎる言動にさすがに嫌気がさして

ほとんどスルーでした。

この方の発信を全く何も見ていないのですが

無問題です。

こう考えると影響力は何もない人です。

今日

どなたかの

執行部か、政策か、というポストも

見かけました。

しかし

そういう大げさな話でもありません。

考え、またその表現に多少の差異はあっても

人間的に嫌な人でなければ

最後の最後まで

党、党の関係者の方、党員の方を応援します。

にもかかわらず

24000票?でしたか、これをまるで

自分一人の力でとったかのような

言動を繰り返し

(候補者!という考え?)

加療が必要だと言いつつずーっと

都知事選の話、挙句、自分も出たい、っていう。

じゃあ、出ればいい、

と。

それしかありません。

いつか都知事選候補になるべく

その日まで頑張られればいいと思います。

自分には影響力があり

ウケればいい、ウケるはず、という

考えでしょう。

興味ないからどっちでもいい話です。

細かく書けば信じがたい

発言はもっとあるのですがカットします。

しかし

繰り返し書くようですが

私は

二度と応援も支持もしません。

この話、

深掘りしようと思えばできるのですが

今はやめておきます。

私は

党、党の関係者、党員の方たちを応援します。

話をもどします。

しかし

今日のX上に流れるポストを

ながめていたら、しんどくなってきますが

やっぱりこれは🗾ダメだよね、と。

とにかく売国売国売国売国‥。

大阪府にも

再エネの会とかいう古くさい国政政党が

あるので都民の人たちが今の都政に

辟易する気持ちはよくわかるな、と。

日本🗾が

中国にどんどん売られていいのか?

という気持ちです。

私はもともと韓国の人間ですので

(生まれも育ちも日本ですが)

日本の人がいいならいいのでは?

というスタンスです。

私は私の考えがあるけど

共産党が第一党!となれば

そ、そ、そうですか、とは思うでしょうが

🗾民意ならばいいのでは、しかありません。

しかし

これだけの親中売国政策はさすがに

日本の人たち

ほんとうのほんとうのほんとうにいいのですか?

という話です。

だまされている、しらない、いつのまに!

と、ならなければいいのですが、っていう。

あともう一つ。

争いに勝つために中国を連れてくる、とか

話がかわっていきますがそれ大丈夫?

っていう。

そういえば

新たなブイが出来ているにもかかわらず

撤去ができないいみん党。

菅氏も麻生氏も

中国には強く言えない、と。

移民政策、再エネ、増税、WBPCの中で

菅氏は増税以外では

(おそらく)親玉ですから

事業の見直しをしてほしいと前々回に

書きましたがこれを撤回させていただきます。

結局、一緒やな、と。

見限る、とまでは書きませんが

しかしそれに近いです。

安倍氏が撃たれて

安倍さんだからではなく

元首相が撃たれて

なにも捜査しない、裁判しない、って

どういうことですか?

という話です。

ウソや誤魔化しで

塗り固められているなら

(塗り固められているのでしょうが)

結局、一緒やな、と。

結局、一緒だから

ウソと誤魔化し、なのでしょうし。

ウソと誤魔化し、と書くと

強い言葉となってしまいますが

たとえば

大阪市が上海電力を入れたことなどは

ダメなことでした。

‥。

むちゃくちゃのむちゃくちゃで

好き放題をしていたのか?

っていう。

真相はやぶの中、ですが

イモメディアが

まったく機能していないので

国民側に味方がいません。

とはいえ

都知事選のXを見ていたら

ほんとうにひどい。

あれを見ていたら

いみん党はいりません、っていう。

‥。

いみん党、いい加減に割れたらいいのに

割れないのでしょうか?

‥。

やっぱり

いみん党はいらないです。

また

すこしすれば

同じようなことが繰り返される、気がします。

ということで

今回はここまでです。

いみん党、いりません、という

お話をお送りしました。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。