こんにちは。
今日は
令和🥕 パンパカパーン。
6年7月5日金曜日です。
今日も暑い一日でした。
そんな暑さも
感じる余裕がないほど
今日は今年一番の
ちょっと大変な一日でした。
最終的には
神様からの贈り物のような
ラッキーがありなんとかなりました。
やっぱり
今日のような
特大ウルトラミラクルラッキー✨に
恵まれるのは
毎日、お祈りをしているからでしょうか。
というのは
冗談ですが
こういう系のお話、面白いです。
書き出すと長くなるので
全カットしますが
どちらかといえば
ゴルフはそういう系の
スポーツだそうです🐍
場所が、っていう。
というわけで
今回は
いつもより放心状態ですが
(いうて
いつもぼーっとしていますが)
今回も
より一層
ふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「麻生元首相と菅前首相のちがい」
について
菅氏は
首相時代を経て
なんだかヤケクソになっているのでは?
と
いう内容を書かせていただきました。
3年間にも及んだ
コロナ禍はいろいろと大変でした。
コロナ禍の入り口で安倍氏が首相降板、
菅氏が首相の職を引き継ぎました。
この時期の首相職、コロナ禍で
いろいろと本当に大変だったことは
想像に難くありません。
しかし
菅氏の後がガキ使首相。
これまた、歴史に残る、強烈政権でした
(どさくさに紛れて
過去形で書いておきます🐍)。
世界規模で
すがすがしいほど
悪いことしか起こらない、っていう。
それも普通の悪いことではありません。
メガトン級に悪いことばかりが
大盛り山盛りのごとく、次々に。
プーチンは発狂して戦争始めるわ
(まだやっている)
安倍氏は銃撃されるわ
(真犯人はだれ?)
ハチの巣をつつくようなテロは起こるわ
(ハマス大好き東大ゴミ爆誕)
元旦に地震が起こるわ
(ほったらかし)
と。
おそらく
次は
再エネ万博あたりでまた何か? コワイワー。
それもこれも
「ガキ使首相」による
異次元のしがみつきのせい?
っていう。
控えめに書いても
ガキ使首相は
いろいろな意味で歴史的政権、っていう🌂
とりあえず
自民党総裁選の報道を見ていても
イモ国会の中も
かなりズレていそうです。
国民側もズレていることを
容認してきたけど
そろそろ
堪忍袋の緒が切れる、
というところでしょうか。
今回のお題
「月曜日に辞職届?」、
その心は
「マジレス」です。
それでははじまり。
なんだかまだ皇后陛下の
馬アレルギー『設定』の話が
続いているようです。
‥。
だーかーらー
そもそも
本質はそこじゃない、っちゅう話です。
この人たち
ぜんぜんなかよくない庁長官はじめ
こういうところが変、ですし
無自覚に
とにかくものすごく
問答無用で
ズレていそうです。
ほんまに
ぜんぜんなかよくない庁長官は
「しごでき」ではありません。
東大法卒で
元警視総監だからというだけで
(守秘の意味はあるのでしょうが)
こういうのが
周りにいつもいつもいて
道鏡子(旧厚かましい子)さんもいて
何も察することもできない、
自分たちは批判されたくない!
って
本当に心から同情をします。
馬アレルギーの『設定』の話は
半分は比喩の意味合いもありますが
マジレスすると
皇后陛下は
絶対に、馬アレルギーではない、でしょう。
アレルギーって、そういうもんじゃない、
病気ではない、反応なので
ひどければ死ぬこともあります。
敬宮様を馬に乗せられて
その馬を引かれていた両陛下の
動画?に対して、ご配慮、って意味不明。
それはあなたの憶測であって事実かどうかも
不確か、しかも勝手に新たな「軽度」『設定』ですか?
「皇后陛下が、馬アレルギーです」
と、その主張をする側が
それを証明しなければいけないのですけど?
という話です。
「なぜマスクをしているのか?」
「馬アレルギーだから」、
に対するその証明は
馬アレルギーだと主張する側の話です。
皇后陛下がマスクをされているから
それでいいのだ!
なぜマスクを?という疑問を持つな!
という話ですか?
「皇后陛下は本当に馬アレルギー?」
という批判(これ批判か?)が的外れ、って
的外れはぜんぜんなかよくない庁の方だという話。
意味がわからない記事。
自分はこのホールのスコアはパー、である、
と、いうならば
そのことが十分可能なスィングや飛距離で
あるところを見せなければいけません。
自分が
「単独で」安倍氏を銃撃した、というなら
その主張をしている人物が
そのことを証明しなければいけません。
主張に疑義を呈された側が、
疑義を呈している側へ
「批判」!とする論は
「批判のための批判」であり、それは
ただのお気持ち表明です。
というか単なる逆ギレ。
「皇后陛下は本当に馬アレルギーか?」
という批判は的外れ、という文章が
ズレています。
疑問は何もないところから
でてきません。
「皇后陛下は馬アレルギー」
とする側の主張に対する疑問、
よって主張側がそれを証明するのみ。
皇后陛下がマスクをされているのだから、
無問題ですっ
(というか余計に問題。しかもそれを
皇后陛下へいえる人は3人しかいない)。
安倍氏の事件の犯人とされる、
あんちゃんの話と同じです。
自分で犯人だと言っているのだから、
いいのだ!
ではありません。
すくなくとも
あの人、どう考えても単独犯ではないよね?
という声があるのは
状況証拠がいろいろ弱いにも関わらず
不自然な主張が
ずーっとなされているからです。
もし
ぜんぜんなかよくない庁長官、
もしくは
また道鏡子さんによる差し金、なら
ぜんぜんなかよくない庁長官たちは
月曜日にでも辞職したら?っていう。
いらんいらん。
反論するのも馬か馬かしい話です。
そういえば
朝日新聞とかいう変わった名前の
国営不動産管理会社が出している
プロパガンダ機関紙が
「これから皇族の方たちの
ニュースをお届けします」というのを
出していましたが、
朝日新聞社から前に出ていませんでした?
ただの予定が羅列されている
記事にコメントがいつも50ぐらいついていて
読むと、皇嗣家のものばかり、という声と
あともう一つ、皇嗣殿下が外務省の人と
定期的に会われている、という記述も
あり、そのことをコメントで指摘をする
人も多かった、記憶があります。
朝日新聞社はそれはすでにもうやめいて
また新しく
記事の配信を始めるということでしょうか?
たしかこれもコロナ禍で見ていた記憶が
あります。
というか
外務省の人とは
まだお会いになられているのでしょうか?
たしかに
?
っていう。
アメリカの話?
‥。
政治色はともかく
皇族の方たちをちゃんとウォッチしている
人の数、200人はいそう、というのも感想です。
もしかしたら
もっとおられるかもしれませんが
その人たちの
ストックが半端なくすごそうです。
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。