こんにちは。

今日は

令和🥕     ヒヒーン。

6年7月4日木曜日です。

今日のお天気は

昨日よりもさらに気温が高い一日でした。

いろいろな要因が重なっての

この暑さだそうですが

なかなかの暑さ、

なかなかの気温急上昇、です。

暑い中、無理をしないで

水分補給をしながら

体調管理につとめてまいりましょう。

ところで

今日は阪神🐯🚃が負けました。

すべては

初球を打たれて

初球に走られて

1回裏、でしょうか。

また明日からを

楽しみにしたいと思います。

ちなみに

前回、松山おばちゃんの

新しいパターのことを書きましたが

そもそもネックの長さが

少しちがいました。

さて

今回もより一層

ふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「『なにがなんでも』キャンペーン」

として

「なにがなんでも再エネ!」

「なにがなんでも高市首相絶対阻止!」

という、わけのわからない

自民党の重鎮たちによる

熱い思いだけはヒシヒシと伝わってきます、という

お話を書かせていただきました。

今回のお題

「麻生元首相と菅前首相のちがい」、

その心は

「菅前首相の挫折」

です。

それでははじまり。

麻生元首相と菅前首相が

次期自民党総裁を巡って

覇権を争っている、と。

で、今日、X上にこのような投稿がありました。

麻生元首相と菅前首相のちがい、という

タイトルの動画を編集したポストです。

要約すると

「麻生元首相にはストッパーがあるが

菅前首相は何でもアリ、の人」という内容でした。

菅前首相については

安倍氏がおられたころは抜群だった、という

評価が大半、ほとんどの方がこのように

言われます。

しかし

菅前首相

(おそらくですが)

は、首相在任中、何かしらの

挫折でもあったのでは?と。

なんとなくですが

そのような気がしています。

岸田氏への反発もあるでしょうが

人間関係?等を超えているところで

ヤケクソになっているのでは?

と。

菅前首相は

コロナ禍、真っただ中で

首相を務められていました。

コロナ禍はほとんどの人が

ステイホーム気味、イベントも少なく

今から思えば

イモメディアも

閉塞する世の中に対して

いつものごとく

ウエメセ、

ということで

まだまだ鋭かった、イキっていた、ように

思います。

コロナ禍は重苦しくて

やっぱり大変だった、と。

こういうような考えでいきますと

安倍氏が首相を交代したのも

致し方がない、と。

たしか

真夏の時期、だった記憶がありますが

メディアに出てくる

安倍さんの顔色が悪すぎて

大丈夫かな?っていう。

コロナ禍の入り口という大変な時期に

首相が交代、

後を受けられた菅氏は

本当に大変だったかと思います。

その後

ガキ使政権へと移った後の

安倍氏の事件(ガキ使政権おそるべし)。

ということで

ますます

ガキ使首相によるダラダラの

続投路線がとられていきます。

菅前首相からみれば

思うところは相当ありそうですが

なんとなく、それだけではなく

首相在任中にあったなにか、もあって

今の雰囲気なのかな?と。

イモ万博はまちがいなく再エネ万博、です。

その再エネ連中の親玉が菅前首相、と。

高市総理絶対阻止!

と、合わせて

次の自民党総裁選は

どのようになりますでしょうか?

菅前首相の中にあるだろう

ヤケクソ心を注視していきます。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。