こんにちは。
今日は
令和🥕
6年
6月28日金曜日です。
今日のお天気は
終日雨☔、気温も低かったです。
明日は
回復するようですが
明後日から再び、雨のようです。
さて
今回から
より一層、ふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただく所存です
(縦幅のピンキリがものすごくありそうなので)。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
前回のお題
「なんでそんなことまでせなあかんねん!?」
として
ある程度の政治家は育てられる、可能性アリ、と。
今回のお題
「馬アレルギー『設定』」、
その心は
「生産性の低い状況が続いているならば
ちがう意味で危機」
です。
それでははじまり。
少し
前回のふりかえりです。
大変な失礼を
承知で「そもそも論」を
申し上げさせていただきますと
みなさん、あまりモノを知らないんですね、と。
ずーっと
ずーっと
ずーっと
ずーっと
この大前提が
まるまると抜けたままだった、のですねと。 アソ。
ここまでの
道のりを
あえて書くならば
最近は特に
一歩一歩、近づきつつあったところ
今週で
一気に実感として腹落ちしてきた、と。
キーワードを
挙げてみますと
「最後はなんでもドブへ捨てる
裏金脱税預金通帳ガキ使首相」 イラ。
と
「馬アレルギー設定🥕」
でしょうか。
と、同時に
ことあるごとに
なんだかんだ
どうのこうの
と
ウザかったイモメディアの
ラベルも
ぼんやりと
おぼろげながら
なんとなーくわかった、と。
もちろん
縦幅はあるでしょうが
イモメディアは
あれでも一応組織ですから
おおむね把握できた感やラベルから
大きくは外れていないでしょう。
やや強引ですが
ここで
統治システムのヒエラルキーです。
下から順に
有権者
イモメディア層
イモ国会議員・首長
イモ内閣
ガキ使首相 イラ。
両陛下🥕
と。
かなりおおざっぱ、ではありますが
統治システムが
このような
ヒエラルキーとします。
で
これに対して
通りすがりのイチ有権者として
ぶっちゃけ
上の三層の話だけでいい、と。
有権者の上にある
二層、
イモメディア層
と
イモ国会議員・首長
に関しては
とりあえずいいかなと。
とりあえずいい、なんて
とても
上から目線、かもしれませんが
おそらく
話が交わらないだろうな、と。
この二層の方たちは
わかっていない、と思われます。
わかっていないことをわかっておられるか
わかりませんし、わかりたいと思われているかも
わかりません。
というわけで横へおいておいて。
上の三層、つまり内閣と首相💰と皇室🥕、と。
ぜんぜん関係ないですが
「馬アレルギー設定」は無理がある話、かと。
今回の両陛下によるご訪英の報道が連日あります。
せっかくなので今回はこちらの話題を
僭越ながら書かせていただきます。
(記憶にまちがいがなければ)
コロナ禍で公開された、
とっしーと愛馬🥕のお写真、
もし
本当に皇后陛下が
馬アレルギーであるというならば
あのお写真をチョイスするかな?と
前回、書かせていただきました。
その続き。
いーや、
わかりませんやん、
とっしー自身の話ではない、
というかもしれませんが
天皇ご一家のあの雰囲気で考えてみて
本当に
皇后陛下が馬アレルギーならば
公開するとっしーのお写真、
愛馬🥕とのお写真を
チョイスすることはないのではないでしょうか。
あのお写真、本当に馬の方が
とっしーに少し寄っています。
というか
あれを見て
馬の方が寄っている?と驚いたので
こうやって記憶に残っている、と。
馬も可愛がってくれる人を
わかるのだろうし
ああいう馬ぐらいならきっとわかるのですね、と。
‥。
決してギャグや冗談で書いていません。
このお話、わりと深刻な問題をはらんでいるのでは
ないでしょうか?
‥。
チャールズ国王のスピーチの内容、
晩さん会の欠席者、
皇后陛下のスケジュール
などなど
けっこう細かく
日本側が英国側へ依頼でもしている?
と、気になることは
随所で散りばめられていましたが
それはそれでなにかまたあるのでしょう。
とはいえ
キティーちゃんの内容なんて
もしかして
スピーチ原稿そのものを
あつかまさんが書いているのでは?
と思うほどでした。
しかし
「馬アレルギー設定」によるマスクをつけての
パレードご参列なんて必要ですか?
「本当に」
アレルギーならもちろん
着用されるでしょうが
もし
「そういう設定」であれば
じゃあなぜ、マスクを着用されているのでしょう?
一体、それはどういう状況ですか?
という話です。
スピーチの内容や
晩さん会の欠席者など
そういう階級の人たちの世界では
よくあることかもしれません。
些細な話、といえばそうなのかもしれません。
しかし
些細だからこそ気になるところです。
些細な話ほど雄弁です。
(よくわかりませんがおそらく)
とても晴れがましい場面での
マスク着用なんて
仰天!
しましたし
そういう意味での「馬アレルギー設定」?と。
些細なお話、かもしれませんが
なんとなく根はけっこう深い気がします。
ご内情を国民が知るようなことでもない、
と、考えます。
というか
世間話程度の軽い話題、にすることがあっても
ほぼほぼスルーでした。
ごく普通の情報に触れて、
それについてごく普通に話題にする、程度です。
おそらく多くの人がそうでしょう。
しかし
今さきほどYouTubeにて
流れてきた皇后陛下のファッションについて
テレビ局が配信している動画を何気なく
見ていたところ、
2002年の次が2019年のシーンに
なっていて、これもまた仰天。
17年間もの間、そのファッションとやらは
本当に一度もない?
っていう。
もし仮にないならないで、それまた問題では?
なにもなくそういった情報に触れていたら
へー、で終わっていたことでしょう。
しかし
「設定」があるらしい、の目で見たら
皇太子妃時代の映像がないなんて
おかしくないですか?
おかしくない、というならそうかもしれません。
おかしい、と
感じるならそれまたそうかもしれません。
何が言いたいかと書きますと
いちいちひっかかるんですけど?
と。
些細だから引っかかる、っていう。
本当に17年もの間、衣装の映像がない?
なんだか不自然な気がするのは気のせいですか?
というか
些細どころか、こういったことは
この方たちの重要なお仕事ではないのでしょうか?
品格のある装いで、各行事にお出ましされる、と
いうのは、非常に重要では?
世界の中で王族や皇族が
ある国、いくつあるのかわかりません。
10から20ほど?ぐらいの意識です。
もっとあるかもしれませんが。
その国の人たち、どこでも
そういうことはよくある話、というのも
あるかもしれません。
しかし
日本🗾はその中でも特別なんです、
伝統や皇統が続いてきているのです!
というならば
諸問題の放置はいいのでしょうか?
と
私なぞは考えてしまうのですが、っていう。
皇族全体が本当に大変だろうな、と
感じるのはやっぱり
あの
わけのわからない週刊誌による捏造報道です。
‥。
あとは
浩宮時代に
今上陛下が発表、というのもありました。
これが
いつ頃だったのか、記憶がまったく定かでは
ありません。
しかし
ここからけっこうな時間が経っているのでは?
ということぐらいはわかります。
‥。
大丈夫なのでしょうか?
日本🗾がスぺシャル、という
その根源である伝統が
しっかりと受け継がれていくためには
一足飛びに問題解決、とまでは無理でも
さすがに
もう少し風通しがよくないと
ストレスフルになるばかりで
これは
いくらなんでも
大変ではないのでしょうか?
戦後
米軍による皇籍大量離脱があった、その中で
ずっと受け継がれてきたものを
守っていく、というのは
たとえノーマルな状況でもなかなかの難儀では?
戦前とは
条件がまったくちがう状況で
宮内庁があっても
あつかまさんがインしても
無茶ぶりに次ぐ無茶ぶりが、もし
あるのなら、わりと深刻ではないでしょうか?
2002年の次の映像が2019年とか
ある意味けっこう衝撃映像ですけども?
っていう。
テレビ局の特集でしたので
あれば出されているのでしょうが
そもそも映像がないのか、なんなのか。
テレビ局はそんなことを
気にしていないでしょうが
なんだか意味深、っていう。
‥。
ぜんぜんわからないですし
そもそも知らないですが
全体からの
なにかしらのメッセージ、と
考えれば
それはどうなのでしょう?
‥。
最後に、最初の繰り返しです。
もし
生産性の低い状況が続いているなら
ちがう意味でも危機、でしょう。
このお話、おそらくまだまだ書けますが
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。