こんにちは。
今日は
令和(← ‥。)
6年6月24日月曜日です。
今週から梅雨入り☔というお話でしたが
今日のお天気、雨はありませんでした。
曇り空で気温は高めでした。
先週の一週間も
日米での
プロゴルフトーナメント、どれもが熱戦で
なかなか濃い一週間でした。
このお話を
一つ一つ書いていたらものすごく長くなるので
全カットします。
全米女子は
例のごとく、キャン国選手の優勝でした。
キャン国はキャン国でも
どちらさんで?
のような
通りすがりのキャン国選手による
優勝、などではなく
この結果は
いいのではないでしょうか?
特に
この方、全米女子オープンでは
ミケルソンばりに
何度も何度も煮え湯を飲まされてきた選手。
大いに納得です。
そういうわけで
そんなこんなで
パリで開催される
電通五輪出場選手、
全4名が確定しました。
電通五輪に一ミリも興味はないのですが
ゴルフの試合として
楽しみにしたいと思います。
過去、ライダーカップをしていたコースで
映像の記憶も少しだけあります。
‥。
ぜんぜん関係ないですが ヒソヒソ
アメリカおばちゃんの
大エースであられる
ネリー・コルダさん。
なんだか
ナーバスに
なっているのでしょうか? コゴエ。
‥。
ヤなことを書いてすいません。
もしかすると
ちがう原因かもしれません。
なんとなく
これでは?というのは
なんとなくですが
あります。
が
とりあえず静観します。
前回大会の優勝者なので
急ブレーキにも
いろいろ事情があるのかもしれません。
‥。
政治🗾のことがなければ
こういう話を
好き放題に
つらつらと書くページなのですが
毎日毎日
なんでこんなことに、っていう。
気を取り直しまして。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「都知事選を巡って」
として
主に
補選後から
都知事選候補者擁立断念までの
日本保守党のお話を
書かせていただきました。
少し
込み入っている話ですが
短く書くと
それは「不義理」では、と。
ここに
さらに
つけ加えさせていただきます。
「不義理」は「不義理」でも
そういう風に考えているならば
それはそれ、とも
とらえられます。
しかし
そうではなく
他意をふくませて
意図的な発言を印象づけているような
話し方をしていたので
これは
ポジションをとっているのか?
と。
割り切って
そのようなこと、
そのようなもの、
なのかもしれませんが
あきらかに
重要なポイントを
隠して話していたように
見えました。
もしかすると
今のうちに
自分をしっかりと売って
いつか
都知事選にでも出たいのかもしれません。
わかりませんが。
今回の一連のこと、
それはどうかな?
という程度ですが
こういうことが
だんだんと
積もっていきますと
どこかで
けっこう大きくつまずくかも?と。
そもそも
むいていないのでは?とも思います。
今回のお題
「次期首相と日本保守党」、
その心は
「日本保守党はどこまで化けるか?」
です。
それでははじまり。
いきなりですが
結論として
3割ほどの気持ちとして
もう日本はダメかも、と
考えています。
やはり
まず
移民政策の代償は小さくないだろうな、と。
あと
日本🗾の人たちのマインド、というのか
ほんとうにもったいないな、と。
長くなるので
やめておきますが
とてもシンプルな話、と考えています。
ところが
バブル崩壊からの自信喪失と
ウェブやSNSの登場による
プチパニック、と。
話をもどします。
‥。
そして
残りの7割では
なんとか持ち直してくれないかな、とも。
そのためには
まず
繰り返しとなりますが
「安倍氏銃撃事件」の
再捜査と裁判をしっかりとすることと。
‥。
しかし
なんだかなにも音沙汰がありません。
と
なりますと
次の手は一つ。
それは
ズバリ
「安倍氏傀儡政権樹立」です。
安倍氏銃撃事件の後
犯人役の
あの
例のあんちゃんを
崇め奉る左翼が続出しました。
連日、はしゃぎまくって
「朝日新聞社」、という
なんだかとてもかわった
お名前の
国営不動産管理会社による
映画製作までありました。
しかし
この
左翼界隈による大はしゃぎは
犯人役の
あのあんちゃんが
本当に犯人である、という前提に
基づいています。
ということで
その話を
まるまる信用するならば
安倍氏銃撃事件の動機は
旧統一教会のプロモーションビデオに
出演をしていたから、と。
‥。
これまでに何度か
例の犯人とされるあの人物は
真犯人ではないのでは、と
書かせていただきました。
これは
事件から経つにつれて
複数の記事を読みながら
いろいろな角度で
この人ではないのでは?と。
根拠を挙げまして
まずは
手造り銃、
狙撃の腕前、
真夜中に裏山で行っていたれんすー、
次に
動機、
接見弁護士へのコメント、
など多いのですが
選挙期間中、というタイミングも
なんともいえず絶妙、と。
すでに
現職総理を退いていた
安倍氏へ発砲、なんて
いつどこでできますか?
という話です。
ですが
選挙期間中ならチャンスは
確実に増えます。
こういうことを
ずーっと考えていくと
この人、本当に犯人?と。
例のあんちゃんが
犯人でなければ誰が犯人?
と。
‥。
少し前にも書かせていただきましたが
もし
「改憲」が
安倍氏への発砲の動機とすれば
再び
「改憲」の主張をする
政権をたててみられてはいかがでしょう?
私は
それでもしまた狙撃をされても
それはそれで仕方がない、と
書きました。
‥。
ぶっちゃけ、また狙撃をするでしょうか?
そんなことを
もし
万が一でもすれば
それはそれで大変ではないでしょうか?
‥。
安倍氏がお亡くなりになられた後の
政権はそのあたりを
どのようにお考えだったのでしょう?
自民党の
党是とは「改憲」だと
安倍氏はよく言われていたのでは?
私ごときが
えらそうにいえる立場でもありませんが
一事が万事、と。
岸田氏を交代させる方がいい、というのは
同意見ですが
岸田氏ではもたない!と
いうのも
なんだかちがう気がします。
何がいいたいかといいますと
なんかズレている、と。
それから
たとえ
ズレていても少しずつでも
修正をしていけるなら
よくある話ですし
いいかと思います。
しかし
ズレている、を通り越して
話が通じない、っていう。
‥。
前置きが少し長くなりましたが
「改憲」を
しっかりと主張できる
次期首相の誕生が、日本🗾の
次の一手ではないか、と。
万博だとか再エネだとかLGBTだとか
では
ありませんでした。
政治家が自分たちのおかしな利権作りに
ばかり奔走してきた、
これまでのやり方ではなく
政策や国家観をちゃんと語ることのできる人が
首相をすべきでしょう。
個人の感覚として
できれば
「改憲」の首相が誕生、
その方が
次の政治をどのようにされるのか
そこに
日本保守党の次の道のヒントもあるかも
しれません。
日本保守党が
どのように化けていくのか
まずは
地道に一歩ずつですが
そこは少しだけ楽しみでもあります。
東京都知事選は
東京都民の方にとって
もちろん重要かと思いますが
ダントツの票数を獲得して
現職が当選するでしょう。
その後の展開予想はわかりませんが。
この話の中で
私が言えることは
創価学会とイモ電通に対してだけは
手を一切、抜かずにたたきまくるべく
さらに情報を集めようかと
考えていること、です。
私の中では
都知事選は終了、
次の首相をどなたが
されるのかに注目をしています。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。