こんにちは。
今日は
令和(←イマイギリス。)
6年6月23日日曜日です。
雨が降ったりやんだりの一日でした。
梅雨らしいお天気です。
ぜんぜん関係ないですが
人名の漢字表記を訂正させていただきます。
阪神🐯🚃の岡田監督の
下のお名前、「あきのぶ」さん、ですが
正しい漢字表記は「彰布」さんでした。
大変失礼をいたしました。
おわびし、訂正させていただきます。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「どんどん交代」として
日本🗾の総理大臣が
ぱっぱらぱっぱら交代をするのは
もしかして
「改憲助走」で各政権を終わらせている?
というお話でした。
最近
ガキ使首相を急にアゲる人たちを
テレビ中心に見かけますが
おそらくその真意は
「高市総理大臣気運」をとにかく
大きくさせないため、では?
と。
再エネ万博の会の創業者、橋下徹大スターさまが
やたらと、岸田氏をアゲていますが
これは完全に「反・高市総理大臣気運」でしょう。
高市氏は
以前、
「万博みたいなトンマなカツアゲ行事やめて、
能登震災の復興にあてんかい!」
というポストをされて少し話題になりました。
高市氏が再エネチームなのか
それはわかりません。
が
再エネゲキ推し連合からも
そして、財務省大好き麻生氏チームからも
もちろん、現職のガキ使首相からも
「高市総理、絶対阻止!」
という
わけのわからない気迫だけは伝わってきます。
‥。
しかし
今回のイタリアでの
サミットにおいて
口に出していた
「改憲」のチャンスをみすみす逸した
ガキ使首相を見て
え?
と。
心の底から
「だめだこりゃ」っていう。
これまでの
ウクライナ支援の総額が
いくらなのかはっきりとわかりませんが
多額のお金であることにかわりはないでしょう。
それだけのお金をただただ渡すだけ、とか
まさに「ガキの使い」。
ほんとうに
民間企業ならはりたおされているんじゃ、っていう。
真面目な話、
国会議員の能力は大したことがないのかもしれません。
ですので
政治のシステムも、なんだかおかしいのでしょう。
もはや
三大イモ
(イモ議員、イモメディア、創価瓦解)
は、はっきりと敵、です。
話をもどします。
私は賛成ですが
さらなるウクライナ支援へ予算配分することを
けっこうな数の人たちが嫌がっています。
金額はともかく
私は賛成ですが
これ以上、外国関連にお金を使うな、や
あるいは
自民党が何かしら予算をつけるたび、
そのほとんどが利権化していくから、
これ以上、新しいことをしなくてもいい!
など
という国民の声はよくよくわかります。
ですので
一言で書けば
日本🗾なんて
さっさと
弱く貧しくなればいい国、と。
まずは
戦後いきなり
アメリカから大きく制限されてしまいました。
旧宮家大量皇籍離脱なんて
その証左です。
次に
その制限されている日本🗾を
さらに
自民党という老舗ブローカー集団が
制限をしている、と。
大げさでもなんでもなく
おそらく
日本🗾の
歴代総理大臣の数だけ利権があるのでは
ないでしょうか?
それほど
利権に対する執着心はすさまじいものが
あるかと思います。
こう考えると
「高市総理大臣」なんてとっても嫌でしょう。
万博よりも能登震災、と。
‥。
さらに考えて
ここまで露骨に阻止、ならば逆に
高市氏にはぜひとも首相となってもらい
実際、どうなるのか見てみたい気もします。
今回のお題
「都知事選を巡って」、
その心は
「あきらかにおかしな話」です。
日本保守党から
東京15区の補選で出た方が
ご自身のYouTube番組で
都知事選の全候補者を紹介、
みなさんを応援する、という趣旨のお話を
されていた、と。
その中には
日本保守党へわけのわからない因縁をつけてきた
候補も混ざっていますが、
現職都知事と戦っている、という理由で応援する、と。
ご自身のYouTube番組ですから
何を発信されるかはご自由ですが
私は都知事選についての発信は控えた方がいいのでは?
と、ここでも書かせていただきました。
しかし
都知事選についてのYouTubeばかりを
流されているらしいので
ようは都知事選に出たかったのですね、と。
このことについても
いろいろな意見がまだここにきてあるようです。
しかし
私はその話よりも
補選後の発言で
これはどうなの?
ということが、あったので
おそらくこの方は向いていないな、と。
そのことをここにも書いて
それはまったく変っていません。
ですが
まだなにかいろいろあるようなので
その後の
都知事選についての
YouTube番組を拝見しました。
で、その中でも
やっぱり矛盾したことを発言されていました。
発言をした、というよりも
ご自身のことについては
うまく隠して発言をされなかった、という感じです。
小さいことなのですが
小さいい事ならば余計に隠す必要はありません。
正直にお話をされればいいのでは?
と。
意見や考えが違うことは仕方がないのですが
そういうことではなく
私から見て、はっきり言って不義理だなと。
補選後の発言で
これはあかんのでは?ということと
おそらく向いていない、と。
で
この人を応援している人たちのことは
応援しています。
基本的に
党と党員の方を応援です。
しかし
この都知事選についてのYouTubeを
連発している人は
おそらくですが
どこかで大きくつまずく、のでは?と。
わかりませんが
もしかするとそうなるかも、しれません。
補選後、YouTube内の発言で
あ、これはダメかも、となって以来
そこまであまりなにも見ていないのですが
X内で
なんだかいろいろまだあるようなので
都知事選候補者についての
YouTubeをみてみたところ
また
なにか不自然な発言内容だったので
やっぱりちょっとどうなんだろう?
という気がしています。
自覚があるのかわかりませんが
この方自身の話と日本保守党の話が
混ざっていて、その状態のまま
いろいろと話をされているので
わかりにくい上、それはあなたの話ですよね?
と。
日本保守党が党の話をするのは
当然ですし
その部分を確認する、までもないのでは?
と。
で、この後からは
あまり把握をしていませんでしたが
都知事選候補者のを確認でみていたところ
やはりまたなにか不自然なことを
話されていました。
些細な事なのですが
些細であれば
普通に話をすればいいだけです。
‥。
なんとなくですが
この先、どこかで
つまづくのでは?という気がしてなりません。
あくまでも
個人の感覚としての憶測なので
わかりませんが
そう遠くないところで
つまづく、かもしれません。
‥。
日本保守党が
どのように転がっていくのかは
わかりませんが国政政党へ向けて
正しく準備ができますよう。
‥。
この方、ただの憶測ですが
つまづく時が来るような気がしてなりません。
都知事選に出たかったのでしょう。
もし仮に
上位二名の方が
公選法でひっかかって
三位までくりさがっても
三位に入ることさえ容易ではないでしょう。
というかおそらく
それは無理だったのでは、と。
ですので
やはり
日本保守党による都知事選候補者擁立の
見送りは正しかったのでないか?という
結論になります。
この辺りになると
メリットとデメリットと両方あるのは
仕方ありません。
繰り返しになりますが
この方を都知事選で擁立することが
なかったこと、日本保守党としては
よかったでしょう。
あと
なんとなく
この方、どこかでつまずきそう、と。
あくまでも憶測ですが。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。