こんにちは。

今日は

令和

6年6月22日土曜日です。

今週末の予報は大雨でしたが

その通り、午後には強い雨☔がありました。

明日から一週間、雨の日が続くようです。

暑さの方は一段落でしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「短い回」でした。

どうも

次期総理大臣は高市大臣、の気運を

壊したそうな人たちが

たくさんおられるようです、と。

今回のお題

「どんどん交代」

その心は

「『改憲』までの助走で終わる」です。

それでははじまり。

ガキ使首相は

自分で言い出していた

「改憲」のチャンスを逸しました。

一体何のために

ここまでこんこんと

ウクライナへの支援をしてきたのでしょう。

‥。

これについて

一つ、考えられることがあります。

それは

「『改憲』を口にできる・できない問題」

です。

いきなり『改憲』を口にはできない

不文律でもあるのでしょうか?

‥。

「改憲」に関して

口にすることを

国会議員同士で空気を読んでいる、のような

なにかがある?と。

そう考えれば

首相がくるくる変わる

日本🗾の政治システムは

(結果的としても)

やはり

少しズレているかもしれません。

なかなか

「改憲」そのものの話に

もっていけない、と。

今一つ、となれば

すぐに交代させられるはもちろん、

なかなかよさそう、となっても

「改憲」助走までで終わるパターン。

本当に「改憲」をしそう、となれば

なんだかおかしなことに巻き込まれる、と。

‥。

しかし

だからといって

現在のガキ使首相による続投なんて

ありえません。

一日でもはやく交代をした方が

いいでしょう。

たまに

ガキ使首相を絶賛する連中もいますが

この人がよくみえるのは

そこまでの、前の人たちが地ならしを

してきたから、それでけです。

ということで

はっきり言って

というか

書くまでもなく

交代をした方がいいでしょう。

となれば

次期首相は?

と。

この話、続きます。

またまた少し短いですが

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。