こんにちは。
今日は
令和
6年6月20日木曜日です。
毎日毎日、いいお天気で本当に暑いです。
水分補給を忘れずにして
熱中症に気をつけたいと思います。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「選挙屋vs.政治屋vs.アマチュア」
でした。
今回のお題
「文句」、
その心は
「史上最低最悪政権」
です。
それでははじまり。
日本🗾は
何をしようが
どうせアメリカの手の中🗾。
そこから考えますと
皇室の話は横へおいておいて
それ以外の話を
一言でまとめて
「っていうか
だれでも、なんでも、いいんじゃね?」
と。
というわけで
とにもかくにも
無意味なくせに
やたら大暴れの
日本🗾三大イモ
(イモ議員、イモメディア、創価瓦解)
による
イモ祭り選挙を
いい加減に阻止が先、と。
票田の可視化など
選挙システムを明らかにし
(っていうか
総務省はデータを持っているんじゃね?)
しがらみのない、
アメリカのトランプ大統領
のような
「(政治の)素人政治家」誕生(まずは)の
可能性を探ってみました。
ぜんぜん関係ないですが
最近
拝読をしている課題図書の内容について
皇籍離脱をした(させられた)という、
十一宮家五十一名の方たちの
お話について、
旧宮家大量離脱理由が再軍事化を防ぐため、
は有名だった?
という件。
ようやくわかりました。
大正から昭和初期にかけての近現代史。
歴史の授業でも習いましたし本でも
何度も読んでいました。
あたりまえですが。
永田鉄山、のような世界の話と
旧宮家大量離脱がそんなに近く
つながっていた、とは
すぐにはわかりませんでした。
‥。
昭和初期、どころか
大正時代、その前の明治時代も
ふくめて戦争自体は不幸な出来事ですが
幕末から開国、そこからの近現代史、
この時代の歴史の重さを考えると
今の時代の平和さに疑問すら感じます。
ど平和過ぎて
とにかく
だれもなにもほとんど言い合わない。
だから
イタリアまで
わざわざ行った、にもかかわらず
10年間にも及ぶ、ウクライナへの支援金を
渡した「だけ」で帰ってきた、ため
サミットの場がまったくもって
意味不明な業務で終わっていった、と。
「改憲は?」
っていう。
‥。
「改憲」と
口にしておきながら
なんのアピールもないなら
(というか忘れていた?ッテイウ)
そんなもん
振込でいいやろ、という話です。
私は
この場面のニュース映像が
一番、え?という感じでしたが
おそらく
民間からすれば
これ以外でも
???
のようなことがゴマンとあるのでしょう。
‥。
とはいえ
今回の無意味ガキ使サミットは
ちょっとひどくない?っていう。
そもそも
「改憲」を口にしたのは岸田氏自身です。
みえみえの選挙対策、だとしても
この真意は?と
少しざわざわとなりました。
そして
ウクライナへの支援金(10年間)のお話です。
わざわざ
イタリアまで行って。
なーんにも
パフォーマンスもなーんもなく
ただただ
しらーっとお金を渡して
さらーっと帰ってきて
で
また
国民へむかって
「改憲!」と?
‥。
なんかおかしいでしょ、と。
「アメリカの大統領へ」
むかって
「改憲!」
では?
は?
という話です。
頭の中、どうなっているんですか?
と。
総理大臣ということは
大与党・自民党の総裁、
で、その党是、「改憲」では?
‥。
「改憲」はどこへ?
という話ですが
そんなもんはどうでもいいのでしょう。
未改憲だろうが
不改憲だろうが
非改憲だろうが
そんなもんはどうでもいいんです。
地元はどうせまた自分が勝つし
総選挙になっても
愚民には「改憲」と言っていたら
票は上積みされて
うっとおしい保守気取りの連中は
分裂するやろ、と。
まだ、続きます。
ウクライナに対してもどうでもいいのです。
「プーチンから
侵攻されて侵略されて
大変だ、と。
日本🗾は
ロシアとの関係も
プーチンとの関係があっても
大国が自分たちより小さい国へ
そんなことをするのは
許してはいけない、と。
たとえハッタリでも
(そんなややこしいこと
プーチンしかしないでしょうが)。
なんですか?
五大国ですか?
その国が自分たちの周辺国へ
してしまえば
どうなりますか?
一瞬で、めちゃくちゃです。
プーチンだろうが
ちんすこうだろうが
関係ありません。」
と、
いうような顔をしていたら
いいでしょ?
っていう。
頭に
「改憲」があって
さらに
「大国が周辺国や小国へ侵攻・侵略をすること」
についても考えられていたら
この二つはつながります。
というか
日本🗾だって
侵略されてますやんか、という話です。
尖閣諸島、屋久島のところなんて
ずーっと前から
うようよと中国の船、
最近、日本海でも
ロシアの船がきているのでは?
ほんとうに
岸田さんの頭の中
どうなってんの?
という話です。
中国やロシアを日本だと?
日本を中国やロシアだと?
とても
情けないと思います。
他国が侵攻や侵略のフリを
してもなんとも思っていない、のでは?
そんな
日本🗾の総理大臣が
10年間、ウクライナへの支援金?
とは
また何の利権ですか?
それから
ウクライナの人をどうかするつもりですか?
岸田氏側近の
元副官房長官の人と仲のいい方、
いかがわしいパーティーを
していたのでは?と
騒ぎになっていましたよね?
コロナ禍にもかかわらず、。
ほんとうに
なめていますよね?
っていう話です。
少なくとも
「改憲」を、
するかしないかはともかく
頭の片隅で考えていたら
必ず
この二つはつながります。
お金をただただ渡す?
はあ?
という話です。
で、まだ続きます。
少し前、岸田政権が行っていた、
定額減税の件。
この時は
給与明細に減税の旨を
表記させていませんでした?
わざわざ予算を割いてまで
さらに事務作業を増やしてでも。
このアピールは
「自分たちの行った減税!」
と
いう意味ですよね?
日本国民へは
減税アピールをしておきながら
ウクライナへは黙ってお金をわたして?
と。
ほんとうにこの政権は笑かします。
消費税減税を主張された時
なんとい言っていました?
スーパーの現場等で
値札の付け替えが大変だから、と。
???
です。
こんなに頭の悪い連中が
政権を担っているなんて
ちょっとどっかおかしいのでは?
国のシステムが。
‥。
一つ一つの
どうでもいいような
みみっちい話は
いちいち日本国民へ
ウザいほどアピールをしておきながら
ウクライナ支援を巡る、
各国要人大集合の場、では
無言?
同じことを
アメリカやウクライナ、
ロシアや中国にも
言わんかいな、という話です。
この
ウクライナ支援を巡っては
日本🗾はほぼバカにされています。
ATMになっている、と。
金額はともかく
私はウクライナへの支援は賛成です。
だってプーチンは負け、だから。
北朝鮮の次はベトナムへと
ニュースでありましたが
この侵略戦争を
プーチンはやめられません。
理由は簡単。
勝っても負けても
(負けたら生きていないでしょうが)
戦争が終われば
プーチンはしぬほどの非難を
世界中から浴びせられることになるからです。
どうみても
大国のロシアが
これをはじめたわけですから
(ということに
ウクライナによって仕立て上げられた、が本当ですが。
ウクライナにやり返されて
2022年3月、ある一つの村でロシア軍が
とんでもない蛮行を働いていました)
プーチンの勝ちはありません。
というか
勝ちを勝ちにしたら
世界中がめちゃくちゃになります。
どの国もしてしまうでしょう。
ということで
ウクライナに日本🗾はベットを
しておけばいい、と。
その代わり
以下のことを
言わせていただきます、
「日本も隣国の脅威にさらされて
なんなら侵犯されているけど
日本はいついかなるときも
他国への侵攻や侵略はしない!」と
お金をバーン、とたたきつけてもいいのでは?
ATM日本🗾、笑われたままですか?
笑われて平気ですか?
なぜですか?
ここで笑われるぐらい、どうってことない
ウクライナ利権、ウクライナとのパイプが
できたなー、
と?
‥。
まとめです。
岸田文雄政権は
憲政史上でも
最低最悪の政権の一つでしょう。
ほんとうになめている。
心の底からなめています。
今回、
一回まるまるを使って
しっかりと書かせていただきました。
が
おそらく
ほとんどこの通りではないでしょうか?
というか
岸田氏の仕事はなんなんですか?
という話です。
ほんとうに
頭、大丈夫ですか?
選挙?
あーあれは地元が勝手にやって
絶対に勝つから、と。
そもそもあの地盤は前の代から
もらっているもの、だから楽勝、と。
総選挙?
あーそれは「改憲」と
言っておけばいいし
あとは
イモ公明党と創価学会
あとイモメディアも勝手に
ヨイショしてくれるから大丈夫大丈夫。
政策?
あーそれも官僚がぜーんぶ
やってくれるから、なーんも考えなくていい!
改憲?
するわけがない、LGBT法は通っているし
理由がない。
安全保障?
そんなんできるわけがない、
北朝鮮へ夏に行くから
それで支持率は回復するから
大丈夫大丈夫、と?
‥。
岸田氏の頭の中は
こんな感じではないでしょうか?
この
ふざけた連中を
ほんとうに
政権から引きずりおろさなければいけません。
この人たちは
何をなめているか?
一言で書けば
「日本🗾」を
なめているのでしょう。
あのニュース映像は
見逃してはいけないのでは
ないでしょうか?
繰り返し書きますが
この政権は
最低最悪政権です。
絶対に
自民党を下野させなければいけないでしょう。
岸田政権の中枢の人たちも
落選させるべき。
イモ議員はもちろん
それから
イモメディアと
創価学会の
三大イモが
どれだけ
この国を腐らせているか、と。
そして
国益なんて
一ミリも
一ミクロンも
考えていないでしょう、というお話でした。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。