こんにちは。
今日は
令和6年
6月12日水曜日です。
今日のお天気も快晴、
朝からなかなかの暑さでした。
日が長いので得です。
ぜんぜん関係ないですが
ゴルフの世界ランキングが発表されました。
‥。
詳細は割愛しますが
アメリカによる
細かいおばちゃん作戦、功が奏していました。
アメリカのネリー・コルダさんが
特別な強さを放つ今年(事件あっても)、に
かける
なみなみならない思い、でもあるのでしょうか。
‥。
ぜんぜん関係ないですが ヒソヒソ。
あのコルダさんの例の事件、
初日の中継の中の映像で見ましたが
あれ、少しおかしいところがありました。
シビアなアプローチを
何度か繰り返す場面でしたが
そこではなく、気になったことが
一つあるのですが
それも原因にあるのでは?
真相はコルダさんしかわかりませんが
2日目のコルダさんも
あんまりパッとしていませんでした。
プレーだけではなく(気分自体、重かったでしょうが)。
今年のあの大会、
事件があってもなくても
ネリーコルダさんの試合では
なかった、かと。 コゴエ。
ですが
それが
アメリカには気に入らないのかもしれません。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「SNSの威力」として
今まさに
社会や政治において
360度で
火を噴くSNS。
SNSの威力がここまでとは
これの力や勢いが
いかに大きいかを痛感している、と
書かせていただきました。
今回のお題
「あ(けて)やまとへい『わ』←イマココ!」
その心は
「明(治)、大(正)(昭)和平(成)(令)『和』←イマココ!」
です。
翻訳すると
「流れは流れ、それはそうなんだけど
言っておきたいことがあるといえばある」
です。
それでははじまり。
ほんの数年前、コロナ禍の前のことです。
単に
ゴルフの話を安倍晋三さん、っちゅう人へ
何かしらの形で
お届けできれば、だけだったのが
安倍晋三さんがお亡くなりになったことで
一変。
しかも
話はここで終わりません。
まるで
国が変わったかのように
目に見えて
内政が混乱をしていきます。
というよりも
おそらく
ずーっと以前から
国内には小混乱、プチパニックは
あったのでしょう。
そこを
安倍晋三さんがどうにかこうにか
必死で
イモ議員たちをイモメディアと戦いながら
まとめていた、と。
安倍さんのことを考えると
本当に惜しい方を亡くしてしまったな、と。
まるで
どこかの国が
細かいおばちゃんのようなイケズを
あーだこーだとしてくるかのようです。 シランケド。
安倍氏の死後、残ったのは
おかしなイモ議員とイモメディア。
‥。
どないせえっちゅうねん、という話です。
案の定、リベラル勢が台頭、
安倍氏へ発砲をした
テロリストを礼賛、
これでいいのだー!と。
‥。
って
あの人、犯人ちがうでしょ、っていう。 プッ。
そしてそこから
発覚をしたのがWBPC問題。
思うに
もし
安倍氏が今もご存命であれば
WBPCも発覚はしていなかったかもしれません。
一気に
注目の的となった
WBPCですが
何でもどこでも出てきます。
これは一体、なんなんですか?と。
そこから
さらに一年以上の時間が流れて今に至ります。
‥。
一言で書けば
国が上手く回ればいい、という話です。
しかし
この
国が上手く回ること、というのは
ある強い権力の元、その力を使って
加えて、そうなるように仕向けて
なんでもいいから
ぐるぐると回していくこと、とは
少しちがいます。
一見、同じだけど
実は少しちがう、
その差は決して小さくない、ということを
白日の下に少しずつ
ゆっくりと晒していったのが
SNSというツールだったのかもしれません。
‥。
晒していって晒していって
その先にあるものは何ですか?
という話もあるかと思います。
WBPCという
組織、仕組み、制度に関して
何か責めたり、罰したり、というわけではなく
国にとって本当にいいものであれば
出せますよね?という話なだけ、です。
なぜ出せないのですか?と。
公式のHPもあって
隠しに隠している、という
わけでもなさそうなのに、なぜですか?と。
最近
ぶっちぎりでマイブームの
「生前退位」についてもそうです。
手元にあるのは
5冊、ななめ読みながら
並行して拝読していますが
肝心の箇所、書いてあります。
書いてあるように読めます、というのが
正確なところ。
表題は
ふと気が付いたので
書いてみました。
(夜)明け、大和平和、かと。
夜が明けて、日本が平和、のような
そんなシンプルなイメージですが
時代は、流れ。
しかし
現代はSNSという
「情報+情緒」、の
ような
ものすごいものが
出てきてしまって
時間の流れの中でも
メッセージ、
沈黙、雄弁にかかわらず
それがよりはっきりと
リアルタイムでたしかにある、と。
天敵・WBPCの話から
コロコロコロコロと転がって
「生前退位」まできました。
‥。
ものすごーく
極端な解釈をすれば
「SNSが生前退位をさせた?」
とも
とれなくはありません。
不敬であればすみませんです。
しかし
時代は流れ、とはいえ
それと同時に
起こる出来事にはメッセージが
あります。
もちろん
「生前退位」にも
中の方たちのお考えが
何かしら込められている、と
いうことでこうやって
チクチクと書かせていただいています。
流れ、であっても
時代、時代、の人たちはそれぞれで
言われるので
それがやはりどうしても気になる。
そのあたりにでも何かあるのかな、と。
‥。
前回も書かせていただきましたが
何のお話であれ、
なんだか同じ話、だよねと。
SNSの威力の大きさに驚くとともに
何と何が衝突するのか、ということも
少しずつですが見えてくるものがあります。
私は
日本保守党を応援し支持しています。
理由に挙げられるのは
考えや政策はもとより
選挙(または政治)活動に関しては
素人の人たちが立ち上げた党、ということもあり
これはこうなっていたんだ、についてを
一緒に考えられるから、です。
おかげで
政治活動の難しさ、選挙の苛烈さ、なども
少しずつですがわかってきました。
これがどれほど貴重な事か、という思いです。
そういえば
例の公金乞食学者たち、
日本保守党は
どこの党とも喧嘩をしている、という声を
みかけますが
これまたおかしな日本語です。
どこの党もないから新党が
立ち上げられたのですが?
という話です。
この人たち、本当に学者なのでしょうか?
どういう思考回路をしているのでしょう?
話をもどしまして。
SNSが猛威でも
WBPCが強大でも
国がナチュラルに回り、
時代が流れていく、には
どうすればいいか?ということに
変わりはありません。
すべては目的のための手段です。
‥。
日本が機能不全になっている
原因の一つに
「手柄の取り合い」、は挙げられそうです。
すぐの改善なんて
なかなか見込めなさそうですが
少しずつ晒されていくだけでも
大きいのではないでしょうか。
政治活動は
ほんとうに難しい面があるのだな、と
思いつつもそれはそれです。
時間がかかっても
これはこういうことだった、
この出来事の文脈はこう、などを
繰り返していくことなのかな、と
そのような感じでございます。
話があちこちで
まとまっていませんが
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。