こんにちは。

今日は令和6年6月10日月曜日です。

お天気は快晴、すっかり初夏の気候、

暑いといえば暑いですが体が動く季節です。

シーズンも真っ盛りですが

なんとなく

こないだの

アテ(スト)ミス(ということになっている)を

次の日に通告、の事件の話。

世界ランキングの発表をそこまで気にしたことは

ありませんでしたが今回の影響はどうなのでしょう?

‥。

アメリカとしては

笹生&畑岡、コンビが嫌なのでしょうか?

っていうか

もしそうであれば

アメリカはなぜそんな、細かすぎるおばちゃんみたいな

ことを?という話ですが

よく考えれば東京大会では

男女ともにアメリカが優勝でした。

‥。

だいぶ引っ掛かる話、

たしかにルールはルールですが

その場で通告すべき話ですし

最低限、その日のうち、では?

「球の捜索時間が25秒オーバー!」

というなら

スロープレーは

どうなの?という指摘もあるよう。

いずれにしても

初日、4位発進だっただけに

(あやしい‥)

少し不運な話です。

ちなみに

全米女子OPの後、

先週は何気に日本ツアーに出ていた

ジエ様は現在、キャン国選手の中で僅差で4番手。

各国、けっこう競っているのですね、っていう。

女子選手はどの国も

五輪ゴルフにけっこう乗り気ですが

(乗り気どころかアメリカなんて

細かいおばちゃんみたいな意味不明なイケズ発動疑惑。

日本🗾選手なんて無害も無害、

やのになんやねん、っていう。)

男子はそこまででもありません

(松山おばちゃん🗾も内心はどうでしょうか?

前回

わけのわからない7人プレーオフをさせられて

イヤ吉になっていても不思議はありません。

ちなみに松山おばちゃん🗾は

今週も渋いパターを使っていました。

黒ではなく

シルバーというのがこれまたなんとも。

おそらくクラブをものすごく持っていますね。

あたりまえですが)。

ということで

パリ大会はどのような感じになるでしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「神の声」として

「神の声は神の声であったのだろうなー」

ということを

最後に少しだけ書かせていただきました。

今回のお題

「時代の象徴」、

その心は

「そのわりに担当官庁が物足りない」

です。

それでははじまり。

ご著書、最終的にはあつかまさんのと

入れて合計10冊ぐらいは

拝読しようと考えています。

あまりにも数があるので

それぐらいかな、と。

さっそく

ななめ読み気味、2冊を並行して

さらーっとだけ読んでいても

なるほど、なるほど、へーっていう。

本屋さんでは

関連本も入れれば

さすがのさすがに

ものすごくあったので

そこに関してだけでも面白かったです。

個人の感覚として

近現代史の中での存在感が

ことさらに大きい気がするので

イモメディアのとんちんかん報道があっても

量に関わらず

実像なんて

ほとんどの人たちは

まず知らない、わからない、のでしょう。

近現代をしっかりと教えない、という

独特な歴史教育も相まってさらにさらに

もっともっと知らない、という感じだろうな、と。

あつかまさんのご著書は

一体、何コーナーにあるのでしょう?    

それはさておき。

話をもどします。

制度論、歴史、中のお話、日本社会🗾

あるとして

あたりまえですが

「時代の象徴」でもあるよね、と。

例の、象徴としての~、は大きくあるとして

それはそれとして

とはいえ

時代の象徴の面、写し鏡、

こんなものかなー、というのも

ありそうです。

やや強引ですが

これをふまえまして

以前であれば

マクロ(歴史や制度論)の話と

ミクロ(内のお話や行事)の話が

バランスよく

行ったり来たりだったものが

SNSの登場で後者の話題ばかりになって

プチパニック?

が、現状では、と。

わかりませんが。

話を進めます。

拝読していても

念頭とすることがある状態ですので

頭にはすぐに

入ってきて

なるほど、なるほど、と。

その上でさらなる感想を失礼します。

一つ目。

どこでもこれはある話だよね、と。

この方たちだけの話ではない、よね、と。

二つ目。

がんばってきたんだ!、と。

なんといっても

史上初、ですから

普通に、それはそうでしょう、と。

時代の流れとはいえ

中の人には

とても大きかったこと、と。

ですが

そこはあんまり関係なく

映っているのだろうな、と。

このギャップは確実にあるかと。

たとえば今の方であれば

民間人ですー、って

おれへんおれへん、おれへんから、っていう。

‥。

むしろ

だれつれてきたん、

てか

もめるんじゃ、っていう。     ケンカシナヤ。

‥。

しぬほど局所的な事を

書かせていただきますと

ここに関しては

最初でしょうねと。

おそらく

ちがう方の方から見れば

そうかと。

あまり憶測でどうのこうの書くのも

あれですが

時系列で最初から追っていけば

全体として

なるほど、それはそうですね、と。

しかし

時代は新しくなっていく、

毎日毎日、新しくなっていき

前は否応なくおしやられていきます。

ですので

わすれてほしくない!と。

ここがもしあるなら

これはどこでもよくある話、と。

ですが

繰り返し書きますが

民間は大きかったことでしょうが

それはそこまで関係ない気がします。

こう考えると

担当官庁のせい、っていう。

両方をみれるはずなのに

何をしているんや、っていう。

「制度論」

(制度という表現は

ふさわしくないかもしれませんが)

「歴史」から、いかに重要か、は

とうとうと書かれています。

にもかかわらず

そうであれば

余計に

なぜ

あんな担当官庁?っていう。

コロコロは代えられないにしても

よくないだろうな、と。

というのも

決定的ともいえることがありました。

コロナ禍と重なっていたこともあり

騒動に拡大、大きな関心事となり

尾を引く結果になりました。

これも

勝手な意見、ついでに書かせて

いただきますと

イモメディアの報道、

論点はそこじゃないよね、と。

イモメディアがいかにズレているか

よくわかります。

本当にメディアは粗大ゴミ。

このお話は

良くも悪くも

SNS時代(しかもコロナ禍)

ならではの出来事と。

ということで

もう一つ

決定的な事として

担当官庁は仕事をしているのでしょうか?

っていう。

この件で

明るみになったことは

担当官庁がズレてそう、と。

よって

空回りばかり。

こう考えると

🗾全体がこういう感じだよね、と。

一言で

議員は論外、

その上で

どこの担当官庁も

役不足、想像力不足、なのでしょうね、と。

あつかまさんにやられてしまうほど

思考停止にまで

なっていなければいいのですが。

まとめです。

大きな流れの中で

「時代の象徴」でもあるにもかかわらず

とにかく担当官庁が物足りない(気がする)。

SNSの登場で複雑化する社会と

調和をとり、社会から共感を得る、ならば

担当官庁にやって来た

かの有名なあつかま大先生!

であっても

WBPC色は排除した方がいいかと

思います。

いいことないかとおもいます。

もう遅いかもしれませんが。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。