こんにちは。

今日は令和6年6月9日日曜日です。

雨模様の一日でした。

明日は今日よりも気温が上昇するそうです。

ぜんぜん関係ないですが

再び、事件が起こりました。

初日のプレーの後のルール違反に関する話を

次の日のスタート前に通告、とは‥?

‥。

なんかあるのでしょうか?

‥。

出場権に関して。

世界ランキング15位内の選手は

各国4名まで出場権が認められる、と

いう設定はなくなったのでしょうか?

‥。

変わって?

‥。

変わったかもしれないですが

変わる前の設定なら

日本勢は1(世界ランキング)+2の

3名出場が濃厚ですけども。

‥。

ちなみに

このルールでキャン国は最大枠の4名が

出場していました(うち、一人が優勝)。

‥。

アメリカも

先週の試合にて

ネリー・コルダ選手の初日に起こった事件を

引きずっているのでしょうか?

コルダ選手は東京大会の優勝者、

しかも

ここまでのシーズン、5連勝含む6勝ですので

なんだか

期待だのなんだのがいろいろあるのでしょうか?

‥。

わかりませんが

コルダさんへの援護射撃ぽ?と。

あとは

畑岡選手(米6勝)が実力者だということも

アメリカサイドは

十分わかっているでしょうから

これは

正直なんだか少し勘ぐってしまいます。

わかりませんが。

あと

「最大4名」の設定、

変わっていたのでしたっけ?

とは思います。

‥。

阪神🐯が3連勝しました。

この3連戦はちょっとした

ふんばりどころでしたが

なんとかなりました。

どうでもいいのですが       

阪神🐯🚃の

今シーズン、ここまでの

不調の部分、呪詛っているところ

なになのか、はっきりした気がします。     コゴエ。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「ご著書」として

日本🗾の伝統への理解を深めようフェア、

ということで

ご著書など数冊、購入しました、

という内容をお送りしました。

話がズレていく、ということも

生意気に書かせていただきました。

ぜんぜん関係ないですが

あつかまさんの本、けっこうたくさん

出版されているイメージがあるのですが

一体

書店の何コーナーにあるのでしょう?       ?

ちなみに

あつかまさんのコナン好き設定は

ウソ、ではないでしょうか。

よなべしてねむなったらほっぺたつねるさんに

気を遣って、コナン設定っていう。

あつかまさんは趣味の領域、

また

よなべしてねむなったらほっぺたつねるさんは

商売上手、お商売の方が

よっぽどよかったのではないでしょうか。

あともう一つだけ。

日本保守党が来月に行われる、

東京都知事選への擁立見送り、から

いろいろと、党の選挙戦略に関する

ポストをX上で見かけます。

このことに関して

以前も書きましたが

日本保守党の判断と発信を

「全面支持」です。

「発信」に関しては

「一貫して全面支持」、

というよりも

私は

途中で、

たまたまオンタイムにて、

気が付いていました。

そして

そののちになって

出てくるアナウンスで

あー

これは同じことを

考えられているなあ、と。

よって

自動的にそれ以降も

「全面支持」です。

党、党の考え、発信、対応を

「全面支持」いたします。

言わんとされていること

よくわかるつもりです。

もしかすると

これは

「このことについて

言わんとすることが

わからなければ

それはそれで

仕方がないのかも。」案件、っていう。

言うところまで言ったなら

それ以上は言いようもない、案件。

その先について

説明を求められても

何も言いようがない、っていう。

わからないなら仕方がありません。

はたから見ていても

この対応と発信しかありません。

たまたま

途中、オンタイムで

(たぶん同じことを)気が付いた身としては

日本保守党、

そのまま行かれればよいかと。

応援📣しつつ見ています。

あとは

そりゃ

自由は自由ですが

そもそも

もうよくなくないですか?

っていう。

外野として書いてもいいですが

それでも

やっぱりなんだか

書きようがありません。

ですので

中の人たちは

もっとそうでしょう。

言うところまで言ったなら

それ以上は言いようがない、と。

‥。

前置きがとても長くなりました。

今回のお題

「神の声」、

その心は

「とはいえ、神の声もあった」です。

それでははじまり。

「とはいえ

『神の声』もあったのだろうな」

いうのが

今のところの感想です。

もう少ししてから

書かせていただきます。

とても短いですが

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。