こんにちは。
今日は令和6年6月7日金曜日
(晴れ、ややあつ、風アリ)
です。
令和32年まであと26年。
あ
もし
「『次の生前退位』を見届ける会」 ゲンキヤンケ!
なるもの(会員2名、会長と副会長)
が
誰も何も知らない間に
発足されているなら
今すぐにでも
来月にでも
されればいいのでは?
早ければ早い方がいいのでは?
‥。
内実なんてまったくわかりませんし
わかりようもありませんが
もし
そのようなことがあるならば
けちょけちょのけちょけちょに書く、でしょう。
‥。
知りませんが
これは
絶対に
アカン警察です。
真実かどうかはっきりとは
わかりませんけども
もしそうならば
あつかまさんも何を考えて?
もはや
魂を売り飛ばしているのでしょう。
ここまで仕事のできる、
有能で優秀な人でも、こんなことが
わからないのか、なんなのか。
本当にもったいないことです。
この人をみていると
つくづく
官僚の方に政治は無理なんだな、と。
この人に無理なら無理でしょう。
前も書きましたが
どうしても
変数を考えられない、のでしょう。
‥。
こうなると
キーパーソンの
あつかまさんでさえ
スルーしそうになります。
惜しい人材です。
私ごときが書くのもおかしいのですが。
‥。
阪神🐯🚃も
火の車🔥なんですが
『「次の生前退位」を見届ける会』 オゲンキソウデナニヨリ。
なるものが
誰も何も知らない間に
発足されているなら
さすがにこれ、どうなの?と。
ていうか
これはアカン警察案件。
あつかまさんの
強大なバックでしょうから
あつかまさんも
魂を売り飛ばしたのでしょうね。
『「次の生前退位」を見届ける会』
の
会長(元かじてつ)と副会長(元官僚)は
さぞかし気が合うのでしょう。
ちなみに
「かじてつ」とは
家事手伝いのことです。
何もなければ
特別に
揶揄する理由は
何もありません。
人それぞれの人生、自分の事ではないし
社会人であれば、好きに生きたらよろしい、
しかありませんが
今回は別です。
これは話、まったく変わります。
まずもって
税金案件です。
ここだけなら
まあそれはいいのでは?
です。
しかし
さらに、のお話がありそうなので
もし
そうであるならば
これは絶対によくない、お話でしょう。
よくないどころか
災いの種が降りかかる、と
予言をしておきましょう。
というか
すでに降りかかっている、のでは?
‥。
担当官庁は一体、何をしているんや?
何のためにあるんですか?
懸命にされているでしょうが
結局、すべて押し切られている
現状について
どう考えて?
と
言いたくなるような話、です。
‥。
これはあれではないでしょうか。 ヒソヒソ。
中の人たちはなかなか
歯がゆかった、のでは
ないでしょうかね。 シランケド。
‥。
わかりませんが
これがもし本当であれば
ダメダメです。
断言しておきます。
うまくいかない、どころか
さらなる
災いがふりかかることでしょう。
ですので
冒頭に書かせていただきましたが
次の、ということであれば
(これだけど、
けっこうな高確率でそうでしょ?)
さっさと早くしたらいい。
さっさと解放してあげて
好きにさせてあげればいいかと
思います。
何の価値もない、
中身スカスカのお話。
なんならもう一度したら?
と。
ちがいますか?
なんなんでしょうか?
真偽はわかりません。
そんなことはわかりません。
わかりません、
が
高確率で頭の中にあるのでは?
と。
そもそも
何のための
「生前退位」だったのか?
「生前退位」のための「生前退位」だったのでは?
と
勝手に考えています。
私だけなら
これはまったくわからなかった。
気が付かなかったでしょう。
井川意高氏の
Xのポストを見て
ピンときました。
真偽は、わかりません。
わかりませんけども
井川さんの
ポストを見て
ピンと。
そもそも
「生前退位」なんて
許していたらダメでしょ、と。
まったく意識になかったことでした。
ということで
さきほど
ググってみました。
こう、あります。
「天皇陛下の退位を一代限りで認める
特例法が9日、参院本会議で可決、成立。
日本の天皇が生前退位をするのは200年ぶりのこと。
退位の時期について特例法は、公布日から3年を
超えない範囲で政令で定めるとしている。」
(2017年6月9日 BBCニュースジャパン)
‥。
記憶がありませんし意識にもありませんでしたが
こういうことがあったのですね、と。
生前退位があるというのは
知っていましたし、わかっていました。
演説?みたいなことをされていた記憶の方が
あります。
理由も書かれていますが
「理由」ですか、っていう。 ジッ。
‥。
一言で書けば
ようはヒマ?
というお話ではないでしょうか?