こんにちは。
今日は6月5日水曜日です。
気温もしっかりと上がった、暑い一日でした。
熱中症に気をつけながら水分補給を忘れずに
過ごしていきましょう。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「続・あとを託された『厚かましい子』さん」
として
(おそらく)
もつれにもつれた糸をほどくのに
ついに
満を持して投入された
実質日本初の女性総理にして
10兆円の神(守)・「厚かましい子」さん。
と
いいますのも
なんだか
いろいろありそうなので
はっきりと書いて
あとを託されたのかな?と。
この方の能力に疑いの余地はありませんが
おそらく
うまくいかないのではないでしょうか?
と。
ものすごく大きく重大な話を
想像だけで書かせていただいていますが
日本🗾の今の課題のすべて、とまでは
書きません。
しかし
そもそも、なぜこんなことになっている?
という事の発端、
そのほとんどが
SNSやウェブがはじまる前の話、なんだなと。
ただし。
そうなんですけども
人間のすることに完璧や絶対は
ありません。
判断を誤ること、や
良かれと思ってしたことがあとから
良くなかったことになる、などはよくある話です。
そのことをちゃんとした、つもりだけど、
結果的にあれはどうだったのかな?
と
いうことはいくらでもあります。
ですので
問題は
いつでもなんでも
その「後」かと。
時代だった、ということで
いろいろあった、そのことは
今更、何かをどうすることもできないので
当然ですが仕方がありません。
そのものの話よりも
その「後」。
それを言われる人の気持ち、
私は
わからなくはないです。
また
登場人物が多く、高位の人ばかりで
話もいろいろ派生しています。
今日も
Xで少し拝見しましたが
わざとではない、
良かれと考えてしたこと、ならば
もういいのでは?
と。
これも
その「後」の話、です。
そこは、どうだったのか?
が
重要でしょうし
私自身は何でもいい、という感じです。
私は日本保守党を応援していますが
別の党が与党、でも
それが明確な民意であればいいのでは?
と。
ですので
仮に
共産党が与党になっても
しっかりとした選挙を経ているのであれば
それはそれです。
どうも
実態はそういうものではないみたい、
だから
問題視をしているのですが、っていう。
話をもどします。
複雑な話をさらに複雑にするということ、
ままあるでしょう。
時間を稼ぐために、や
あるいは
問題をぼかすために、
などなど。
しかし。
おそらくですが
なんだかんだ
ありながらも
最後はうまくいかないのでは?
と。
ただの私見です。
もっと書けるのですが
書きづらいお話でもあるので
そもそも
中のお話は
外からはわかりません。
それよりも
そのお話よりも
周りの人たちが
それをテコにして
また何か始まるのか?
ということが
あるならば
悪いですがそれはうまくいかないのでは?
と。
もちろん
特例、もなし!
では?
わかりませんが
別に普通にしたら?
としか思いません。
それよりも
いままで
たくさんいろいろと
派手にあって
布石もあって
さらに
お話を出したり引いたり、って
それは
さすがに通らないのでは?と。
「厚かましい子」さん、失敗してほしい、
というのがもちろん、ある上でのお話です。
以上
最後はただの私見でした。
今回のお題
「日本保守党の都知事選についての判断」、
そのこころは
「全面的に支持」です。
それでははじまり。
これで終了してもいいのですが
少しだけ書きます。
というのも
あまりわかっていなくて
ほんの少し前、気が付きました。
なるほどと。
いわんとしていることは
わかりました、と。
で、今は
その話そのものをおいておいて
「日本保守党、都知事選を見送り」
について
これはそうでしょう。
私は
北村弁護士派、でしたが
ご自身のチャンネルで
政治家は向いていない、と。
そうですか‥、
残念ですが仕方ありません、
以上。
これで終わっていました。
他の方を候補者として擁立するのか?
ということで
人名も取りざたされていますが
どうなのでしょうか?
いずれにしても
日本保守党が候補者擁立を見送り、は
今のところの決定、これでいいと思います。
国政選挙がいつあるのか、
まだわかりません。
ですから
しっかりとそこに
備えてほしいと思います。
関係ないですが
江東区には若洲ゴルフリンクスが
あるので回る機会があればいいな、と
考えています。
あとは
日本保守党を立ち上げていただき
やっぱりよかったと思っています。
立ち上げたばかりで
まだまだご多忙なみなさん。
その日本保守党の中に
積極派や慎重派がいることもわかります。
しかし
日本保守党が自前でしていることの
多さ、この遠因はメディアです。
メディアが取り上げるべきことを
何も取り上げず、どうでもいい話ばかりで
ウザさは日に日に増していくばかり。
メディアは
ほんとうに粗大ゴミです。
話をもどします。
そういうわけで
少し異質な党、そうならざるをえません。
貴重で有限なリソースを国政選挙に注ぎたい、と
いうこと、十分に理解できます。
‥。
都知事選が楽しみ、というのは
都知事候補、どなたかいますか?
だれもいないんじゃない?
と。
百田代表や有本氏の
東京都知事選が
ほんとうにこんなのでいいのか?
というのもまったく同感です。
‥。
ほんとうに
どうなってんの?
と。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。