こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「あとを託された『厚かましい子』さん」

前編として

とある事実に基づく

『サザエさん一家の絵』プロジェクトが

知らない間に決められ、勝手に実行され

それでも「死後が心配」ということから

日本🗾が誇る、

実質・日本初の女性総理にして

10兆円法案の神(守)・「厚かましい子」さんが

満を持して投入されました、と。       デター。

‥。

ただの推測です。

ぜんぜん関係ないですが

「死後が心配」            ‥。

とは

一体、どういう話なのでしょうか?

どういう人生?

‥。

あんまり、というか

まったくわかりませんが

「死後が心配」             ‥。

ということで

10兆円の神(守)・「厚かましい子」さんが

投入された、と。

『サザエさん一家の絵』プロジェクトの

担当官庁、および担当者は

もしかして知らないの?

と。

実際のサザエさん一家、

あれは母娘、で

(長男の)嫁姑ではありません。

このような内容をお送りしました。

今回のお題

「続・あとを託された『厚かましい子』さん」

その心は

「『厚かましい子』さんのミッション」

です。

それでははじまり。

結論から申し上げて

「確実に、再び同じことをすること」

ではないか?と。

そして

もし次も、このような同じレールが

敷かれているならば、必ず阻止をする

必要があります。

もっと短く書けば

いろいろなことは

布石、と。

細かいことですが

たとえば。

今日ですか、

「国賓待遇で訪英が閣議(イモ!)決定」

と報道がありました。

その報道内容はこう、です。

「日程は一週間、最初の二日間は

『ご静養』にあてられます。」

(最初の報道は真ん中の二日間が

「ご静養」でしたけど?

事実も、ちゃんと報道できないイモ。

使えない共産イモ。)

‥。

強調したいのは

『ご静養』?

と。

こないだの、弟宮家の次女の方、ですか

ヨーロッパを訪問されていました。

これに関する報道も

連日、毎日のようにありましたけど

今回の閣議決定(イモが生意気な)とやらの

『ご静養』強調報道との比較か?

と。

ぜんぜん関係ないですが

担当官庁は

『~の絵』にこだわるのが好きなのでしょうか?

そうであれば

何も伝えられていないです。

何一つ伝わっていない。

むしろ

バレバレのバレバレ、です。

ただただ安直な発想、

だからバレる、

だから綻びてくる、と。

‥。

一つ一つ、

「布石」が

うたれていることについて

イモが繰り出す、印象操作報道も

なんだかんだとあります。

しかし

そうやって積み重ねられていく

イメージの先に何があるのか?

と。

‥。

この辺りでやめておきます。

ただ

ご静養ご静養をいうなら

その前に行われた

何たら退位はなんだったのでしょう?

つじつまあっていますか?

なるべく後の方がよかったのでは?

‥。

ほかにもある気がしますが

ここらあたりでやめておきます。

「厚かましい子」さんが

投入されたことで

本気度はわかりますが

そんなにうまくいきますか?

おそらく

うまくなんか

ぜんぜんいかないのでは

ないでしょうか?

制度のシステム、意味、意義、歴史よりも

そういったこと云々以前に

まず

そもそも違和感アリ、っていう。

繰り返しとなりますが

当事者の方々、よりも

周りの人たちが

何だか心もとない気がします。

しかし

だから

「厚かましい子」さんの投入があった、と。

‥。

うまくいきますでしょうか?

うまくなんて

いかないのでは?という気がしています。

ぜんぜん

小さくはない国民の声、

以前にも少し書きましたが

わかりみあるお話です。

マスコミがアタオカイモなのは

わかりきっていることなので

それは

とりあえずおいておいて

やはり

「その後」がまずかった、ような気が

しています。

‥。

まとめ。

「厚かましい子さん」の投入があっても

コントロール、できないのでは

ないでしょうか?

どうも書きづらいのですが

そもそも

「嫌な予感」は

「厚かましい子」さん連合の中にこそ

すでにあるのでは?

そんな気がしています。

「死後が心配」も暗喩‥?

しかし

この上ない後継者の方が

投入されましたので

10兆円の神・「厚かましい子」さんの

お手並み拝見です。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。