こんにちは。

今日は5月31日金曜日です。

お天気は雨が降ったりやんだりの

一日でした。

気温も低め、そろそろ梅雨入りでしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「WBPCの存在理由」

として

WBPC「も」

ある重大なこと(事実)について

関わっており、その上で

政治的に優位の集団で

存在している?と。

もう少し

平たく書きますと

なんだかんだ

どうのこうの

いろいろなことが

ありすぎるぐらいあるだろう、

官僚組織の中、

WBPCはだいぶ上の

とても大きな集団として君臨?と。

今回のお題

「論破」、

その心は

「論破するしか道はない」です。

それでははじまり。

ただいま

とある重大なお話について

関心を寄せております。

いいますのも

ある方向へ誘導する報道が

ここ最近、多くなってきたから、と。

しかし

この重大なお話、そのものよりも

こういうことになってしまっている

理由は何?という部分が重要。

そのようなことが起こる、背景は何?

と。

‥。

さらに短く書けば

官僚組織の構造が重苦しい、か?と。

公務員組織の場合、問題が起こりそう、

問題が実際に起こった時、その都度、対処や

責任を追及するのか?と。

民間の企業であればそこはまだ風通しが

いいでしょうが、公務員の場合、それは

どうなのでしょうか?

問題(となりそうなこと)が

何かあっても

解決よりも

それを何か政争の具にしてしまう、のか?と。

イモ議員、イモメディア、イモ電通は

かなりのイモなので、

もはや、どうでもよくなってきました。

メディアは創価瓦解と結託をしているので

これはこのままおいておきます。

やっぱり

官僚組織を論破して、突き破るのも

一つの方法、と。

ある重大な話題、の本筋も重要ですし

このお話は

そもそも一番最初の最初から振り返る話です。

それよりも

この話に関わり、その周りを取り巻く人たち、

当時も今も、この人たちがどうなのか?も

非常に重要です。

ここの話の内容で

もしかすると

WBPCがなぜあれだけ強気の態度なのか

それがわかるかもしれません。

この強気の態度は

あくまでも

官僚の世界の中の話であって

その内々の人間関係、

あるいは「政治」に

役立つこと、です。

しかし

外側の世界にいる国民からすれば

その官僚たちの内々の話は関係ありません。

「手柄の取り合い」の話、

ほとんどの国民には無関係なこと、を

官僚の中の理論を突き破って

官僚に対して証明する、と。

‥。

しかしこれは政治家の世界も同じこと。

岸田首相なんてそれを絵にかいたような

感じです。

頭の中は

どうすれば

自分が不利にならないよう

立ち回るか、ばかりです。

ですので

乱暴に書きますと

ある一定以上のお話を

政治家たちへすることは無駄、と。

これはおそらくメディアへも同じ。

それよりも

WBPCの謎を解いていく、ことの方が

ずっとよさそうです。

待ったなしの状況、

背に腹は代えられません。

国民で

WBPCを論破すること、

やはりこの手かな、と。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。