こんにちは。

今日は5月29日水曜日です。

スカッと晴れた、気持ちのいい一日でした。

もうすぐ月がかわりますが

時間がたつのは早いです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「『報道されない日本保守党』という戦略」

として

いつまでも報道されない、日本保守党の

事実が、イモのいい加減さを暴く、という

内容をお送りしました。

‥。

日本保守党は昨年の6月に突如、話が持ち上がり

結党大会がたしか10月でした。

‥。

「自民党さんは豪華客船、

日本保守党は手作りの小舟です」

ということで

はじまりました。         ガンバロー。

そうしてはじまった

「日本保守党」。

で、

党が

掲げる政策は(以下略)、

これでいきなり

秘孔をつく、

っていう。          

‥。

しかし

これは‥

いう話です。

さすがに

この件については

コメントの書きようがありません。

‥。

この話はとりあえずおいておいて。

一番最初、は

ただの

いち「政治団体」として

いわば

手造り小舟ではじまった

「日本保守党」。

この

団体が掲げる政策、

これが

いきなり

担当官庁の

秘孔を

ついてしまいました。       エ。

‥。

この

お話がもし

事実で

「日本保守党、結党即、秘孔をつく」

であるならば

これはこれで

そのようなものかも、しれません。

そういう気がいたします。

し、

うまくいかないものです、としか

言いようがありません。

‥。

とはいえ

頭ではそうなのですが

なんか‥、という気もぬぐえません。

‥。

今回のお題

「悪循環はどこから?」、

その心は

「政治家官僚」

です。

それでははじまり。

単刀直入に

書かせていただきますが

今回の

やや入り組んだ

お話の背景を

いろいろと

想像するに

「手柄を取り合う」のか?

と。

たとえば

問題とはとらえかた、とも

言い換えることができます。

もちろん

その中には

時代背景、価値観、など

大きく関係しています。

しかし

それ以上に大きく影響するのは

集団の中での人の心理、と。

少し

話が変わります。

「政治家」という言葉について

とても不思議な感じがします。

といいますのも

どのような

集団の中であっても

「政治」

なんてものが、はじまれば

ほとんどの場合

碌なことはありません。

ですので

「政治家」という言葉には

なんだか違和感を覚えます。

職業よりも

性質や性格をあらわしている、

そんな感じの方がしっくりきます。

タイプ分けのタイプ、そんな感じです。

‥。

どうでしょうか?

あんまりそのようには

思われないでしょうか?

私は

ずっと以前より

「政治家、ってなんだか変な言葉やな」

感じていました。

職業、というよりも

性格、の方が近い気がする、と。

‥。

しかしこのお話は

やはり

なかなか

けっこう重いので

中途半端ですが

今回はここでやめておきます。

‥。

勘の鋭い方は

もしかすると

何を書かんとしているか

わかっていただいているかも、しれません。

重い、と書くぐらいなら

書かなければいい、と

いうことかもしれません。

が、

このお話、

どう考えてもポイントです。

このお話、そのもの

(秘孔はついたままですが)

というよりも

背景を探り、

どのようにして

事が大きくなっていくのか?

それが

取り返しのつかないことになってしまう、

ほど、大きくなっていく、その過程

考えていく上での一例として、と

いう意味でも

重要な件、ではないか?と

考えています。

‥。

イモ議員、共産イモ、電通イモの

イモトリオ。

これらと同じく、

「政治家官僚」の

攻略は

重要な気がして仕方がありません。

続きは次回です。

途中で、申し訳ございません。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。