こんにちは。
おひさしぶりです。
雨の一日、
すこし寒いですがいかがお過ごしでしょうか?
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「前回の補足」
前々回のお題
「裏がある話?」として
ある話題について
諸悪の根源・元凶・共産&電通イモ🍠🥔が
ある方向へ
世論誘導をしきりにしているのは
(これについての私見とは別に
このこと自体、非常に危惧をしていた事)
なにか、
重大なある事実があって
(一言で、そういう時代、だったのでしょう。
🗾の官僚組織らしい、余計な深読みが
後々、手に負えないことをご丁寧に
引き起こすパターン、という
いかにも、らしい、せつない話)
それが
大きく関係をしているからではないか?と
書かせていただきました。
で
とある事実を
一切合切、覆い隠す「ため」の
元凶イモコンビ🍠🥔による
世論誘導の件、
と
日本保守党が
いつまでもまーったく報道ベースに
乗ってこない件、
とは
もしかして同根?
と。
今回のお題
「『報道されない日本保守党』という戦略」、
その心は
「日本保守党が、『報道されない日本保守党』を
党の戦略として、選挙のたびにとっていく、
ようなことがもしあれば、
共産イモ🍠と電通イモ🥔がどれだけ欺瞞に満ちた
組織かをむしろ暴いていくことになる」
です。
もっと短く書けば
「日本保守党、イモコンビが🍠🥔いかに
いい加減な集団か、暴く可能性アリ」
ということです。
それでははじまり。
今日は5月28日ですが
ちょうどひと月前は、東京15区の補選にて
投開票日が行われた日です。
この選挙、
飯山陽氏が日本保守党から出馬をされて
選挙戦を戦ってくださいました。
飯山先生、とご家族のみなさん、
その節は、ほんとうにお疲れさまでした、
そしてありがとうございました。
で。
この補選、
ものすごくいろいろなことが
ありました。
ありすぎるほどありました。
はっきり言って
めちゃくちゃなことがいくつも起こり
というか、毎日起こり、
おかしすぎる選挙戦、でした。
が
「おかしすぎる大荒れ東京15区補選」
というある意味、歴史的な選挙戦の中でも
もっともおかしかったことの一つ、と言っても
過言ではないことに
「日本保守党がまったく報道されない」
が
ありました。
予想される理由は
いくつかあります。
共産イモ🍠が
いつにもまして、安定のイモ🍠すぎなこと、
また
泡沫政治団体
や
泡沫国政政党
が
多数ある中、日本保守党が
まだ
政治団体の一つに過ぎないから、と
勝手に解釈、
その上で納得、をしていました。
が
数日前、
ふと
「日本保守党がまったく報道されない理由、
もしかして
日本保守党が掲げている『政策』にも
あるのではないか?」
と。
財務省が
長年、コツコツと
貯めに貯め込んできた莫大な資産、
なんなら
アメリカでも買いますの? アメリカ、カウワー。
と。
ぜんぜん関係ないですが
日本が世界に誇る、🗾家計簿係、
471兆円の資産
と
発表があったようです。 ウソツケ!
‥。
話をもどします。
これを
考えていたら
なんとなく
ふと
「心配でどんどんズレていく省庁の図」
が
浮かんできて
「もしかして
日本保守党の政策が問題なのでは?」
と。
先月の補選での出来事が
いろいろとあったので
ずーっとわかりづらかった、と。
ですが
日本保守党のことが報道されない理由は
ほんとうのところ
これです、と言われても
正直、納得できます。
というか
もしかして
これでは?
と。
たとえば
日本保守党とは
こういう党です、と
報道をした場合、
その中で
必ず
党の政策に触れます。
どこかの
古くさい党が
「身を切る改革」とやっていますが
あれを
日本保守党がするとなると
なんだか
まずいことでも?
‥。
っていう。
‥。
本当にうまくいかないものです。
うーん‥
と
なってしまう話です。
‥。
🗾は素晴らしい国、であると同時に
長い間、国体維持の努力が
いろいろあったことは容易に推察されます。
しかし
新聞📰からテレビ📺
テレビ📺からウェブ💻
ウェブ💻からSNS📱
と
メディア媒体の発達とともに
時代の流れや
価値観の変化
には
逆らえない、と。
‥。
本筋の話はここまでです。
最後に
もう一度だけ
この話を
繰り返して
今回を終わりにします。
日本保守党が
「報道されない日本保守党」を
それこそ
そのまま
メディア対策として戦略に据えた場合、
共産イモ🍠は
どうしますか?
‥。
「日本保守党の報道、NG!」
を
共産イモ🍠は
いつまで
続けられるでしょうか?
‥。
「自民党は案を了承。キリッ。」
と
やっている場合ではないのでは?
‥。
今回はここまでです。
「報道されない」
日本保守党が
選挙の都度、
他党ではなく
「報道しない共産イモ🍠メディア」を
打倒するべく
その化けの皮を剥ぎにかかれば、
共産イモ🍠も電通イモ🥔も
選挙を重ねるごとに
息の根が徐々に
止まっていくのでないでしょうか?
大丈夫スか?
という
今回のお話でした。
‥。
事が事だけに
滅多なこと、書けません。
が
予想のはるか
上をいく展開ばかりで
なんか‥
という気持ちでございます。
もし
今回の内容が
事実とは全く異なるお話を
前提に書いてしまっているのであれば
その時は
その時点にて
速やかに謝罪と訂正を
させていただきます。
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。