こんにちは。
今日は5月16日木曜日です。
ひんやりした気候ですがいかがお過ごしでしょうか?
今朝は雨が降ったり、風が吹いたり
昼からは晴れましたがそれでも時折、
強風が吹き、なんとなく肌寒い一日でした。
不順なお天気で体調を崩してしまわないように
していきたいです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「打倒WBPC」として
このグループの中にいる人たちが
立ち位置や主張をずらしていきそう、という
内容を書かせていただきました。
今回のお題
「日本は何に負けたのか?」
その心、
を
一言で表すと
「時間」となるだろうな、と。
‥。
今回はこのお題ですが、おそらく
最後までこの話はできないと思われます
(なんやねんそれ、という話ですが
お題は100%気分です。
すいません。フリーダムで)。
今回もWBPCの話について
書かせていただきます。
それでははじまり。
前回、WBPCを予算がついた左翼、と書きました。
「人権」に予算をつけ、
その観点から
あらゆる言説やへ理屈を述べさせたら
人をうまく丸め込む、言論人、有識者、コメンテーターを
集めて(職業はいろいろ)、話させたり書かせたり、
と
いうのが最近の左翼のみなさんの活動です。
この人たちの
特徴は
「特別な主張はなし。ただ声が大きいだけ」
です。
いわゆる「保守」と言われる人たちの
やることなすことに対して、
大声であーだこーだ言うと。
以前も書きましたが
左翼は「八つ当たり」をしているだけ、と。
主張があるのでは決してありません。
というのも
左翼の言い分を突き詰めると
自由で人間らしい、あらゆる社会活動よりも
「人権」や「平等」が優先、
自由で人間らしい、あらゆる社会活動によって
生じるどんな差異も認めない、となるから、です。
さらに続けて、詳しく書きます。
左翼の言い分によると、
最初から「人権」と「平等」のみに
重きを置き、それらが損なわれない範囲の中でのみ、
社会活動を認める社会、
となります。
そういった社会に成長や成熟、どころか
そもそも競争そのものがありませんので
極端に表せば、人は家で寝る、のが仕事、となります。
短く書くと
人間を「生かさず殺さず」のような社会が理想形、と。
さらに
身もふたもない書き方をすれば
左翼の言い分は
「誰も何もしない」社会の実現、と。
ここまでよろしいでしょうか?
話を進めます。
左翼は人にむかって
「誰も何もするな」というのが主張、と。
ここで
あるたとえ話です。
ある町で
ある補欠選挙が
行われました。
ボケの、いい歳をした、その区から選出の
衆議院議員が多くの有権者を深く裏切る
買収事件を起こして有罪判決を受けたので
補欠選挙となったから、です。
衆議院議員が欠員となれば
国会運営に支障をきたし
困るのは国だから、国が定めたルールにのっとり
衆議院議員の補欠選挙が行われました。
候補者のみなさん、どうぞ、立候補をしてください、と
「国」が候補者を募ったので
9名の方が立候補を届け出ました。
「国」がしている、選挙、です。
聞け、カスゴミ左翼ども。
続けます。
その選挙期間中、左翼は
他候補者たちにむかって
街頭演説をするな、と。
左翼の
「人権と平等が何よりも優先されるので、
誰も何もするな」の主張にのっとり、
このような選挙妨害行為をはじめました。
そういうわけで
演説を聞きたい、政策の話を聞いてみたい、と
自分の貴重な時間を削って、集まるその区の、
有権者の方たちにむかって
「国」が募ったから、
立候補をした、
ただそれだけの、他候補者たちが
街頭演説をすることは、
この左翼様が許さない、と。
「国」が補欠選挙をするから、
ということで
立候補をしただけの、候補者たちにむかって
その、選挙活動をするな、と。
それよりも今、ここで自分たちの
話を聞いて、質問に答えろ、と。
「国」が
実施している国政選挙、
にもかかわらず
街頭演説の場所にわざわざ現れては、妨害。
選挙カーを見つけては、追いかけ回して、妨害。
選挙事務所に押しかけては、妨害。
妨害、妨害、妨害、妨害、妨害、妨害‥!
「国」が
選挙を実施している、にもかかわらず
その
「国」が
候補者を募ったから届け出をしただけの、
候補者たちの選挙活動に対して
妨害の限りを尽くすのが左翼様、と。
ここまでよろしいでしょうか?
‥。
この話はついこないだあった、
ある選挙戦での
出来事をもとに私が勝手に
書かせていただいている、
ただの例え話です。
ですが。
あえておうかがいします。
この話、
なんかおかしくないですか?
そもそも
「国」がしている国政選挙です。
ボケの衆議院議員が
意味の分からない
買収事件を起こして捕まって
衆議院議員の席が空席になった
東京15区、のままでは
「国」が困るから
「国」がしている、選挙です。
選挙妨害の党の候補者連中以外の
8名が談合して、今度、東京15区で勝手に
補欠選挙の選挙戦をしようぜ、と決めて
している国政選挙、ではありません。
左翼は
「何もするな」という主張をするけども
そもそも選挙をしているのは「国」では?
なぜ「国」には何も言わない?
‥。
この場合の「国」とはだれになるか?
この今回の
国政選挙の監督官庁、あたりになるでしょうか?
具体的には総務省、となり
さらに、この責任者は岸田氏でしょう。
総理大臣、行政のトップだから、と。
または。
ありえない話ですが
東京15区中がこの選挙妨害の党の
連中の私有地であれば、これも
「選挙活動をするな!」は
もしかしたらいけるかも、しれません。
物理的な話、として。
その前にそういったシチュエーションが
非現実的、ですが。
‥。
ここまでよろしいでしょうか?
私、この左翼の主張を一切否定、していません。
ただ
選挙を行っているのは
「国」です。
ではなぜ
その
「国」には何も言わないのだろう?と
いう疑問はもっています。
二名をのぞく、他候補者たちには
あれだけ
執拗に選挙妨害を選挙期間中、ずーっと
繰り返していたのにも関わらず、
肝心の
「国」や総責任者である、岸田氏に対して
「なぜ、やつらの選挙活動を
許しているんだ!」
とは
言わないのか?と。
それも自分たちの自由!
とにかく!
自分たちには言論の自由がある!
と
いうのが左翼の主張かもしれません。
主張も権利も自由もけっこう、
ですが
でもおかしいものはおかしい、です。
納税者としてそれを主張する権利、
こちらもあります。
で。
ここが今日のポイントです。
ま
いつもの主張タイムです。
はい。
「お金」の件です。
「なぜ、
このような連中に
国の大事な予算や補助金が振り分けられている?」
という話です。
基本的に
わたくし個人は
いろいろな人がいるだろう、という考えです。
この
左翼の選挙妨害連中がどうたら、よりも
こんな、低レベルのおかしい話しかできない、
しかも
言動の整合性もぜんぜんとれていない、
人間たちに、
活動資金を国の予算から
なぜ、出している?
という話の方がしたいです。
思いませんか?
WBPCって
いえばなんでも通るのですか?
WBPCって
むちゃくちゃな会計ばかり、ですよね?
WBPCって
売国政策で手にした予算の一部から
お金が出ていますよね?
WBPCって
売国政策と裏表、ですよね?
‥。
私が
WBPCに
なみなみならないしつこさで
話を書いたり投稿をするのは
WBPCに
スポーツもエンタメも
すっぽり入っているから、です。
‥。
インテリ左翼ども、
「誰も何もするな!」
ですよね?
‥。
WBPCの連中、
途中から分が悪くなったからと
一ミリでも
言い分や主張を変えてみぃ、という話です。
主張変更は
ぜったいに許さない。
打倒!WBPC!
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。