こんにちは。
今日は5月14日火曜日です。
今日のお天気は晴天でした。
隔離?最終日でしたので
外には出ていませんでしたが
晴天ぶりはわかっていました。
‥。
ということで
唐突に
インフルエンザにかかっておりました。
まだ少しヨロヨロしていますが
出ていた症状はほぼよくなりました。
記憶の限りでは
インフルエンザに
かかったこと、なかったような気が
していますので当たり前ですが
なかなかつらいものだな、と。
さらに当たり前ですが
ほんとうに健康第一だなと。
そうそう。
今回、
病院で検査をしてもらい
診察を受けた後、
調剤の処方箋を薬局で待っている間、
そのスペースには
「インフルエンザ流行中!」 ソーナン。
という
貼り紙がありました。
どうぞ
みなさまもお気を付けくださいませ。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「今回のウンザリは本物」として
自民党にNo!
の
雰囲気はなんだか本物そう、という
内容をお送りしました。
今回のお題
「日本を覆う不安の正体」、
その心は
悲観要素のみ、というのは
わからなくはない、けども、です。
それでははじまり。
自民党にNo!なのは
モヤモヤする安倍氏の事件や
極端な売国政策に対する怒りや不信感、
から
というのは大きいところでしょう。
しかも
国民の葛藤として
国の未来予想に対して
ネガティブなものしかない、と。
現状にも、未来にもいい感じがない日本🗾。
そしてそれは
当然ですが、過去から来ています。
いつになく、自民党に対して
しっかりNo!がある雰囲気の裏には
悲観と後悔の、二つの気持ちがある、
そのような感じなのかなと。
なかなか重苦しいものがあります。
これを
今日、決定的なものと感じたのは
Xにて
例の
大阪府知事による
次期衆院選「維新の会」の選挙公約、
「0歳児から選挙権」の話、
これと外国人参政権、養子縁組とを
組み合わせれば
あっという間に国を乗っ取ることができる、
と
いう内容のポストを見たから、です。
‥。
最悪な提案、提言、ですが
ほんとうに終わっているな、と。
‥。
この
「0歳児から選挙権」の問題点について指摘する
投稿を見て
「日本の将来を悲観しまくる不安な気」
なるものが
そうとう国を覆っているんだなと。
なんとなくですが
しかも勝手に
その気、となること、わからないでもありませんが
やっぱり日本はけっこう重症、
というか
瀬戸際なんだなと。
状況も、ですが、考え方の部分で
弱ってしまっているんですね、と。
老害のような人たちの頭では
想像も判断もつかない、ここが限界、と
いうことなのでしょうか?
‥。
今回はここまでです。
どうも考えの部分が、というお話でした。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。