こんにちは。
今日は5月3日金曜日🎏です。
今日もいいお天気でした。
今日は最高の気候、人出もかなりあったのでは
ないでしょうか?
季節🎏が最高ですので晴れであれば
近場でもお出かけして経済を回していきましょう。
お天気もなんとかもつか?
最終日が崩れる?とかなんとか?のようです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「異常な言論空間への対抗策」
として
一つだけ思いつくのでそれをぼちぼちと、と
書かせていただきました。
今回のお題
「SNSがこわい理由」として
その心は
「探られては困ることを隠しているから」です。
それでははじまり。
一言で書かせていただきますと
いろいろとおかしい、と。
なんだかおかしい、と。
先週の日曜日、東京15区にて行われた
衆院補選、日本保守党と候補者の飯山氏は
ひどい選挙妨害に遭いました。
今回の
日本保守党への選挙妨害を含め、
選挙に関する日本保守党についての
情報をメディアがスルーしていた件も
全部を考えて
私自身はWBPC軍団
(立憲共産党、読売新聞、東大ゴミ、麻布食品、Fレンス等)
のことを
今まで一番、厳しい目で見ています。
というのも
いや、この人たちでしょ、という話です。
さらに
メディアだけを従えている、というわけでもなく
なんなら警察組織と司法を
WBPC軍団はおさえています。
‥。
今日のXにて
HOYAというレンズの会社がありますが
ここの創業者の一族の方と選挙妨害党の代表者が
投資系の会社経営をされている、と。
‥。
この選挙妨害党に活動資金をどこが出しているか?と
いう投稿も、選挙後すぐに書かれていましたが
少し考えれば簡単な話です。
どこかが資金を援助しなければ
そんなことはなかなかできませんし、
権限、といいますか、選挙妨害をしても
簡単に捕まらない、という確証がなければ
いくら
日本保守党が憎くてもなかなかできないでしょう。
というわけで
ますますあやしいWBPC軍団。
ここまでSNSを怖がる理由、なんなのでしょう?
‥。
というか
警戒をしすぎじゃないですか?
いくら新規の政治団体、国政政党が
入ってこられてはややこしい、というのが
あるにしても。
‥。
やりすぎじゃね?
っていう。
‥。
このレンズの会社と選挙妨害党の関係を
見ながら
いくら
SNSがこわいからってここまでするとは
なんなのでしょう?
逆にあやしい、というか
(内視鏡の会社、「健康診断」利権?)
SNSにてバラされては困ることが
何かあるのでは?と。
たとえば何かの事件、など。
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。