こんにちは。
今日は5月1日水曜日です。
冷たい雨の一日でした。
不順なお天気が続きますが
5月がはじまりました🎏
新しい月ですから心機一転、はりきって
やっていきたいと思います。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「組織票選挙」として
日本🗾の選挙には組織票しかない、
特に、WBPC関連の組織票については
主宰者が元厚労省官僚の厚かましい子さん。
つまり、何から何まで税金の、オール税金ですから
この連中による組織票は内訳が何票なのか
いちいち明らかにすべきでは?という内容を
お送りしました。
そうでなければ、おかしいですし
もし明かせない、というならますます
あやしい話です。
WBPCという理念、概念の存在自体、
その全部を否定するつもりは毛頭ありません。
SDGSと同じ、どちらかといえば
そのような「考え方」には賛成です。
ある人たちからすれば
非効率でバカバカしくても
いろいろな考え方や発想がある方が
人間社会として健全だから、というのもあります。
なんでもかんでも、割り切れるものばかりでは
ありません。
しかし、お金の話は別です。
特に税金ともなればまったく別、です。
税金は無色透明であらねばなりません。
国民の義務、脱税は違法だからです。
こんなものは当たり前の話です。
にもかかわらず「人権」問題を盾にして
そこへ予算をつけ、利権にして政争の具に
加えていくこと、一体、どんな感覚を
しているのでしょう?
不毛な争い、どうでもいい勝負、
恥ずかしくないのですかね。
現に自民党、自公政権、解散総選挙に
打って出れないままです。
しかも、このWBPCを主導しているのが
元厚労省トップ
厚かましい子さんだというのですから
本当にド厚かましい話です。
必要悪だというなら
それならば、全部を明るみにしてせい!
という話です。
しょうもないことを、税金ですな!
そんなもので勝ったからとそれが一体、
なに?という話です。
その勝者が岸田文雄とかいう人として
その人、いつになれば解散をするのですか?
昨年のGW、サミットが終われば
解散する、とやっていませんでした?
もう一年が経とうとしています。
無駄な時間とお金をダラダラと使って
いい加減にせい、という話。
ほんとうにバカみたいな連中です。
何が悲しくてこんな連中に配慮しないと
ダメなのかさっぱりわかりません。
今回のお題
「新しい政治勢力は出させない!?」、
その心は
「官僚に政治は無理」です。
それでははじまり。
こないだの衆院補選東京15区で
日本保守党から飯山陽氏が出馬、
結果は当選ならずも得票数が
既存の国政政党からの候補者たちと
普通に二位争い、ということで
初の国政選挙を健闘、善戦と
評価がほぼ一致しています。
プロゴルフで例えると
アマチュアのトップ選手が
プロのトーナメントに出場、
優勝こそ逃したものの
プロに交じっても
ぜんぜんそん色のない
戦いぶりだった、
こういう感じでしょうか?
いずれさっさと優勝しそう、と。
しかも
いろいろと優遇されている
国政政党とはちがいほぼ丸腰での
選挙戦だったにもかかわらず
あれだけの得票数を集票、って
どういうこと?という話です。
それも選挙期間中には
ひどい選挙妨害までありました。
ちなみに
警察組織(WBPCが天下り先)
も
なんだったら司法も掌握済、
とっても仕事ができる
「厚かましい子」さん。
‥。
いつも書かせていただきますが
この人はほんとうに頭がいい。
ぬかりがないどころか、盤石です。
この人にかかれば
元格闘家の人も
選挙戦、二位ですから。
当選者になにかあっても
次点はこの元格闘家の方、です。
鮮やか過ぎるすばらしい手腕、
この人こそ、実質的な
日本初女性総理大臣です。 タブン。
話をもどします。
日本保守党は
もともとメディアからのスルーも
そうとう、ひどかったですが
この
選挙妨害、組織票が
加わってやっとこさの立民の勝利と。
今朝のあさ9にて
東京15区、票の有効総数が
43万票だそう。
そのうちの当選者の得票数が5万票たらず。
投票率が40%ですから
17万票のうちの5万票で当選です。
私は二位の得票数だった
元格闘家の方も組織票だったと
疑っていますので
組織票、なんだかんだと合わせて
10万票ほど?っていう。
43万票のうちの10万票、多く見積もっても
15万票ぐらいでしょうか?
そこまではないんじゃないかな、という
気がしています。
創価瓦解が入っていますので
差し引きをして8万票ぐらいでしょうか。
よって
WBPC軍団の厚かましい子さんたちが
持っている票、5万票以上8万票未満、
あたりでしょうか。
東京15区内、
全有効票数の1割から2割、と。
で、
この補助金じゃぶじゃぶ層の
割合を
そーっとそーっとそーっと
あげていき、いつの間にか日本🗾が
ゆるーい共産主義国家になっている、と。
‥。
どうでしょうか?
このやり方。
「厚かましい子」さん、
女性にして厚労省トップ、元事務次官です。
実務に長けているだけではありません。
しかも。
メディアだけじゃなく
警察組織、司法を抑えているのですから
ほんとうに頭がいい。
この人の素晴らしいところはここ。
話があちこちいきますが
事実上の
日本初女性総理である
「厚かましい子」さんは
読売新聞社主筆、
よなべしてねむなったらほっぺたつねる氏の
後継者、でもあります。
しかし
官僚が政治をすることは無理、
今は
新しい政治勢力が出てこないように
おそらく
骨を折られているでしょうが
その努力は報われることなく
失敗に終わるでしょう。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。