こんにちは。
今日は4月23日火曜日です。
しとしと雨の一日でした。
体感気温はややさむ、
お昼から雨は上がりましたが
明日もまた雨の予報のようです。
‥。
今週の日曜日まであと5日!
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「共産主義的民主主義」として
日本🗾のメディア、おかしくない?
と書かせていただきました。
ズレている主張内容はもとより
メディア自体の商売の仕組み、
親方日の丸、国にべったりの、
商売の仕方で、表では
「我らこそ民主主義の象徴、メディア様である!」
とドヤり
都合のいい事ばかり延々と垂れ流す。
「どうせどうなってもおんなじこと」と
自分たちの「大体、民主主義」を
ゴリ押ししてくる存在、と。
‥。
主張内容は「大体、民主主義」かしらんけど
方法がゴリ押しなら、それ、共産主義では?と。
それでも
部数の売り上げでそのような紙面づくりを
し、新聞を販売しているならまだいいです。
売り上げを
作っているやり方はそれ以外にもあり
それが、国の資産をテコにした方法、なら
話は変わります。
‥。
ということで
🗾メディアのこの構造はおかしいのでは?と。
ぜんぜん関係ないですが
昨日、YouTubeにて日本保守党・百田代表が
今の選挙システムについて提言をしていたところ
それが切り取られ、例の東大ゴミ教員たちの
匿名アカウントにて投稿されていたようです。
この発言はどうなの?ということらしい、と。
‥?
選挙システムの細部を真剣にどうこうではなく
文脈として
今の選挙システムが本当に正当で正常かを
問うているのであって、論点ずらしや
揚げ足取りはわざとなのでしょうか?と。
この人たち、に限れば
もしかするとわざとではないかもしれませんが。
いずれにしても
「報道しない自由」の中での情報戦、選挙戦なんて
正常に成り立つわけもなくここに噛みつくなら自論を
展開してから、です。
こういうことを大学教員がわからないのだから
嘆かわしい話です。
小学生でもわかる話です。
話をもどしまして。
今回のお題
「なんでもいい人たち」、
その心は
「日本🗾の場合はバランスと八つ当たり?」
です。
それでははじまり。
前々回にも書きましたが、
メディアによる偏向報道について
良しにつけ悪しきにつけ
メディアとは
そういうものであるということに加えて
どんどんどんどん発達していくSNSの反動、
も
あるでしょう。
本当のことをこちょこちょと書かれる、だから
余計に「報道しない自由」を発動してしまう、と。
日本🗾の場合、相反する民主主義と共産主義が
それぞれで
バランスを取り合うかのように産物と副産物の
ようなニコイチ関係として、
出てくる、出てきやすい、のかもしれません。
島国の日本🗾。 プカ。
ずーっと
日本🗾オンリーなので
民主主義だろうが共産主義だろうが
生活実感は変わりません。
ということで両方がおる、と。
「民主主義?
あれ、なんか腹立つわー
ムカつくから共産主義、しよ」
と
「共産主義?
あれ、なんか気色悪いから
ぜったいに民主主義!」
と?
‥。
あとは
共産主義の人たちの場合、反米というのも
ありそうです。
というか
親米、反米、そのものがすでに古く
このあたりもオールドメディアの
ズレ、かもしれません。
国そのものでどうこうではなく
どこであれ、
対立していた二極の考え方から
より細かく、深くなる、と。
これを日本🗾であてはめると
日本🗾の場合、
「これがいい!」
というよりも
「あれがいや」
もしくは
「これだけはなんだかムカつく、だからこっち」
のような感じ?と。
あくまで
主張の中よりも
延々とバランスをとりあう、とっている、とりたい、
もしくはただの八つ当たり、
なんでもいいから与したくない、
だから、対立という気がしています。
‥。
はちゃめちゃ書いていますが
あくまでも私見です。
あしからず。
‥。
今回もここで強引にまとめです。
一言で書きますと
「なんでもいい人たち」?
と。
この
「なんでもいい」はけっこう、やっかいです。
‥。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。