こんにちは。
今日は4月15日月曜日です。
いいお天気の一日でした。
薄曇りの空でしたが過ごしやすかったです。
今年のマスターズも終了しました。
少しずつ見ていましたが、また録画を見返したいと
思います。
感想などなくはないですが、こう見えて
ペラペラと何も話しません。
松山君のパッティングを見るだけ、です。
ふむふむ、以上。
です。
タイガーおばちゃん🐯も出ていました。
次の出場試合は全米プロ、とのことです。
また
マスターズの予選通過の記録が、というのも
見ましたがタイガーおばちゃん🐯ならではの
記録です。
タイガーは確か
PGAの連続予選通過記録(足掛け8年連続)も
保持していたのではなかったかな?と。
今回、優勝のシェフラーさんを
丸山茂樹プロが絶賛、という記事も拝読しましたが
同感です。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「現実逃避無責任国家」という
やや過激なタイトルでお送りしました。
とにかく
国会議員のみなさんは現実逃避ばかりで
勘違いも甚だしい、と。
また
そこに関してはメディアも同じ、と。
特に
安倍さんの後の菅さん、岸田さんは両方とも
ほんとうにひどい、首相をつとめられる
ような器では、とてもじゃないけど、
お2人ともそこまでではない、と
はっきり書かせていただきました。
‥。
安倍さんの後のお2人について。
いろいろ、書きたいことはありますが
シンプルに政策について、政局込みの政策、ですが
お2人とも、大きなこともそれぞれされています。
菅さんは東京五輪の実施、携帯電話値下げ、再エネ、
岸田さんはウクライナ支援、防衛増税、LGBT法、
などでしょうか。
政策、なので後にならないとわからないことも
あるのでしょうし、政権与党ですから、そりゃ
いいこともされているでしょう。
しかし。
シンプルに、お2人とも、後味はいいのかな?
と思います。
岸田さんがなかなかやめない理由はいろいろ
取りざたされていますが、そのうちの一つに
菅さんへの当てつけ、もあるでしょう。
また、岸田さんからすれば今回が終われば
次なんてあるはずもなく、自分から辞めることなんて
絶対にない、と。
菅さんはコロナ禍で首相を急遽、引き継ぎ、
ワクチンのことで渡米した時
たしかバイデン大統領に会ってもらえず
アメリカにいるのに電話をかけた、とかなんとか。
‥。 ア、モシモシ?
ですので
日ごろ、ボロカス首相をしている岸田さんからすれば
バイデン大統領にかわいがってもらえるのは
うれしいのでしょう。
晩さん会の正装がちょっとぐらいトンマでも。
政局前提で、内政と外交についての政策があり
そしてそれがまた政局に反映し、
またそれを前提にして政策、という無限ループ。
こうして
ほぼほぼ、自民党が長々と与党を担ってきたことの
膿のようなデメリットとして、「政局ありきの政策」ばかりで
ついに国が硬直、この30年間を経て今、
かつてないほど国が弱体化しているのではないでしょうか?
繰り返し書きますが、弱体化もショックではありますが、
何よりもいつの間にか日本🗾がここまで凋落していたことに
ただただ驚きしかありません。
どこからこんなことになったのでしょう?
こう考えると
菅さんにも岸田さんにも
ボロカス書きすぎているかもしれません。
‥。
ですが。
とにかく安倍晋三さんの事件をしっかりと
再捜査をし真犯人を裁判にかけること、でしょう。
この事件で今まで抑えていたものが
一気に噴き出した、とそんな感じでしょうか。
この事件について感じた、おかしな点を
最後まで書いていませんでした。
事件があってすぐの報道、だけでも
?
となるような事件でした。
状況としては
ド素人のあんちゃんが、「手造り銃」で
選挙応援演説中の駅前、なんていう
ざわざわしている現場で
安倍さんにだけ、当たるよう二発を発砲、
そのうちの一発が安倍さんにだけ命中した、なんて
ただの発砲事件でもにわかには信じがたい事件でした。
どんな必殺仕事人やねん、という話です。
ですがまさかね、と。
ちゃんと捜査をしているだろうからまさか、と。
しかし
私が
「あー、このあんちゃん、絶対に犯人ではない」
と感じたのは、弁護士の方による接見の際の
報告記事を読んだ時でした。
そんなに長くない記事ですが
気になる方は、ぜひ読み返してみてください。
この人は絶対、犯人ではない、と感じられることでしょう。
長くなってしまいましたが、
肝心なこととして、はたして日本は引き返せるか?
ということです。
6月に解散総選挙があるそうですが
菅さん、岸田さん、では到底、ダメだった
安倍さんにとって代わる、そういう人材が
出てくるでしょうか?
せめて
メディアがもうすこしだけ
まともであればまた変わった気もしますが
どうでしょうか?
前置きが長くなり過ぎましたが
最後に、少しだけ書いておきます。
今回のお題
「ふさわしくない理由」、
その心は「介助の人が必要だから」です。
これはなんのことかと申しますと
東京15区の補選に立候補される乙武氏について
です。
もともとうっすらと感じていた不満、というか
疑問でしたが、演説でご自身が
「一人では身の回りのことが何もできない」の
ようなことを演説で言われていたそうなので
それならば、と解禁、Xでも書かせていただきました。
今回無所属で出馬される、乙武氏は
あらゆる面で衆議院議員にはふさわしくありません。
思想や政策の違いからしてももちろんそうですが
一番、ふさわしくない、と感じる理由は
この人に、介助の人間が必要、というところです。
ここの穴は一度あけてしまうと、なかなかけっこう大きく、
しかも
「キャベツをするな!」で追及も緩くなるかもしれません。
ですので
今のうちに明らかにさせておくべきです。
介助のスタッフが必要の時点で、最低でもその全員を周知、
それらが可能ではない、ならばこの時点でアウトでしょう。
24時間365日のスタッフが必要な人物、それも
勝手な不倫で離婚をしたことが原因、にもかかわらず
このような人物の身の回りの世話をここまでしたい、
とは一体、何が目的なのでしょう?
こう考えると乙武氏を候補に、は
「どうしても」この人がいい、という発想となります。
‥。
いずれにせよやはり、ちょっとおかしな立候補、と
感じるのは考えすぎでしょうか?
どうなのでしょう?
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。