こんにちは。
今日は4月12日金曜日です。
お天気も、一気に気温が上がっていきそうです。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治について上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「新財団vs.旧財団vs.反財団」として
日本🗾の政治的な対立構造はこのような
感じでは?という内容でした。
今回のお題
「財務省がお金を巻き上げる理由」
です。
その心は
「お金の価値=財務省の影響力、?」です。
それでははじまり。
いきなりぜんぜん関係ないですが
都知事の学歴詐称について、大学は出ているし、
カイロ大学側も声明を出している、という
反論を都知事自ら、されていたそうです。
反論、のニュースを見て
「厚かましい子」さん、お元気そうで
なにより、と。
総務省など、官僚組織を動員して
メディアコントロールをしている、と。
また
「厚かましい子」さんは裏方に徹しそうなので
都知事選の新しい候補を探しているところ、
でしょうか?
‥。
話は変わりまして。
今朝のあさ8で
有本香氏が
「財務省は自分たちのお給料だって
決して高いわけではないはずなのに、
なぜこうも国民からお金を取ることばかり?」
と
発言されていました。
これを聴きながら
「財務省というところは、
『お金の価値=自分たちの影響力』、と
考えているから」ではないかなと。
‥。
毎日毎日、これだけの裏金脱税についての
報道を見ていて感じるのは、
財務省がしていること、それは
とにかく、お金の価値を下げない、ことと。
その方が
自分たちの存在感を維持できるし
そのための、制度設計にも関われる訳ですし
何よりも
「裏金」の価値が、最重要。
ぶっちゃけ、これだけ「裏金脱税」の話ばかりを
見ていると、「裏金」効果を最大限にするため
国は国民から財産を巻き上げようとしているのでは?
とさえ考えます。
国民🗾の所得が上がれば上がるほど、政治家間で
やりとりされる「裏金」の価値は単純に下がります。
というか「裏金」の額そのものに魅力がなくなり
有力者たちほど
ますますお金では動かなくなる、ことが心配と。
まとめますと
財務省が国民から財産を巻き上げる理由は
これまでの
「裏金」政治での効果の最大化が目的、
または
裏金システムの維持目的、
だから
財務省は現役世代をたたけるだけ、
たたきつつ、とにかくお金を巻き上げる
という結論にあいなりました。
少し短いですが今回はここまでです。
官僚組織もいろいろあるのでしょう。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。