こんにちは。

今日は4月1日月曜日、

エイプリールフールの日です。

特に

それについてなにも思い入れはなく

普通の一日でした。

お天気は相変わらず快晴、

暖かくすっかり春らしい気候です。

お花見もそろそろでしょうか?🌸   ワーイ。

‥。

さきほど、とあるラジオ番組を

追っかけ再生で聴いていたのですが

「京都大原殺人事件」というパワーワードが

出てきておなかがよじれるほど爆笑していました。

それだけです。

話の中のパワーワードでとにかく

なんでもとても全力、というのが

かえっておかしかったです。

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「4 → 1」として

今回、東京15区衆院補選における

「日本保守党=飯山あかり氏」について

当初は4つの可能性、だったのが

一日おいて、ほぼ一つに絞られました。

それは

今回の補選

「日本保守党=飯山あかり氏」つぶし、と。

ということで

今回のお題

「民主政治の弱点?」、

その心は「やっかいなのは投票率」です。

それでははじまり。

前回

東京15区衆院補選は

「日本保守党=飯山あかり氏」つぶし、が

他党連合の目的。

ですので今回の補選の重要ポイントは

「保守層の可視化」である、と。

安倍氏の死後、史上最弱最低政権でもある

岸団は似非左翼媚中政策を連発、

まるで「日本🗾✨に保守はもういない」と

言わんばかり。

この状況に対して、政権与党内、

特に自民党内保守系議員へ

保守層が一定の政治勢力になることを

目の当たりにしていただき、そのまま

党を割って飛び出してくる、展開に期待、と。

‥。

実際問題

ここまではなかなか難しい、かも

しれません。

というわけで

東京15区衆院補選で

「日本保守党=飯山あかり氏」が

当選すること、これがベストであることは

もちろんです。

その上で、保守層の可視化、

ここまでが日本保守党の今回の目的です(勝手に)。

それにしてもメディアは本当に粗大ゴミ以下。

話をもどしまして。

保守系議員が自民党を割るほど

保守層の人たちが声を上げること、ここが

重要ですが、これにはもう一つ重要な要素を

無視することはできません。

それはズバリ「選挙」です。

今月に入り、月末にある、補選をとおして

選挙自体もみています。

そこでわかったことは

二つあります。

一つは

「選挙システムで一番大事なのは

投票率」

二つ目は

「投票率が100%になることはない」

ということです。

‥。

もし

投票率が100%ならどうでしょうか?

そんなことはほぼないのでしょうが

これだけはなんとなくわかります。

それは

「もしかして

投票率が高いほど政権交代はおきやすい?」

ということです。

‥。

少し短いですが今回はここまです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。