こんにちは。

今日は3月20日水曜日です。

祝日、春分の日でした。

春の嵐のようなお天気、気温も低く、

ひょう?みたいなものも降っていました。

‥。

今年は「荒れる春」、となることを

暗示しているのでしょうか?

さて

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「裏金脱税党のかち割り方」として

東京15区を日本保守党が勝つには、

どうすればいいか?を

毎日、ひたすら考えているところに

灯台下暗しのような「神風」っぽいのが

少し吹きました、という内容をお送りしました。

まだあまり詳しく書けませんが

このネタもどこかで使えるでしょう。

登場人物の感覚はわかりました。

いっそのこと

「日本・自称エリート連盟」にでも名前を

変えればよい、という話です。

読めば読むほどただの銭ゲバ・公金乞食集団。

また、この話では

捏造記事を使った、誹謗中傷報道があり

これも特に悪質です。

この件、鼻についてうっとおしいですし

何よりも、自民党の足を引っ張ることが

できるならなんでもする、という考えです。

メディアが、捏造記事で誹謗中傷報道を

繰り返し、一向に改まらないなら

なるべくギリギリのところ、同じことをするまで。

何でもアリなんですよね?という話です。

話をもどします。

今回のお題

「日本保守党は躍進するか?」です。

その心は

「もしかしたらいける、かも」です。

結論から書きますと

小池百合子氏が出てくれば

これは日本保守党にとっても最高の展開です。

そしてまずは選挙というものを経ないと

なんともわかりません。

わからない上、強い人が出てくる、これが、

いい気がしています。

いい気がしています、と書いていますが

何となく説明もできますが

今は割愛します。

で。

その前提で、もしかすると‥、と。

‥。

ともかく

投票日まであとひと月以上、あります。

もうしばらくの間、

そこまで慌てることはないかなと。

‥。

書きたいことがもっとほかにも

ある気はするのですが

今は選挙戦の進捗状況の方が

気になります。

そういえば今日のあさ9を聞きながら

なるほどーと

考えていたこともあるのですが

今はそれも割愛いたします。

まずは

自民党の足を少しでも引っ張って

とにかく負けさせること、です。

数多くの自民党議員が落選すること、です。

安倍氏が銃撃されても

捜査も裁判もせず、そのわりに

禁止していた裏金復活だけはさせ、

バレたら知らない、とか

ふざけているのでしょうか?

という話です。

復活させている時点で知らなくない、ですし

そもそもお金のことを気にしない議員は

まずいないでしょう。

あそこまでのダサい政策ばかりで、世襲かしらんが

一体どこに

政策立案のセンスがあるというのでしょう?

世襲のクセにセンスがない、とか

はっきり言って、一番終わっています。

文句を書いてもキリがないので

ここでやめておきます。

今は日本保守党の東京15区での

選挙戦の行方を見ながら、決定的な何かを

(勝手に)考えている、段階です。

まだなにかあると思うのでもう少し様子見と。

今回はここまでです。

またまた少し短いですが選挙戦の進捗状況を

見ながら書いていきます。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。