こんにちは。

今日は3月6日水曜日です。

今朝までやや雨、午後からは晴れましたが

風も強く、けっこう寒い日でした。

明日のお天気はわかりませんが

けっこう

暖かくなりそうかな?と

勝手に考えています。

ぶっちゃけお天気のことも

半分、どうでもいいよくなってきました。

というわけで

今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治について上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「補選候補(予定)者擁立」として

日本保守党・衆議院東京15区候補予定者に

飯山陽氏が立候補を発表、と

書かせていただきました。

今回のお題

「先鋒の誉」です。

その心は「球数を投げさせる」です。

それでははじまり。

結論から申しまして

仮に

このまま順調に補選があった場合として

もっとも勝利に近づく方法は

創価瓦解に勝つことでしょう。

選挙区内、創価瓦解員による

組織票が何票ほどあるのか、早急に調べられては

いかがでしょう?

また

東京都は認定NPO団体「フローレンス」が

わけのわからない強力さで予算だけじゃなく

選挙まで牛耳ってそうです。

しかも

この「フローレンス」、ここもまた

公明党と仲がよさそうです。

‥。

少し時間を巻き戻します。

さきほど

日本保守党の共同代表にして

作家の百田尚樹氏による

YouTubeライブにて

この度の飯山陽氏擁立についての

お話がありました。

少し前

この

補選についての

候補者擁立作業がおそらく最難関に

なるのでは、と書かせていただきました。

前回(昨日)、

「選挙に出る」ということは

いろいろ大変なことだらけ、になるからと。

仮に

国政選挙の候補者としして

あらゆる面で適任の方がいても

立候補をするにあたり

それまでの

仕事や生活を投げうつことになる、ということが

とても難儀で大変なことと。

ですので

日本保守党としての今回の初陣に

飯山陽氏を擁立できたことは全方向で

ピッタリの人選、といえます。

‥。

こう考えると

国政政党があること、よりも

まずは候補者がいないことには

国政政党もへったくれもありません。

議員がいない間は政治団体、となります。

ですので

4月補選が発表された時

日本保守党からも候補者を立てることとなる、と

いう、それを聞きながらおそらく

「候補者擁立作業が最難関」と。

ところが

この

最難関作業にスッと入ってフィットした

いかりちゃん改めあかりちゃん、こと飯山陽氏。

最難関の候補者擁立作業、クリアと。

ここが

今回の話の肝です。

党の方たちも

党支持者の方たちも

創価瓦解系の動きだけはしっかり見つつも

飯山氏を信用することが大事では、と。

飯山氏自身、

今回の件をどのように考えられているか

深いところでは、はたからはわかりません。

しかし

そのはたから見る限り

大げさすぎず、深刻になり過ぎず、

やる気と勝負根性はある!と。

「先鋒の誉」、つまり「トップバッター」やなと。

‥。      

イメージとしては

「相手ピッチャーに球数を投げさせる」

です。

つまり

「選挙はまたすぐにある」ということです。

百田先生の本日のYouTube番組が

すごくシリアスだったので

なんだかだんだんと全体的に

強い緊張感に包まれるのでは?と。

いいことはいいことだと思います。

昨日の

感動ー!の嵐のあとからの

緊張感Maxのような雰囲気に

だんだんなっていく?

っていう。

‥。

もう一度

話を繰り返します。

最難関だっただろう、候補者擁立作業に

この上なくピッタリの、しかも

今はやりの女性候補者でもある飯山氏が

決まりました。

これまでを

ふりかえりますと

オリックスによるDHC買収からの

あさ8開始からの

いかりちゃん登場からの

いかりちゃんねるからの

東大ゴミとのジャブをうち合う攻防戦からの

ハマスによるテロからの

東大ゴミ連中との攻防戦激化からの

裏金脱税預金通帳発覚からの

「私が

日本保守党の飯山陽です。キリッ。」、です。  ←イマココ。

というわけで

みなさん、愛着もひとしお。

もはや

無能極悪集団と化した自民党に

一人で立ち向かう飯山陽氏は

まさに「先鋒の誉」。

この

流れ、からですから

どうしても

感動のち緊張、となってしまう。    ピリピリ。

百田先生のライブを見終わって

「よっしゃ。

いったんそれらはみんな横へ置く」かな、と。

感動や緊張も今日まで、です。

というのも

解散総選挙の日程次第で形成が変わるから、です。

解散がいつなのか

はっきりとわかりません。

しかし次のことは言えます。

日程次第では

解散がなければ

補選があってもまたすぐ次があると。

補選がなければ

つまりその時は解散総選挙になっている、と。

補選の情勢について

自民党以外の党に勢いがあるとなると

解散総選挙をするのでは?と

最近、特に取りざたされています。

誤解を恐れずに書けば

補選であれば練習試合、

総選挙であれば一発勝負の試合、と。

対抗馬には小池百合子氏が立った場合

ほぼ自公の候補、となりますので

相手が誰であれ

自公の候補ならば自動的に

有効で強力な公明党による組織票が

見込まれる、ということです。

江東区内の選挙区ではどのような

票の取り合いになっているか?

特に

公明党やフローレンスなどの

組織票の割合を抑えておくこと、は

大切になってきそうです。

‥。

今回はここまでです。

選挙なんてしっかり見たことがないので

行ったり来たりの文、

とても読みにくい文、となり申し訳ありません。

まとめとして

自公の組織票が必ずあること

自民党の動きには勝算が含まれていること

ということは

投票率が上がれば勝機が出てくる、ということ、

ぐらいでしょうか。

有能な飯山氏の力が発揮されるのは

「江東区での票の奪い合い」という

勝負へのイメージが湧いた時、でしょう。

ビビる感情はいったん、横へ置いて

飯山氏(とご家族)が出馬を決めたのですから

必ず国政へ送り込む、と。

飯山氏が国政へ送り込まれれば

どうなるか、などを考えることも

有効でしょう。

‥。

いかりちゃん、日本保守党、がんばれ!

熱烈応援と恒例のお祈りです。

裏金脱税預金通帳首相一族が

二度と

国政に出入りできませんように。   アーメン。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。